ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>韓国の自動車メーカー

ヒュンダイが高級EV「ジェネシスGV60」発表!「過剰デザイン」「過剰演出」がライバル対抗のために選んだ手段のようだ

投稿日:2021/08/20 更新日:

ヒュンダイが高級EV「ジェネシスGV60」発表!「過剰デザイン」「過剰演出」がライバル対抗のために選んだ手段のようだ

| やはり見た目は大事。現代においてはかなりな訴求力を持つと思われる |

ジェネシス特有の「ツーライン」「分割クワッドランプ」は健在

韓国ヒュンダイ(ヒョンデ)の高級車ブランド、ジェネシスより「初」のピュアEV、GV60が登場。

このGV60はヒュンダイ・アイオニック5やキアEV6と同じE-GMP(エレクトリック・グローバル・モジュラー・プラットフォーム)をベースとしており、しかしこれらに比較して(ジェネシスブランドだけに)はるかに高級な仕様を持っています。

ちなみに「G」はジェネシスのG、VはEVの多様性を示しているとのこと。

「60」は車格の他にスポーツ性をあらわしており、現在のジェネシスブランドでは数字が小さいほどスポーティーなので、このGV60は現時点で「もっともスポーティーなジェネシス」ということになりそうですね。

トップギアがヒュンダイの新型EV、アイオニック5をベタ褒め
【動画】トップギアがヒュンダイの新型EV、アイオニック5をベタ褒め!「ようやくテスラ・モデル3、モデルYに対抗できる電気自動車が登場した」

| とにかくヒュンダイ・アイオニック5の評価は最高レベルにあるようだ |この記事のもくじ| とにかくヒュンダイ・アイオニック5の評価は最高レベルにあるようだ |トップギアはヒュンダイ・アイオニック5を ...

続きを見る

そのデザインはジェネシスらしさを継続

なお、現在ヒュンダイそしてジェネシスのデザインを統括するのは、ランボルギーニにてムルシエラゴなどのデザインを手掛けたルク・ドンカーヴォルケ氏ですが、同氏はBMWやアウディ、メルセデス・ベンツの採用する「金太郎飴デザイン」を強く批判しており、車種ごとの個性を重視するとしています。

よってヒュンダイではアイオニック5やコナ、エラントラ、スターリアなど全く異なるデザインをもつクルマが存在することに。

ヒュンダイ・スターリア
ヒュンダイが高級ミニバン市場に「スターリア」にて殴り込み!レクサスLM、トヨタ・アルファードの牙城を崩せるか?

| ヒュンダイはレクサス/トヨタとは全く異なる手法にて「高級」を表現 |この記事のもくじ| ヒュンダイはレクサス/トヨタとは全く異なる手法にて「高級」を表現 |そのデザインは「市販車離れ」している新型 ...

続きを見る

ただ、ジェネシスブランドについてはまだ新しく、高級車市場にてライバルと戦う必要があるためか、認識率向上のためある程度統一感のあるデザインを(各モデル間で)採用しており、その最たる例が「上下に分割されたクワッドランプ」(ただしGV60用に大きくアレンジされている)。

このクワッドランプはヘッドライト、テールランプ両方に採用され、これが「ジェネシスらしさ」を主張しているということになりますね。

Genesis-GV60-EV (2)

一方でこのGV60ならではの特徴というと(EVということを考慮してか)フラッシュサーフェス化が推し進められたボディパネル、そしてドアミラーの代わりに設置されたカメラやポップアップ式ドアハンドルなど。

さらにはここ最近のヒュンダイの常として、「非常に」入り組んだデザインを持つホイールが装着されています。

Genesis-GV60-EV (3)

ルーフは「クーペ風」の緩やかな弧を持っており、Cピラーのデザインは一見して過剰とも思えるほどですが、ひとつのアクセントとなっているのは間違い無さそう。

なお、こういった「やや過剰気味」、つまりオーバーデザインはキアEV6のリアにも顕著であり、これが近年のヒュンダイ/ジェネシスのテイストだと言えるのかもしれません。

ジェネシスGV60のインテリアはこうなっている

そしてこちらはジェネシスEV60のインテリア。

「2本スポーク」ステアリングホイールもジェネシスの特徴ではあるものの、やはりGV60専用に再デザインされている模様。

全体的には「楕円」「カドを落とした四角」を多用した意匠を多用していることがわかります。

Genesis-GV60-EV (4)

ペダルにまで「過剰な」」デザインが施されているようですが、これが「ジェネシスが勝ち残るための」戦略なのでしょうね。

Genesis-GV60-EV (5)

ジェネシスGV60のインテリアで特筆すべきはこの「クリスタルスフィア(球体)」。

停止中はアンビエントランプとして機能し、走行開始の段階になると「回転してシフターが現れる」とのこと。

これもまた過剰演出のように思え、しかしライバルとの差別化のために用いた手法なのだと思われます。

Genesis-GV60-EV (6)

合わせて読みたい、ジェネシス関連投稿

ヒュンダイ・ジェネシスG80
え?前後ブレーキキャリパーのカラーが違う?ヒュンダイが奇妙な仕様が盛りだくさんの新型ジェネシスG80を発表する

| 実車でもブレーキキャリパーのカラーが前後で異なるのか、公式イメージがCGのため”加工し忘れ”なのかはわからない |この記事のもくじ| 実車でもブレーキキャリパーのカラーが前後で異なるのか、公式イメ ...

続きを見る

ヒュンダイが「ジェネシスG70シューティングブレーク」発表
ヒュンダイが「ジェネシスG70シューティングブレーク」発表!セダンよりもワゴンボディのほうが格好良さそうだ

| ジェネシスはいつの間にかこれで「5モデル」に |この記事のもくじ| ジェネシスはいつの間にかこれで「5モデル」に |ベースとなるのはジェネシスG70ジェネシスG70シューティングブレークのインテリ ...

続きを見る

ヒュンダイ・ジェネシスGV80
ジェネシス(ヒュンダイ)のSUV、GV80が大人気!ジェネシスのセダンをすべて合計したよりも多くを販売し2021年3月には販売記録も達成。やはり「タイガー・ウッズの事故」がプラスに働いた?

| まさかあの事故が販売に貢献するとは思わなかった |この記事のもくじ| まさかあの事故が販売に貢献するとは思わなかった |ジェネシスブランドは販売好調ジェネシスはまだまだ伸びしろがあるあわせて読みた ...

続きを見る

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->韓国の自動車メーカー
-, , , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5