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欧州でマツダ・ロードスターが生まれ変わった!ロードスターベース、クラシカルなルックスを持つ「ウルタン・グランド・アルバイシン」が発表

投稿日:2021/01/25 更新日:

マツダ・ロードスターのカスタムカー、Hurtan Grand Albaycin

| 価格は未発表なるも、おそらくは「相当に高そう」だ |

さて、先日プロトタイプが目撃されたスペインのコーチビルダー、ウルタン(ハータン/HURTAN)による新型車、グランド・アルバイシン。

これはマツダ・ロードスターをクラシカルなルックスに改装した”コンプリートカー”という扱いですが、見た目は「これがマツダ・ロードスターであったこと」がわからないほどのカスタムが施されています。

マツダ・ロードスターベースのコンプリートカー、「Hurtan」
え?これがマツダ・ロードスター?スペインの「HURTAN」より、ロードスターRFベースのレトロなスポーツカーが登場予定

この記事のもくじ1 | 欧州では「クラシカルなルックスを持つ現代水準のクルマ」の需要がけっこうありそう |1.1 雰囲気としては光岡自動車っぽい1.2 ベースはマツダ・ロードスターRF | 欧州では「 ...

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| イメージは1930年〜1960年代のクルマ |

ウルタンによると、このグランド・アルバイシンのデザインイメージは「1930年〜1960年代のクラシックカー」。

画像を見ると、たしかにクラシカルなイメージを持つものの、ヘッドライトにはLEDと思われるサークルが用いられるなど現代風の要素も。

アッパーグリル、ロワーグリル、ヘッドライトなどのベゼルを見てもその加工品質は非常に高く、見るからに「安くはないだろうな」ということがわかりますね。

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ハータンは1991年にスペインのサンタフェにて、ホアン・ウルタド・ゴンザレス(Juan Hurtado Gonzalez)氏によって設立されていますが、一貫してクラシカルなスタイルを持つカスタムカーをリリースしており、おそらくは同氏の好みが反映されているのだと考えて良さそう。

そして「好きなことを仕事にする」人の常として、非常に高い情熱そして技術によって作られているということなのだと思われます。

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ドアやAピラー、ソフトトップは「言われてみるとロードスター」の面影が。

ただし前後フェンダーは大きく盛り上がり、全く違うクルマに変貌を遂げたと言って良さそうですね。

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ホイールもメッシュを思わせるクラシカルかつ優雅なデザイン。

リアオーバーハングは相当に延長されています。

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なお、エンジンは1.5リッターと2リッターとが選択できるとされており、おそらくは受注後に現地ディーラーからロードスターを手配し、そこから製造にかかるのだと思われます(欧州では、ロードスターに1.5リッター、2リッター両方がラインアップされている)。

ウルタン・グランド・アルバイシンのインテリアはこうなっている

こちらはウルタン・グランド・アルバイシンのインテリア。

基本的な形状は「ロードスター」を維持しますが、シートは見るからに高級そうな仕上げとレザーへ。

表皮やパイピングのカラーはボディカラーとマッチしており、中央部にはパンチング加工とダイヤモンドステッチも。

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スイッチ類は「ロードスターそのまま」。

ただしドアインナーパネル、トリムはオリジナルへと入れ替えられ、トリムはウッドが使用されているようですね。

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センターコンソールやアームレスト、シフトブーツやシフトノブも上質なレザーへと張り替えられ、雰囲気が一新されています。

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参照:HURTAN

 

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