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BMWが競技用車「M2 CSレーシング」発表!市販モデルの長所をそのまま生かしたプライベーター向けのカスタマーカー

投稿日:2020/02/05 更新日:

| 欧州や北米ではこういったカスタマーカーがよく売れるようだ |

BMWがプライベーター向けのレーシングカー(カスタマーカー)、BMW M2 CSレーシングを発表。
M2 CSレーシングはこれまで販売されていたM240iレーシングの後継という位置づけとなり、北米向けとしてはすでにデイトナ24時間レースにてお披露目されているとのことで、今後は様々な(北米での)イベントに出席する予定だそう。
搭載されるエンジンはM部門によって開発されたS55(M製エンジンには”S”がつく)で、出力は280PSから365PSの間で調整が可能だとされています。

自動車メーカーにとって「カスターマーカー」は新たな稼ぎ頭

なお、最近は欧州や北米にてこういった「カスタマーカー」を使用したレースが盛り上がっており、自動車メーカー各社ともこぞって協議用車を投入しています。

BMWとてその例外ではなく、すでにM4 GT4を発表しており、今回発表したM2 CSレーシングとともに顧客のモータースポーツ活動を支援することになるようですね。

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BMWが新型「M4 GT4」発表。競技専用、サーキットに応じて出力特性変更可能

ボディにはミシュラン、ZF(トランスミッション)といったスポンサーステッカーが見られます。

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エンジンは市販モデルとは若干異なり、真ん中になにか乗っかているようです。

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こういった「カスタマー向け」レーシングカーとしては、フェラーリから488GT3 EVO、ランボルギーニからもウラカンGT3 EVO、マクラーレンからは570S GT4、アウディからもR8のGT2/3/4仕様が発表されているほか、トヨタ、ポルシェ、アルピーヌやフォード等様々なメーカーが競技用車を販売中。
日本だとこういったカスタマーカーでレースという盛り上がりはあまり感じられず(欧州や北米のように転戦するだけのサーキットがないからか)、しかし世界的に見ると相当な台数が売れているようで、アウディR8 LMS GT4だと「1日1台」は売れている模様。

そしてこういったレーシングカーは消耗や破損が激しく、そういった「交換や補修用パーツ」の売上も大きいと考えられ、その意味でも自動車メーカーとしては「おいしい」商売なのかもしれませんね。

アウディR8のレーシングカー、「R8 LMS GT4」の販売好調。1日1台のペースで生産中

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VIA:BMW

 

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