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｜ いかに「在庫処分」といえどテスラ導入初期に実施された5年間充電無料キャンペーンがここで復活しようとは ｜
正直、この新型テスラ・モデルYには「けっこう惹かれる」
さて、日本市場でもついに新型モデルY「ジュニパー」の予約が開始。
今回予約が開始されたのは「ローンチ・シリーズ」で、納車は4月、グレードとしてはRWD（5,950,000円）と4WD（6,839,000円）の2つ、そしてボディカラーは「ステルスグレー」「グレイシャーブルー（＋189,000円）」「パールホワイトマルチコート（＋189,000円）」「クイックシルバー（＋269,000円）」「ウルトラレッド（＋269,000円）」の5色です。
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新型テスラ・モデルYの詳細はこんな感じ
そのほか、新型モデルYでのホイールの選択肢は1つのみ（20インチ ヘリックス2.0）、インテリアは「ブラック」「ホワイト（＋126,000円）」、シートレイアウトはは「5人」のみ。
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オプションだと「エンハンスト オートパイロット（436,000円）」、「フルセルフドライビング ケイパビリティ（871,000円）」が存在しますが、これらはもともと機能として組み込まれているものと思われ、納車後でも「アンロック」できるものと思われます。
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なお、この新型モデルYの発売に合わせて従来型モデルYの在庫車を対象としたキャンペーンが開始され、なんと「5年間スーパーチャージャー充電無料」という太っ腹な案内がなされており、これは「日常的にクルマに乗る」人にとってはそうとうに大きなメリットということに。
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加えて車両価格も15万円引き下げられて518万円からのスタートへと引き下げられ、大変にお得な内容となっています。
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なお、この新型モデルYはけっこう大きく外観が変わっており、「一気に未来へ」。
ぼくは「いつかはテスラを買わねばならない」と考えており、そしてこのモデルYにはけっこう惹かれているわけですが、「スーパーチャージャー（SC）5年間無料」という大きな餌をぶら下げられてしまうと「ついつい」従来型へとつられそうになってしまいます。
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