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またまた中国×ジウジアーロ。1970-80年代風、レトロフューチャーなEVコンセプト発表

| ジウジアーロは中国の自動車メーカーに大人気 |

先日は中国の「テックルールズ」とジョルジエット・ジウジアーロ(とその息子、ファブリッツォ・ジウジアーロ)とのコラボレーションにてハイパーカーが開発されていると報道されましたが、今回もやはり中国のベンチャー、「GFG」とジウジアーロ親子とのコラボ。
今回ジュネーブに登場するとされるこのコンセプトカーは「Sybilla(シビラ)」と命名されており、相当にスタイリッシュ。

ピニンファリーナやイタルデザインのレトロなコンセプトカー風

パっと見た感じは70年代風のイメージすら漂いますが、というのもおそらくそれは「前方にスライドするキャノピー」が採用されているため。
スライド/開くキャノピーはフェラーリPF 512S モデューロ、マセラティ・バードケージ 75thといったコンセプトカーに採用された構造で、これがレトロでいてフーチャーなイメージを演出しているのかもしれません。※これらはピニンファリーナの作品

なお、ジウジアーロ氏自身も、1963年(24歳の時)に「Chevrolet Corvair Testudo」というコンセプトカーをデザインしており、このコンセプトカーは「スライド」ではないにせよキャノピーがガバっと開くデザインを持っています。

giugiaro-sybilla-concept

もちろんこのSybillaはれっきとした最新コンセプトカーとなり、これから発売を予定している車ですが、全長5メートルを超える大きなエレクトリックカーで、4つのモーターを備えます。
現時点では出力や航続距離、価格、発売時期など公表はなく「謎」のコンセプトカーではあるものの、実際に発売されればけっこう面白い存在に。

なお、全高はかなり低く抑えられているようで、しかし乗降性を確保するためにキャノピーがスライドし、かつ後部座席上のルーフがガルウイング状に開く構造を持つようですね(このガルウイング形状についても、その意図は異なるものの、ジウジアーロは「アズテック」で採用している)。

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