
| 「フロントワイパー周辺」はどのクルマであっても共通する課題である |
「ワイパーレス」テクノロジーが実装されることを願いたい
さて、フェラーリ296GTBを洗車。
基本的に296GTBは非常に洗いやすく、かつ水切れが良いので洗車に苦労することはありませんが、「どのクルマでも共通して」ぼくが困っているのがフロントワイパー付近です。
とくにスポーツカーの場合、空気抵抗を考慮してかワイパーアームが「フロントフードに隠れるような」構造となっていて、この周囲を洗うことが(構造上)非常に困難となっているわけですね。※車種によっては「メンテナンスモード」によってワイパーを動かせる場合がある
フロントワイパー付近のメンテナンスにはいつも苦労する
どういうことかというと、構造上「ワイパーを持ち上げることが難しく」、ウインドウとワイパーとのクリアランスが小さいため、洗ったり拭き取ったりすることが「スペース的に」困難となるわけですが・・・。
ぼくは洗車の都度ワイパーアームやワイパーブレードまで洗ったうえでケミカルによるそれらのメンテナンスを行うため、ケミカルを染み込ませたウエスがウインドウに付着してしまうと(ケミカルは油性なので)ケミカルの除去がちょっと困難になり、かつ非常に見苦しくなってしまいます。
そしてウインドウとワイパーとの間隔が狭いため、ウエスがウインドウに当たらないよう気をつけていても両者の接触を100%防ぐことはできず、そのためメンテナンスには注意を要し、ウインドウにケミカルが付着するとかなり面倒なことに。※ウインドウをマスキングすることも考えたが、広範にわたりマスキングが必要となるのでそれも難しい
さらにはワイパーアームやワイパーブレードのみではなく、この「ウインドウ下の樹脂部分」についてもケミカルを使用したメンテナンスを行うため、やはりメンテナンスには(ウインドウにケミカルが付着しないよう)細心の注意を要することになり、現在のところ「とにかく丁寧に、ゆっくり作業する」というところに落ち着いています。
グリルに「塗装ハゲ」を発見
そして今回洗車時に気づいたのが「グリルの塗装ハゲ」。
該当のグリルの場所はリアウイングとリアフェンダーとの境界にあるもので・・・。
こんな感じでマットブラックのペイントが剥げてシルバーの地金色が(2箇所)露出しています。
色ハゲの原因はわからず(ここに飛び石を受けるとは考えにくい)、しかし・・・。
タッチペンで補修してもとどおり。
296GTBにはこういった「メッシュグリル」が数カ所用いられているのですが、その部位によって微妙に仕様が異なっていて、このリアウイング下とリアフェンダー上のグリルのみが「艶消し塗装」にて仕上げられ・・・。
そのほかフロントアンダー、エンジンフード、リアアンダーのグリルについてはこんな感じで「光沢のあるフィニッシュ」。
コートに用いられる塗料もちょっと厚みがあり、これらについては色ハゲの可能性が少なそうな質感を持っています。
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