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北米にて「マツダ・ヒーローズ」キャンペーン開始!コロナと戦う英雄のストーリーを投稿すると抽選で50名が「特別価格で100周年記念ロードスター」を購入可能

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| やっぱりアメリカ人はヒーロー大好き |

さて、2020年は個人にとっても企業にとっても非常に困難な年となりましたが、マツダが画期的なプログラムを提案して話題に。

これは「マツダ・ヒーローズ(MAZDA HEROES)」と題されたもので、北米のマツダ法人による企画です。

いったいんどんなものかというと、コロナウイルスの影響下にもかかわらず献身的な活動を行い、人々を助けた「ヒーロー」の話を募集するもので、応募者の中から50名を選出し、その50名に対して「特別価格で」ロードスター100周年記念車を提供する、というもの。

さすがにタダではなく特別価格というのがミソで(一瞬「タダ」でくれるのかと思ってしまった)、しかし特別価格がどれくらいなのかは現時点では不明です。

なお、アメリカ人はそのキリスト教的宗教観からか「自己犠牲」「献身」を重視する傾向があり(しかも見返りを求めていない人々が多いことに驚かされる)、そういった背景から「ヒーロー」を好むようにも思います。

ただし「ヒーロー」といっても、けしてスーパーパワーを持つスーパーマンやアヴェンジャーズのようなスーパーヒーローたちではなく、日常生活の中で、些細な行動によって人々の役に立つ「リアルライフ・ヒーロー」に焦点を当てることが多いのものまたアメリカならでは。

「抽選にて特別価格をオファー」は珍しい

なお、これまでにも様々な自動車メーカーが様々なキャンペーンを行ってきたものの、「抽選で特別価格をオファー」というのはちょっとめずらしいようにも思います。

むしろいくつか見られるのは「熱い想いを込めた応募作品にて、限定モデルの割当を決める」というもので、最近だとフォードGTがこの手法を用いている他、過去にはスズキがカタナの限定モデルにて同様の対応を行ったようにも記憶しています。

そのほか、購入者を「スキル」「情熱」にてふるいにかけた車種もいくつかあり、マツダの子会社「M2」が展開していたロードスターのコンプリートカー「1001」はM2本社まで(買えるかどうかわからないのに)購入申し込みをしに行かねばならず、トミーカイラにも「ドライビングスキルテストをパスしないと」売ってもらないクルマがあったような気が。

マツダ100周年記念限定車はこういったクルマ

それはともかくとして、マツダはこの100周年記念車を強く押し出しており、これはマツダのルーツともいえる、1960年に発売した乗用車「R360クーペ」のカラーリングをイメージした限定シリーズ。

マツダいわく、R360クーペは「1960年に発売したマツダ初の乗用車”R360クーペ”は、“多くの人が自ら運転し、行きたいところに出かけられる、そんな生活を豊かにするマイカーをつくる”という強い志のもと、当時の技術の粋を結集して挑戦したマツダのクルマづくりの原点ともいうべきクルマ」とのことで、このR360クーペに込められた当時の想いを受け継いでゆくことを誓い、当時R360クーペが採用していたボディカラーである「レッドとホワイト」を内外装に用いています。

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なお、この100周年特別記念車が用意されるのは「マツダ全車種」。

限定台数に限りはなく、ただし2021年3月末までの「期間限定販売」で、MAZDA2,MAZDA3、CX-3、CX-30、CX-5、CX-8、ロードスター/ロードスターR、MAZDA6、さらには発売されたばかりのMX-30にも設定されています。

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参照:MAZDA

 

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