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軽量化と650馬力のハイパワー。ハンドリングに特化した「カマロ ZL1 1LE」発表

投稿日:2017/03/03 更新日:

シボレー・カマロ ZL1 1LEが発表に。
これは「ハンドリング」に特化したカマロで、コーナリング時には1.1Gに達する、とされています。
エンジンは650馬力を発生し、ブレーキはブレンボ、トランスミッションはレブマッチ機構を持つ6速MT。
シボレーは前回もSEMAにおいて「ルックスに特化したカマロ」「ハンドリングに特化したカマロ」といったカスタムカーを展示していましたが、今回はそれらを反映させた「特化型カマロ」の市販化と言えそうですね(ダッジも純正でドラッグレース用タイヤを装着する”デーモン”を発表するなど、ここ最近アメ車の飛ばしっぷりがすごい)。

主な特徴としては下記の通り。

エアロダイナミクス
新形状のエアロパーツ、カーボン製のリアウイング採用。
フロントのデフレクターはコーナリング時の接地力を向上させる。

調整式サスペンション
レースからフィードバックされた軽量マルティマティックDSSVダンパー採用。
車校、キャンバーともに調整が可能。

ホイールとタイヤ
ホイールは鍛造となり、タイヤはグッドイヤー製イーグルF1スーパーカー3R。
1輪あたり標準仕様に比べて3.3キロ軽い。

軽量性
サスペンション、ホイールとタイヤでの軽量化に加え、ガラスを薄肉化することで27キロ軽量化。

関連投稿:シボレーがカマロ「トラック・コンセプト」発表。日常性とスポーツ走行との両立

シボレー・カマロ・トラック・コンセプトがジュネーブ・モーターショーで公開に。
これは「毎日のドライブにも使えて、いざという時はサーキット走行も高いレベルでこなす」というコンセプトのもとに開発された車で、現在アメリカのみで提供されるシボレー純正のパフォーマンスパーツを組み込んだもの。

すでにあるパーツを使用しているのでかなり「実現性」は高く、欧州でも近日中に発売されるとみられますが、日本でもぜひ発売して欲しいところ。

エンジンは6.2リッターV8で453馬力を発生。
トランスミッションは8速ATとなりますが、加速性能などの数値は今のところ未公開。

わかっている範囲ではサスペンションにはマグネライドを採用して30ミリ車高ダウン。
電制デフ、スポーツエキゾースト、ブレンボ製ブレーキシステムも装備している、とのこと。

外観だとフロントスプリッター、サイドスカート、ディフューザー、リアスポイラーなどが専用装備。
ボディカラーはサテングリーンでストライプがブラック、ボウタイエンブレム含むスモールパーツもブラック仕上げとなっています。

内装ではレカロ製シート、フラットボトムステアリング、アルミペダル、スウェード仕上げのセンターコンソールやニーパッドが専用装備として与えられるようですね。

VIA:CARSOOPS

関連投稿:シボレーがカマロに「GT4」設定。ポルシェ、マクラーレンとサーキットで対決

シボレーがカマロに「GT4.R」を追加。
実際にGT4カテゴリにおいてレースを走るようですが、実車はまだ公開されずまずは画像のみの公開となっています。

GT4カテゴリはマクラーレン、ポルシェがしのぎを削るクラスですが、ここに自然吸気6.2リッターV8エンジンと6速シーケンシャル・トランスミッション+FRレイアウトで参戦することに。
マクラーレン、ポルシェ(ケイマン)ともにミドシップなのでFRで競争力を発揮するのは容易ではなさそうですが、ここは活躍に期待したいところ。

なおサスペンションはオーリンズ、ブレーキはブレンボ製とアナウンスされており、巨大なリアウイングも装備。
ピレリ・ワールド・チャレンジ、IMSAコンチネンタル・タイヤ・スポーツカー・チャレンジ、その他GT4レーシングシリーズにて走行する予定だそうです。

VAI:CARSCOOPS

 

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