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ランボルギーニが「アヴェンタドールは、過去のV12モデルすべての台数よりも多く生産されたモデルになった」と発表。V12の系譜はこんな感じ

投稿日:2021/08/07 更新日:

ランボルギーニが「アヴェンタドールは、過去のV12モデルモデルすべての台数よりも多く生産されたモデルになった」と発表

| 当初、アヴェンタドールは4000台も売れればいいだろうと考えられていた |

まさかランボルギーニがここまで販売を伸ばすとは誰が想像しただろう

さて、ランボルギーニは先日アヴェンタドールの「最終限定モデル」、LP780-4ウルティメを発表したところですが、今回ランボルギーニが「アヴェンタドールは単独で、ランボルギーニがこれまでに販売してきたV12モデルの総トータルよりも多い台数を販売した」と発表。

ちなみにランボルギーニの歴代V12モデルの総販売台数は(記録をもとにすると)12,686台なので、それを超えたということになりそうです(1年ほど前には累計販売1万台を突破しているが、現在の販売台数はわからない。1年で2000台以上も積むとは考えにくいので、ウルティメの販売台数を見込んでいるのかも)。

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ランボルギーニの歴代モデルの販売台数はこうなっている

なお、こちらはランボルギーニ各モデルの販売台数。

先日、カウンタックの販売台数は2,000台ではなく1,999台だったと公開されるなど、過去のものについては記録が曖昧なものもあるようですね。

歴代ランボルギーニ各モデルの販売台数

  • 350GT(1964-1966) 131台
  • 400GT(1966-968) 247台
  • ミウラ(1966-1973) 765台
  • イスレロ(1968-1969) 225台
  • ハラマ(1970-1976) 328台
  • エスパーダ(1968-1978) 1,217台
  • ウラッコ(1973-1979) 607台
  • シルエット(1976-1979) 54台
  • カウンタック(1974-1990) 1,999台
  • ジャルパ(1981-1989) 179台
  • LM002(1986-1993) 301台
  • ディアブロ(1990-2000) 3,282台
  • ムルシエラゴ(2001-2010) 4,099台
  • レヴェントン(2007-2009) クーペ20台、ロードスター20台※限定
  • ガヤルド(2004-2014) 14,022
  • ヴェネーノ(2013-2014) クーペ3台、ロードスター9台※限定
  • チェンテナリオ(2017) クーペ20台、ロードスター20台※限定
  • アヴェンタドール(2011-)10,000台に到達※2020年9月まで
  • ウラカン(2013-)14,022台に到達※2019年6月まで
  • ウルス(2018-)15,000台に到達※2021年7月まで
  • シアンFKP37(2020) 63台限定
  • シアン・ロードスター 19台限定
  • カウンタックLPI800-4 112台限定

最初のランボルギーニはこんなクルマだった

なお、ランボルギーニ最初の市販車である「350GT」はこんなクルマ。

「え?これがランボルギーニ?」と驚くようなスタイリングですが、これがその後400GTへとバージョンアップします。

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そしてイキナリの進化を遂げたクルマがミウラ。

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エスパーダも同じ年に登場しています。

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続いてハラマ。

https://www.flickr.com/photos/110074903@N02/47038789484/in/album-72157678199475417/

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LM002も「V12エンジン搭載車」ですね。

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その後に登場するのが「ディアブロ」。

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後継モデルとしては「ムルシエラゴ」。

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この後にアヴェンタドールが登場することになりますが、この間には限定モデル「レヴェントン」が存在し、このレヴェントンはある意味ではアヴェンタドールにつながるデザインを持つ橋渡し的モデルでもあったようですね。

ランボルギーニ・ミュージアムより、「レヴェントン」を紹介。戦闘機と同じ塗料を使用

さて、訪問してきたランボルギーニ・ミュージアム(ムゼオ・ランボルギーニ)に展示されていた「レヴェントン」。 これは2007年のフランクフルト・モーターショーで発表された限定車で、生産は20台のみ(ここ ...

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参照:Lamborghini

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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