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ロールスロイスが「暗号」モチーフの限定レイス「クリプトス」を発表!CIA本部に設置される暗号碑文をイメージ

投稿日:2020/07/13 更新日:

| ルーフ内張には暗号を模した光が前から後ろに流れる |

ロールスロイスは他の自動車メーカーには無いほどの幅広いカスタムができることで知られますが、今回は自社にてカスタマイゼーションを施した特別仕様車「レイス・クリプトス・コレクション」を発表。

なお、このクリプトスはアメリカはラングレーのCIA本部に置かれている、ジム・サンボーン氏(彫刻家)による作品で、暗号が一面に刻まれていることで知られます(4面のうち3面までが解読されている)。※スイスには有名な暗号化機器会社=クリプトがある

ちなみにこの彫刻作品は”情報収集”をコンセプトとしており、外観はパンチングマシーンによって打ち出されたロール紙をイメージ。

CIA=情報収集局だけにこういった作品を置いているのだと思いますが、この表面はグリーンの粘板岩でできており、今回のロールスロイス・レイスもやはりグリーンを用いているようですね。

ロールスロイス・レイスの至るところに「暗号」

そしてこのロールスロイス・レイスは「暗号」が刻まれたクリプトスをイメージしているだけに「暗号」がいたるところに用いられています。

このオフィシャルフォトの背景もやはり暗号をイメージさせるものですね。

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コーチライン、ホイールのセンターキャップ、フロントバンパーのエアインテークにはグリーンのアクセント。

2020-rolls-royce-wraith-kryptos-collection

インテリアだとダッシュボードにも暗号が刻まれます(実際にこれら暗号が意味をなしているのかどうかは不明だが、意味のないことはしないと思われる)。

2020-rolls-royce-wraith-kryptos-collection (2)

ドアインナーパネルもやはりグリーンがモチーフ。

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圧巻なのは「ルーフインナー」で、おなじみの”スターダスト”イルミネーションが装着されているものの、発光パターンはこのクリプトス・コレクション専用にデザインされており、さらにはフロントからリアにかけて「流れるように」光る、とのこと(マトリックスでよく用いられていたプログラム用コードのような感じ?)。

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このクリプトス・コレクションの価格については公表されておらず、しかし50台が限定にて販売されるそうですが、ロールスロイスは過去に「50台」単位で多くの限定レイスを発売しており、となるとけっこうな台数が売れているということになりそうです。

ほかにはこんなレイスの限定モデルも

なお、レイスはロールスロイスの中では(他ラインナップに比較して)限定モデルが多く設定される傾向があるようで、これまでにも様々な特別仕様が登場しています。

こちらは「真っ黒」なレイス・アダマス・コレクション。

ロールスロイスいわく「真のモダン・ラグジュアリーや先進性、大胆さとの融合を恐れない、リスクテイカーに向けた車」なのだそう。

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こちらは1919年にロールスロイス製のエンジンを積んで大西洋無着陸横断飛行に挑戦し成功した航空機、ビッカース・ビミーに因んだ「イーグルVIII」。

星を頼りに夜間飛行を行ったという逸話を再現し、ルーフインナーやダッシュボードには星空、そして街の光が再現されています。

こんな感じで、それぞれの限定モデルに「ストーリー」「ドラマ」があるところもロールスロイスならではですね。

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