
| やはりホンダのスポーツカーは「ウェッジシェイプ」を採用しているべきだとボクは思う |
ムダを削ぎ落としたシンプルさこそタイプRの真骨頂
さて、ホンダ(アキュラ)は新型インテグラを発表したものの、そのあまりの「普通さ」に多くの人ががっかりしてしまい、近年のホンダ車の中でも「かなり不評な」部類となっています。
そこでいくつかのCGアーティストが「自分の考えるインテグラ」を公開したのですが、ジョーダン・ルービンスタイン・タウラー氏もその一人で、2022年には(自身の考える)インテグラの無限バージョンを製作して公開したことも。
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今回は新型インテグラ「タイプR」のレンダリングが登場
そして今回登場されたのがジョーダン・ルービンスタイン・タウラー氏バージョンの「インテグラ・タイプR」。
ただし現実世界のインテグラではなく、同氏が考えた架空のインテグラがベースとなっており、その「もしも」インテグラはDC2世代のインテグラがベースになっています。

そのスタイリングはシンプルでシャープ、かつ少し前までのホンダが得意としていたウェッジシェイプを持っており(現在のホンダは80年代風の水平デザインを採用している)、そうとうに魅力的なスタイリングを持っているといっていいかもしれません。

フロントバンパー内のエレメント、ドアミラー、ホイール、そしてリアウイングはグロスブラックで仕上げられてボディカラーとのコントラストを演出しており、フロント / リアフェンダーは大きく張り出すことでそのパフォーマンスを視覚的に演出しているかのよう。

前後ランプはスリムでコンパクト、そして無駄なディティールを省いたスタイリングは「未来的」とまで言えるかもしれませんね。
「通常版」アキュラ・インテグラのレンダリングも
なお、ジョーダン・ルービンスタイン・タウラー氏は「通常版」アキュラ・インテグラの姿も公開しており、こちらもけっこう魅力的。
ホイールはダーク調、そしてトランクリッドにはスポイラーが装着されていますが、このボディカラーも上品でいい色合いだと思います。

こちらはブラックルーフ、そしてトランクリッドスポイラー「なし」バージョン。
