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トヨタが新型センチュリーを公開。HV化されるも「和」「水平デザイン」「匠の技術」は継続

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三代目センチュリーはハイブリッド、「和」テイストも継続

トヨタが東京モーターショーにおいて「新型センチュリー」プロトタイプを展示する、と発表(プレスリリースはこちら)。
センチュリーはこれで3代目を数えるそうですが、「全長やホイールベースの拡大」によって”ショーファードリブンカー(運転手付きの車)”として後席拡大に充てた、とのこと。
さらには乗降性を考慮してドア開口部を低く取り、リヤシートには電動オットマン、リフレッシュ機能を装備するなど「心地よさ」「格の高さ」を目指しているようです。

内装には伝統素材、テールランプの光り方は「和」

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外観においてはセンチュリーらしさを残しながらもヘッドライトやテールランプが「モダン」な雰囲気となっていますね。
はおヘッドライトはレクサスにも採用されるプロジェクター3灯、そしてLEDアレイAHS一体化。
シルエットはこれまでどおり「水平基調」を採用し、Cピラーを立てることで「後席重視」を視覚的に表現。
テールランプもやはり「水平基調」ですが、その光り方は「和の光」をイメージしている、とのこと。

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なおテーマは「匠の技」「高品質のモノづくり」だそうで、それを表すかのようにグリル他に七宝文様を配置。
加えて内装には「折り上げ天井様式」による伝統的な和柄を採用したり、シートには100%ウールもしくは高級レザーを用いるなど、レクサスにもない「こだわり」が光ります。
サスペンションはもちろん「乗り心地」に特化したもので、タイヤも「乗り心地」を重視した専用品、とのこと。
↓ロールスクリーンではなく「カーテン」というところが渋い

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エンジンはV8/5リッター+ハイブリッド(THSⅡ)。
ボディサイズは全長5335ミリ、全幅1930ミリ、全高1505ミリ、とかなり大柄。
ホイールベースは3090ミリに達しています。
↓もちろんインテリアも「水平基調」

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現行センチュリーの価格は1253万円、ボディカラー名は「摩周」など漢字表記だ

なお現行(すでにトヨタのページからは消えている)センチュリーの価格は1253万円。

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ボディカラーの名称に特徴があり、「和」を意識した名称となっていますが、「神威(かむい/エターナルブラック)」、「摩周(ましゅう/シリーンブルーマイカ)」、「瑞雲(ずいうん/デミュアーブルーマイカメタリックモリブデン)」、「鸞鳳(らんぽう/グロリアスグレーメタリックモリブデン」)、「精華(せいか/レイディエントシルバーメタリック」)という威厳のある名称が用いられていますね。

トヨタはモーターショーの展示車両について、昨日のクラウンに加えて「第二弾」として今回のセンチュリーを公開。
まだまだ公開されていない「展示車両」は7台あり、もちろんこのうちのひとつは「スープラ」と思われます。

toyota

 

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