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スバルがWSX STI、レヴォーグにリコール。今年5回め、「最悪でステアリング操作が不能に」

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スバルがレヴォーグとWRX STIに対しリコールを発表。
内容としては「ステアリングラックのギア製造が不適切で、最悪の場合、ステアリング操作ができなくなる」という重大なもの。
ただし実際に発生した不具合は0件、もしろんこれによる事故のも0件。
対象となるのはレヴォーグの形式DVA-VM4(165台)、DBA-VMG(40台)、WRX STIではDBA-VAG(6台)。

製造期間としては平性年7月17日~27日の間で、かなり狭い間となっていますね。
この問題を発見したきっかけとしては「取引先からの情報」つまりサプライヤからの情報であり、しっかりサプライヤの管理ができている、と言えるかもしれません。

なおスバル、マツダはかなりリコールが多く、その発生率はトヨタに対して「7倍」。
ただしリコールを出す=悪いというわけではなく、リコールを行うというのは問題を正しく認識し対処しているということで、言い換えれば「同じ問題はもう起きない」と考えることも(もちろんリコールが出ないのが一番)。
むしろ一番問題なのは「リコールを行わない(いわゆるリコール隠し、もしくはそれ以前に問題を問題と認識しない)」だと言えます。

加えてリコールの「質」も重要で、車の基本性能に関係するかどうか、事故に直結するかどうか、そして「その不具合に関し、実際の問題がどのくらい発生しているか」「発生からどのくらい時間が経過しているか」も非常に大事。

今回のスバルだと「問題発生は0」、つまりユーザーが発見するよりも速くメーカーが問題を認識しているということになり、自主的に対応したということに。
加えて製造からそれほど日がたっていないことを考えると、対応自体も「非常にスピーディー」であり、逆にスバルの品質管理体制がしっかりしている、と考えることができる内容ではあります。

 

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