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テスト中のアルピーヌA110が燃える。ミドシップながらも小排気量エンジン搭載車が燃えるのは珍しい?

投稿日:2018/04/13 更新日:

| 現在原因調査中、死傷者はゼロ |

BBCがトップギア収録中に炎上してしまったアルピーヌA110の様子をTwitterにて公開。
クリス・ハリス氏がモンテカルロ・ラリーを走行中、SS17に突入した時のようで、実際に事故が発生したのは今年の1月末(コ・パイロットはエディ・ジョーダン)。
今のところまだ原因は不明であり、ルノーによって調査がなされているとのことですが、おそらくは「電気系統のトラブル」だと考えられています。

炎上したのは本生産前のプリプロダクション・カー

状況としてはエンジンベイからスモークが立ち上がって、その後車両の下側から発火することになり、一気に火が回ったために車両を放棄せざるを得なかったようで、そして動画を見るに「車両全体が炎尾に包まれた状態」に。
幸いにしてクリス・ハリス氏、エディ・ジョーダン氏両方に怪我はなく、周囲に人がいなかったこともあって死傷者も出ていない、とのこと。

ちなみにこのアルピーヌA110は「プリプロダクション・カー」つまり本生産前の車であり、アルピーヌはこの一件を受けて「プリプロダクションカーの運転を全て禁止」にしたと報じられています。

スポーツカーが「燃える」というのはよく報じられるものの、その原因は様々。
やはり燃えるのはミドシップカーが多いようで、おそらくそれは「フロントエンジン搭載車に比べて冷却が難しい」ことが一因と思われ、高温になったところへ発火の原因(燃料が漏れたり、何かが揮発したり)が重なって「発火」となるのでしょうね。

もちろん今回の件をうけてアルピーヌは市販モデルにてしっかり対策を行ってくると思われますが、「量産前の事故でまだよかった」のかもしれません。

こちらはトップギアにて、スティグがアルピーヌA110をテストする様子。
アルピーヌA110は1.8リッターターボエンジンをミッドマウントするピュアスポーツカーで、その軽量さが最大の武器。
シートやホイール、ブレーキ、そしてタイヤに至るまで軽量性を追求して「専用」に作られたもので、日本での発売が待たれる一台でもあります。

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