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マスタングにインスパイアされた新型EV”マッハE”。正式発表を前にまさかの「公式サイト」が誤って公開され情報が完全リーク。価格は477万円から

投稿日:2019/11/15 更新日:

| このスペックでこの価格であれば、相当に売れそうだ |

11月18日に発表するということ、そしてロゴが公表さればかりの「マッハE」。
この新型車はフォードが「マスタングのデザインイメージを反映させた」ピュアEVであり、おそらくはここ数年でもっとも期待のかかるクルマ。
よって発表まではその姿やスペックについて「極秘」にしたかったはずですが、なんとフォード自らが「うっかり」情報を公開してしまう、という事態が発生。

これはマッハE専門掲示板、にて「うっかり情報」が提供されたもので、もちろん現在フォードはこれら情報を削除済みとなっています。
フォードは日本市場から撤退しており、よってぼくらがこのクルマを購入できるチャンスはないと思われるものの、エポックメイキングなクルマであることには違いなく、ここでその内容を見てみましょう。

マッハEのスタイリングはやっぱりマスタング

そしてこちらはマッハEの外観。
EVらしい先進的な印象を演出しているものの、そのスタイル、ディティールは「マスタング」のイメージを強く反映していますね。

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フロントはややマスタング色が抑えられ、そして「グリルレス」。

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インテリアはテスラ・モデルSやモデル3っぽい印象で、かなりシンプルですね。

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もっとも安価なマッハEは477万円から

今回漏れてしまったのは、マッハEの「ほぼすべて」。
その姿はもちろん、仕様やグレード、装備等についても完全に公開されてしまっています。

まずは価格ですが、もっとも安価なモデルでは43,895ドル(約477万円)から。
ただし当初販売されるのは初回限定モデル「ファーストエディション」で、この価格は59,900ドルという設定です。

ボディカラーは専用色のグラバーブルーメタリックを含む3色で、レッドブレーキキャリパー、19インチホイールが装備。
インテリアだと専用カラーのステッチ、アルミ製ペダルなどが与えられているようですね。

なお、駆動方式はAWD、0-100km/h(0-60mph)加速は5秒半ば、と記されています。

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マッハEのグレードは4種類

そして通常販売されるマッハEのグレードは4タイプ。
パフォーマンス追求型、電費追求型など用途によって分けられているようですね。
オプションで大容量バッテリーも用意されているものの、現時点での出力、パフォーマンス、走行可能距離などはすべて「目標値」だという注釈も見られます。

そこでマッハEのグレードにつき、もっとも安価なのはSELECT(セレクト)で、価格は43,895ドル。
0-100km/h加速は5秒半ば、255馬力、駆動方式はAWDもしくはRWD、ホイールサイズは18インチ、航続可能距離は230マイル。

その上はPREMIUM(プレミアム)の50,600ドル。
0-100km/h加速は5秒半ば、255馬力(FR)/282馬力(AWD)、駆動方式はAWDもしくはRWD、ホイールサイズは19インチ、航続可能距離は300マイル。

そのまた上はCALIFORNIA ROUTE1(カリフォルニア・ルート1)の52,400ドル。
0-100km/h加速は6秒半ば、駆動方式はAWD、282馬力ホイールサイズは18インチ、航続可能距離は300マイル。

トップレンジは「GT」グレードで(60,500ドル)、こちらの0-100km/h加速は3.5秒、駆動方式はAWD、ホイールサイズは20インチ、航続可能距離は235マイル(やっぱりパワーを出すと一気に走行可能距離が減るのか・・・)。

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全般的に見て、性能が同じならばアウディe-tron、テスラ・モデルXやメルセデスEQCの「半分」くらいの価格という印象があって(もちろんインテリアが簡素になっているなど、価格なりの差はありますが)、しかも「マスタング」っぽい外観を持ち、加えて「安心のフォード」。
よって、アメリカ国内では相当な評判を呼ぶことになるかもしれませんね。

なお、マッハEの納車は2020年後半を予定しており、発表された時点で可能なのは「予約」のみとなっています。

VIA:InsideEVs

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