
| ヴァンテージ F1エディションの納車は5月から、とくに限定台数には言及されていないようだ |
さて、アストンマーティンが予告通り「ヴァンテージのハードコアモデル」を発表。
これは事前に予想されたのと同様に、F1セーフティカーの市販モデルという位置づけで、その名もズバリF1復帰を記念する「ヴァンテージ F1エディション」。
そしてセーフティカーと同じくベーングリルとフロントスポイラーとカナード、リアウイングを持ち、さらには25HPアップとなる528HP版の4リッターV8エンジンを搭載しています。
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アストンマーティン・ヴァンテージ F1エディションには特別装備が満載
このヴァンテージ F1エディションにつき、エアロパーツとエンジンのほかにもいくつかの特別装備が与えられ、まずトランスミッション(8速AT)にも変更が加えられて変速スピードが向上。

さらにホイールは「ヴァンテージではじめて」21インチを装着しており、シャシーの補強とともにダンパーやスプリングにも専用品が与えられることで「よりシャープなハンドリングを実現」しているとのこと。

なお、エアロパーツの恩恵にて最高速発生時のダウンフォースは200kgにも達しており、まさに「特別なヴァンテージ」だと言えそうです。

ボディカラーは3色、仕上げは2パターン
そしてこのアストンマーティン・ヴァンテージ F1エディションのボディカラーはF1マシンやセーフティカーと同じ「アストンマーティン・レーシンググリーン」のほか、ルナホワイトとジェットブラックを選択可能。

加えて、これら3色ともに「グロス(光沢)」「マット(つや消し)」が選択可能。
なお、いずれの場合もソリッド・マット・ダークグレーのグラフィックが入ります。

ヴァンテージ F1エディションのインテリアはこうなっている
そしてこちらはヴァンテージ F1エディションのインテリア。
レザーやアルカンターラが用意され、様々なコンビネーションを選べるようですね。

こちらは「ライム・エッセンス」のアクセント入り。

ボディ形状は「クーペ」と「ロードスター」
そしてこのヴァンテージ F1エディションは「クーペ」そして「ロードスター」両方が用意され、イギリス本国ではクーペが142,000£、ロードスターは162,000£に設定され、5月から納車が開始される、とのこと。
https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/51062401307/in/dateposted-public/合わせて読みたい、アストンマーティン関連投稿
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参照:AstonMartin