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ついにプレミア価格はここまで来た?スバル・インプレッサ22B STiバージョンが1400万円で販売中

投稿日:2019/10/26 更新日:

| 投機目的での取引から高値をつけてきたが、おそらくはこのあたりが当面のピーク |

ここ最近はアメリカにおける日本の「ネオクラシック」車の値上がりが著しく、北米に正規輸入されていなかったR32-34世代のスカイラインGT-Rを筆頭に、当時正規輸入されていたホンダ・インテグラ・タイプR/S2000や80スープラ、マツダRX-7までも、つまり「ワイルド・スピード銘柄」の値上がりが顕著。

そして北米のみではなく欧州でも一部同様の傾向が見られ、いくつかの日本車の相場が上昇傾向。
今回紹介するのはスバル・インプレッサ22B STiバージョン(1998)ですが、なんとその価格1400万円という驚きのプライスを掲げています。

スバル・インプレッサ22B STiバージョンはこんなクルマ

スバル・インプレッサ22B STiバージョンは1998年にWRC三連覇を記念して発売された400台限定という希少車です。
当時の日本国内での価格は500万円ですが、発売後2日で売り切れてしまうという人気を誇ったクルマでもありますね。

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インプレッサWRX STi(E型クーペ)をベースにしており、エンジンには専用となる2.2リッターバージョンを搭載していることが特徴。
エンジンは職人による手組みで、ビッグサイズのターボチャージャー、鍛造ピストン、ナトリウム封入エキゾーストバルブ等が組み込まれ、出力は280馬力。

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なお、この280馬力というのは当時の自主規制によって抑えられているもので、本来の実力は「ずっと上」だと思われます。
実際にインプレッサ22B STiバージョンの0-100キロ加速は3秒以下だと言われ、これはフェラーリやマクラーレン、ランボルギーニといったスーパーカーの現行モデルと同等の数字。

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そして強力なパワーを受け止めるべくブレーキシステムも容量アップが施され、サスペンションはビルシュタイン製に、そしてツインプレートクラッチ、デフロックコントロールモジュールなどラリーカーばりのスペックに。

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そしてラリーカー同様というところでは機能のみではなく外観も同様。
インプレッサ・ワールドラリーカー(97スペック)同様のブリスターフェンダーが与えられることによって全幅は80ミリ拡大されて1770ミリへ。

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インプレッサ22B STiバージョンの相場は1000万円で安定

なお、スバルはその後もWRX STI S208(450台限定)、WRX STIタイプRA-R(4,998,240円/500台限定)などの限定モデルを追加しているものの、この22B STiほどの高値はつけていない模様。
以前の(22B Stiバージョンの)相場を調べてみると、この1400万円というのも「それほど割高ではない」ように見え、数年前から1000万円オーバーで取引されているようですね。

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ただ、ピーク時には「1500万円」という値をつけていて、それに比較すると若干価格は下がっていて、「この辺りが限界」ということなのかもしれません。

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VIA:4 Star Classics

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