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急だけど今月中にクルマを追加購入することになった!候補はアウトバック、ミニ、テスラ・モデル3、イヴォーク、レクサスNX、アウディTT!今から商談してくる
| 昨日まではまったく購入する予定はなかったが、こういったことはボクにとって少なくはない | 現時点ではミニ、アウディTT、テスラ・モデル3が優勢だ さて、先日はマカンの車検費用に驚いたワケですが、そ ...
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「6輪オフローダー」の元祖は80年代にサウジ王が注文した特別仕様レンジローバーだった!ebayに「それとは別の」内装モフモフな6輪レンジが出品中
| 6輪車は長くて使い勝手がよろしくないものの、その外観はエキゾチックでインパクトがある | なかなか価格が上がらず、意外と安くにて落札されそう さて、2013年にメルセデス・ベンツG63 AMG 6 ...
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まるでコンセプトカー!一気に未来的になった新型レンジローバー発表。内外装はシンプルそしてスムーズ、さらに洗練度を増し比類なきレベルへ
| ここまでツルっとしたボディ表面を実現できるメーカーはほかにない | レンジローバーは独自の「こだわり」ポイントでライバルとの差をアピール さて、ランドローバーが予告通り新型レンジローバーを発表。新 ...
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新型レンジローバーの発表は10月26日!「これまででもっとも魅力的なレンジローバー」となる模様。なお日本市場では5台限定にて「SV ゴールデンエディション(2321万円)」が発売
| レンジローバーはいつの世も「高級SUV」のベンチマークだった | 新型レンジローバーのがどれほどの進化を見せたのかに刮目したい さて、ランドローバーがそのフラッグシップ「レンジローバー」をフルモデ ...
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レンジローバースポーツ史上最強最高!「究極」の名を持つSVRアルティメット・エディションが登場。ボディカラーは「星のような輝き」を持つ専用色
| やはりレンジローバーのカスタムセンスは比類ない | 「バイカラー」RANGE ROVERバッジはなかなか思いつかない さて、ランドローバーは次期「レンジローバースポーツ」の開発を進めており、プロト ...
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レンジローバーが中国向けにイヴォークのロングバージョン「イヴォークL」発表!全長が16センチ長くなり後部座席は電動にてリクライニング可能に
2021/7/19 イヴォーク, レンジローバー, ロングホイールベース, 中国
| やはり中国人はロングホイールベース大好き | おそらくは現地での最高級バージョン さて、レンジローバーが中国市場向けに「イヴォークL」を投入。全長は4,531ミリとなり、これは標準の4,371ミリ ...
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中国にてレンジローバー・イヴォークのロングホイールベース版が登場。全長は16cmロング、長くなった分はすべて後部座席に。なぜ中国人は後部座席の広さにこだわるのか?
| 中国では、荷室よりも後部座席の広さが重要視されるようだ | さて、中国市場向けとして、レンジローバー・イヴォークのロングバージョンが登場する模様。(先日のクラウンクルーガー同様)中国の工業情報化省 ...
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ジャガー・ランドローバーが大幅方向転換!ジャガーは次期XJ開発を中止し、次期ディスカバリー、レンジローバー・イヴォークは全車電動化。高級ブランド「ロードローバー」もお蔵入り
| これまでかけたコストを「捨てて」まで方向転換を図るとは、ジャガー・ランドローバーは相当に思い切るようだ | さて、ここ最近様々な話題が出ているジャガー・ランドローバー。最も大きなものは「2025年 ...
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最高級のレンジローバー・オートバイオグラフィーの内装にも満足できなかったオーナー!内装スペシャリストに命じてフルカスタムを実施
| ここまで内装のカスタムに費用を投じることができる人は少ない | さて、ブルガリアにてインテリアのカスタムを手掛けているVilner(ヴィルナー)。メルセデス・ベンツ、ポルシェ、フェラーリ、BMW等 ...
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まだまだ中国の暴挙は続く!レンジローバーのコピー車を作り、「オプション」としてレンジローバーのエンブレムを2,000円で販売する自動車メーカーが登場
| ここまでのことを平気でできる神経を疑ってしまう | さて、最近は(以前とは異なり)オリジナリティの追求を重要視していると言われる中国の自動車メーカーですが、まだまだ「コピー」「パクリ」から抜け出せ ...
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新型ディフェンダーが日本市場で「売れすぎ」。受注が止まらず納車待ちが長くなり、納車までにもう一台のランドローバーを持ってもらう「NEW DEFENDER ブリッジWプラン」が登場
| 新型ディフェンダーはメルセデス・ベンツGクラス同様に「セレブ御用達車」の仲間入りか | さて、2019年に先行受注が開始された新型ディフェンダー「ローンチエディション」「スタートアップエディション ...
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レンジローバー・イヴォーク、ボルボS60/S80にリコール!イヴォークはハイブリッド関連の問題にて「最悪の場合は車両が燃える」
| レンジローバー・イヴォークのリコールは珍しい | さて、年の瀬に差し掛かった現在、ランドローバーとボルボにリコール発表。両者ともに「あまりリコールの例を見ることはない」珍しい顔ぶれですが、まずラン ...
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新型車スパイフォト3連発!メルセデスAMG C53、ニュルブルクリンクを走るGクラス4X4、レンジローバー
| 新型メルセデス・ベンツCクラスはおそらく2021年発表。もちろんAMGモデルも健在 | さて、各自動車メーカーとも、これまでの遅れを取り戻そうとニューモデルの開発を活発化。まだまだコロナウイルスの ...
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2027年のレンジローバーはオフロードからオンロードへ!ピュアEV、自動運転の「アーバン」コンセプト
| レンジローバーは今後どの方向へ? | インダストリアルデザイナー、Tomas Zumalakarreguiが2027年のレンジローバーを考案。レンジローバーは1970年に「世界初の高級オフローダー ...
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ランドローバーが「ベイビーディフェンダー」を2022年に発売とのウワサ!外観はまんまディフェンダー、価格は340万円から
| ただし現時点では公式に何も語られてはいない | さて、ディフェンダーを発表したばかりで勢いづいているジャガー・ランドローバー。直近だとフルモデルチェンジ版のジャガーXJそしてレンジローバーの登場が ...
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急だけどポルシェ・マカンを買うことにした!ボクは常に「買うべきクルマ」リストを作り、評価項目を定めている
| 今回の目的で言えば、マカンはベストマッチ | さて、ポルシェ・マカンを購入することに決定。なんどかアップしている通り、なるべく早く乗れるクルマを購入する必要が生じ、その状況に対処すべく中古車という ...
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年内に車を買わなければならなくなった!現在の候補は「レンジローバー イヴォーク」、「ポルシェ マカン」、「ミニJCW」
| 中古車は「すぐ乗れる」というメリットがある反面、なかなか希望の個体が見つからない場合も | さて、現在中古車の購入を検討中。なぜ中古車なのかというと、「すぐに乗れるから」。そしてこの「すぐに乗れる ...
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北米で「最も売れやすい車」「最も売れにくい車」公開!やはりスバルが強く、三菱、日産、ランドローバーが下位を埋める
| これを見るに、日産と三菱が業績を回復するのは並大抵のことでは難しいだろう | さて、米国 iSeeCarsが「もっとも回転のいい車」と「もっとも回転の悪い車」を発表。注意すべきは、この統計は「在庫 ...