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富裕層向けコーチビルダーがランドローバー・ディフェンダーのコンプリートカー発売!もはやディフェンダーはセレブ向けのプレミアムカーに

投稿日:2021/01/20 更新日:

アレス・デザインがカスタムしたランドローバー・ディフェンダー

| メルセデス・ベンツGクラスといい、なぜ本来の目的とは異なる使われ方がなされるように? |

フェラーリと「250GTO」の商標権にて争い、あのフェラーリを相手に見事その使用権を獲得したと報じられたアレスデザイン。

イタリアのコーチビルダーではありますが、その主宰者はフェラーリでの重役そしてロータスCEOを努めたダニー・バハー。

そして同氏は現在イタリアはモデナにて「富裕層を対象にした」ワンオフもしくは少量限定モデルを生産するというビジネスを展開しているわけですが、今回はディフェンダー110をベースにした「ランドローバー・ディフェンダー・スペック1.2」を公開しています。

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ディフェンダー・スペック1.2の内外装はフルカスタム

なお、公開された個体のボディカラーがブラックなのでちょっとわかりにくいものの、そのボディパネルの多くは入れ替えられ、ボンネットやフェンダーも専用品に。

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加えて前後ランプもLEDへと入れ替えられ、そのイメージも「現代風」へ。

ホイールはアレスデザインのオリジナルとなる18インチ(コンケーブが深い!)、タイヤは305/70クーパー・ディスカバラーSTTプロ。

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車高はカスタムサスペンションにて35ミリ上げられ(ダンピングレートを”スポーツ””ソフト”の間で変更可能)、アンダーボディを保護するためのプレートも追加されています。

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搭載されるエンジンは4.7リッターV8、出力は280HP。

ブレーキシステムもアップグレードされ、ブレーキキャリパーは6ピストン、そしてブレーキディスクも大径化。

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なお、今回「ディフェンダー・スペック1.2」と銘打ってあるのは、すでに2018年に「スペック1」が発売されているためで、この「1.2」は先代に比較してより洗練され、より快適になっているようですね。

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グリルはオリジナルデザイン、そしてヘッドライト前面にはメッシュグリルが取り付けられています。

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ディフェンダー・スペック1.2のインテリアはこうなっている

そしてこちらはディフェンダー・スペック1.2のインテリア。

レザーとアルミニウムが多様され、タフな「滑り止めプレート」風の加飾も。

アクセントにはグロスブラックが使用されています。

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なお、先代ディフェンダーについてはすでに新車での入手ができず、よって中古の「ドナー」が必要だとされています。

カスタム費用については明かされていないものの、「ディフェンダー・スペック1」のコンバージョン費用が2700万円程度であったので、それを下回ることはまずなさそう。

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加えてディフェンダーも「セレブ御用達車」としての性格を強めており、今後どんどん中古価格が上がるものと思われ、メルセデス・ベンツGクラス同様、いっそうのプレミアムカー化が進むのかもしれません。

アレス・デザイン製ランドローバー・ディフェンダー・プロジェクト1.2の動画はこちら

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参照:ARES DESIGN MODENA

 

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