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新型スバルBRZ正式発表!ハイパーカー並の低重心を持ち軽量で敏捷、「すべては楽しみのために設計されている」

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新型スバルBRZ

| 新型BRZに搭載されるエンジンは2.4リッター水平対向、228HP |

さて、ついにスバルがフルモデルチェンジ版となるBRZを正式発表。

簡単にその特徴を要約すると、「超低重心」「軽量(2+2レイアウトの後輪駆動スポーツカーではアメリカ市場で最も軽い)」「シャープなハンドリング」「2.4リッター自然吸気エンジン(228HP)」「捻り剛性50%アップ」「最新のインテリア」というところ。

さらにスバルは新型BRZについて「スバルのDNAを持つピュアスポーツカー」だと表現しており、新型BRZについては相当な自信を見せています。

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そのルックスはフラッシュサーフェス化、豊満な曲面の活用によって高級感と安定感あふれるものとなっており、ひとクラス上に移行したかのような印象も受けますね。

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新型スバルBRZはシンプルに「楽しさ」を追求

そしてスバルは新型BRZについては「ただただ楽しさを追求した」としており、そのための核は水平対向エンジンを低くマウントすることによって得られた「低重心」。

その重心の低さは先代BRZよりも低く、スバルの表現を借りれば「エキゾチック・ハイパーカーとタメを張る」。

これによって比類なきハンドリングを実現した、と述べています。

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もちろんトランスミッションには6速マニュアルも

当初展開されるグレードは「プレミアム」と「リミテッド」、そしてそれぞれには6速マニュアル・トランスミッションと6速ATが選択可能。

ATに対し新しく導入されたスポーツモードはアグレッシブなドライブ専用に最適化され、ダウンシフトが高速化されたうえにブリッピングも入り、ヨーセンサーと連携してコーナリング中のギアを低く保つ、とのこと。

オフィシャルフォトではいくつかドリフトを行っているものがありますが、トラクションコントロールも「スリップ許容」の設定を持っているのだと思われます(解除も可能)。

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新型スバルBRZは快適性も犠牲にしていない

新型BRZはスポーツ走行にフォーカスしながらも快適性や日常性を損なっておらず、スバルによればなんと「マウンテンバイクも載せることができる」とのこと。

さらにはゴルフクラブはもちろん、4本のタイヤに工具も積載可能だとしています。

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新型スバルBRZのボディサイズはこうなっている

新型スバルBRZのボディサイズは全長4,265ミリ、全幅1,780ミリ、全高131ミリ、ホイールベースは2,575ミリ。

車体重量はもっとも軽い6速マニュアルの「プレミアム」で1,277キロ。

ボディデザインは「モダン」「敏捷さ」「パワフル」を表現し、ボディ各部にはエアロダイナミクスを追求したディテールが与えられることに。

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フロントグリルはダミーではなくちゃんと「貫通」しており、フロントフェンダー後部にはホイールハウス内のエアを抜くためのスリットも。

トランクリッドにはダックテール状のスポイラーが与えられています。

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前後フェンダーは膨らみが強調され、かつキャビンはコンパクトにまとめられ、そしてルーフはヴィンテージレーシングカーよろしく「ダブルバブル」。

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サイドシルは実際にダウンフォースを発生するといい、リアのホイールハウス後ろについているフィンは高速走行時の安定性に寄与するのだそう。

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ハミタイ対策じゃなかったんだ!

サスペンション形式はフロントがマクファーソンストラット、リアがダブルウィッシュボーン。

ホイールサイズは「プレミアム」が17インチ、「リミテッド」では18インチ。

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エンジンは2.4リッター水平対向4気筒(228HP/7000rpm)ですが、日本仕様はどうなるのか不明です。

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なお、プラットフォームはウワサされたトヨタのTNGAではなくスバル自前のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)。

このSGPはFRレイアウトには使用できないと言われていたものの、なんとか適合させることができたようですね。

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なお各コンポーネントの接点には補強が施され、ブレースバー装着によって横方向の剛性は先代比で60%アップを達成しています。

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新型スバルBRZのインテリアは一気に「現代風」に

そして新型スバルBRZのインテリアは現代風にアップデートされるとともに「どんな細部に至るまでもドライバーのために設計されている」といい、メインの7インチ液晶メーターにはタコメーターを中心とし、そのほかGフォースなど様々な情報を表示可能。

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センターコンソールに配されるインフォテイメントシステムは8インチサイズの液晶パネルを備え、最新のSUBARU STARLINK対応。

もちろんアップルカープレイ、アンドロイドオートにも対応し、(北米仕様ならではの)衛星ラジオも備えます。

上位モデルの「BRZリミテッド」になるとアイサイトも装備されるようですね。

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シートポジションは低められ、しかしAピラーとBピラーはハイテンスチール(高張力鋼)の使用によって細く仕上げることができ、これによって良好な視界を確保しているとアナウンスされています。

シートはバケット形状、そしてレッドのアクセントとステッチ入り。

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新型スバルBRZについては、製造は日本で行われ、納車は2021年秋から行われる、とのこと。

現時点で価格については公表がなく、日本での発表とともにさらなる情報公開が待たれるところですね。

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参照:SUBARU

 

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