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けっこう完成度高い?「作りかけ」なるもランボルギーニ・ディアブロのレプリカが販売中。一部に実際のディアブロのパーツを採用し、BMW製V12エンジンを搭載可能

投稿日:2021/08/25 更新日:

けっこう完成度高い?「作りかけ」なるもランボルギーニ・ディアブロのレプリカが販売中。一部実際のディアブロのパーツを採用し、BMW製V12エンジンを搭載可能

| シャシーはオリジナルのスペースフレーム製、ボディサイズは「本物のディアブロと同じ」 |

走行させずとも、「飾り」として外観だけ完成させて置いておきたい

これまでには様々なスーパーカーのレプリカがネット上を賑わせており、中には自分のためだけに作られたもの、販売のために作られたもの、ほとんど(本物と)似ていないもの、本物と見分けがつかないものなど様々なものが存在します。

そして今回紹介するのは「けっこう精巧な部類」に属するランボルギーニ・ディアブロのレプリカですが、なんらかの事情によって製造作業が中断され、現在アメリカはジョージア州より3万ドルにて売りに出されることに。

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全くのゼロからディアブロのレプリカを作成

このランボルギーニ・ディアブロのレプリカについて、「まったくのゼロ」から作成していることが一つの特徴。

ミドシップスーパーカーのレプリカというと、ポルシェ・ボクスターやポンティアック・フィエロベースが多いようですが、ベース車がある場合はホイールベース等の制約を受けることになり、いかに頑張っても「なんとなく無理がある」スタイルになることも。

ただしゼロベースにて制作するとそういった問題もなくなり、(技術さえあれば)完全に本物と同じサイズにてレプリカを作ることができるようになります。

Lamborghini-Diablo-Replica (7)

このレプリカもそういったうちの一台ですが、チューブラーフレームにて車体を構成し、BMW製のV12エンジンと互換性をもたせているとのこと。

BMW製V12というと、7シリーズや先代8シリーズに積まれていたものということになりそうですが、素人もしくはショップが作ったチューブラーフレームに、パワフルで重量があるV12を搭載するというのはちょっと怖いような気もしますね。

Lamborghini-Diablo-Replica (8)

残念ながらエンジンは付属しないそうですが、C5世代のコルベットから移植されたサスペンションアームやルアのブレーキ、シボレー・カマロの電動ステアリングラック、アルファロメオから拝借したステアリングコラム、スバルのペダルセット、ランボルギーニ・アヴェンタドールから取り外したドライブ・バイ・ワイヤー式アクセルペダル等がすでに搭載されている模様。

Lamborghini-Diablo-Replica (2)

なお、車体に関しては「正確に本物のランボルギーニ・ディアブロを再現している」といい、カーボンファイバー製のフロントフェンダーは本物のディアブロから移植されてものだといい、それだけ再現性が高いということになりますね。

ちなみにヘッドライトも実際のディアブロと同じ「日産フェアレディZ」のパーツが付属し、フロントトランク以外のボディパネルはすべて揃うとされています。

Lamborghini-Diablo-Replica (5)

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テールランプは付属せず、今後も相当なコストをかけねば完成状態まで持ってゆくことはできないと思われるものの、この状態でも「かなり雰囲気の再現性は高い」と思わせるポテンシャルを持っているようですね。

Lamborghini-Diablo-Replica (3)

ランボルギーニ・ディアブロ「レプリカ」のインテリアはこうなっている

そしてこちらは今回販売されているレプリカのインテリア。

おおまかな形状を(おそらくFRPで)成形しただけの状態で、メーターやエアコン/オーディオ等は購入者が自分で用意する必要がありそうです。

Lamborghini-Diablo-Replica (6)

ドアインナーパネルも用意されているようですが、パワーウインドウ開閉機構、そしてそもそものガラスも(他部分とあわせて)調達しなくてはならない模様。

Lamborghini-Diablo-Replica (4)

このレプリカを実際に走行させるまでもってゆくのは簡単ではないと思われますが、外装のみを完成させ、ウインドウ類も(モックアップみたいに)ブラックのパネルをはめ込んで内装を見えないようにしてしまい、「雰囲気だけの展示用」として活用するのであれば、意外と需要があるのかもしれません。

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参照:Facebook

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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