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なんとフルカーボンボディによって121kgも軽量化!ちょっと信じがたいワイドボディ装着のマクラーレン720Sが登場

投稿日:2021/03/23 更新日:

マクラーレン720Sを1016インダストリーズがチューン

| 製作したのは1016インダストリーズ、現時点では「プロトタイプ000」 |

さて、ここ最近過激なカスタムを提案している1016インダストリーズ。

今回はマクラーレン720用のカーボンファイバーと3Dプリントによるボディキットを公開しています。

その内容を見ると先日「SWAE」なる新興チューナーが公表したボディキットとほぼ同一であり、共同開発にて製作されたのかもしれませんね。

新手のハイエンドチューナー現る!マクラーレン720Sの外観をカーボン+3Dプリントされたチタン製に、そして出力は900馬力へ
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手が入っていないパネルはない

なお、SWAE同様、このマクラーレン720Sの「すべてのパネル」に手が入っており、フロントバンパーやフロントフード、フロントフェンダー、リアフェンダーやリアバンパー、リアディフューザーが交換済み。

1016-Industries-McLaren-720S-20

唯一交換されていないのは「ドアパネル」ではありますが、ドアパネルにもカバーが装着されており、やはりなんらかの手が入っているということに。

1016-Industries-McLaren-720S-26

ブラックに見える部分はカーボンファイバー柄、そして一部にはミントグリーンのアクセント。

1016-Industries-McLaren-720S-16

ホイールもSWAEと同じく軽量10スポークと思われ、しかし4輪とも「エアロカバー」が装着されている模様。

1016-Industries-McLaren-720S-12

リアウイングは車幅が拡大されたぶん、その面積が大きく取られているようですね。

なお、巨大なダウンフォースを受け止めるべく、ウイングサポートは3Dプリントによるチタン製。

1016-Industries-McLaren-720S-8

重量はなんとマイナス121kg

これらカーボンファイバー製パーツによって、車体重量はなんとマイナス121kg。

マクラーレンのクルマはもともと非常に軽く、しかしそこから121kgも軽量化できるというのは驚きですが、けっこうボディパネルは重い、ということになりますね(おそらくはマクラーレン720Sだからというわけではなく、ほかのスーパーカーでも同様だと思われる)。

1016-Industries-McLaren-720S-28

1016インダストリーズのピーター・ノースロップ代表によると「このプロトタイプ000は3Dプリントとカーボンファイバーの可能性を模索するもので、その手法は無限大」。

1016-Industries-McLaren-720S-30

見たところ相当に複雑な造形を持っており、高い技術をもって製造されていることがわかりますね。

1016-Industries-McLaren-720S-32

現在価格は公表されていないものの、SWAE版では「車両込みで5000万円くらい」とのこと。

しかしながら、本当に121kg軽量化できるのであれば、払える人にとっては「安い買い物」なのかもしれません。

ちなみにエンジン含むパワートレインについては変更が施されているのかどうか不明。

ただしSWAE版だと「900馬力」に出力が甲状いている、と紹介されています。

1016-Industries-McLaren-720S-31

そしてボディキットのハイライトの一つがこのエアロホイールカバー。

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こちらも相当に複雑な形状を持ち、けっこうエアを「吸い出して」くれそうなデザインですね(よく見るとマクラーレンのスピードマークっぽい)。

1016-Industries-McLaren-720S-11

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