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ドイツと日本との"技""美"の結晶!BMWと日本の人間国宝とのコラボによる7シリーズ ピュア・メタル・エディション誕生。純銀ワインカップつき、価格は2650万円、限定台数はわずか2台

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BMW 7シリーズ ピュア・メタル・エディション

| とにかく高価だが、価値が高そうな限定7シリーズが登場 |

さて、BMWジャパンが限定台数わずか2台、人間国宝とのコラボレーションによる「7シリーズ ピュア・メタル・エディション」を発表。

これは人間国宝である奥山峰石氏の手による”高度な打込象嵌の技法により加飾を施した銀板トリム”を装着した内装、そしてBMWのパーソナリゼーション部門「インディビデュアル(Individual)」が特別にペイントした「ピュア・メタル・シルバー」外装とを組み合わせたもの。

この7 シリーズ ピュア・メタル・エディションは、BMWと日本の名匠プロジェクト第二弾としての展開ですが、第一弾「8シリーズ グランクーペ京都エディション」は9月に発表されたところなので、比較的短いインターバルにて第二弾が登場したということになりそうです。

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BMW 7 シリーズ ピュア・メタル・エディションはこんな仕様を持っている

まず、7シリーズ ピュア・メタル・エディションのボディカラーは上述の通り「ピュア・メタル・シルバー」。

BMWによれば「重厚なメタルの塊感と、磨き込まれた表面の美しさ」が特徴で、これは「塗料の粒子密度向上に加え、手の込んだ厚みのある塗装面と、極めて高い平滑性と言う高度な技術により実現している」とされ、まさに金属のような輝きを持つ塗料だと捉えてよいかと思います(いわゆる高輝度塗装で、パリオクロム等の一種だと思われる)。

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20インチホイールには「ハイグロスポリッシュ」加工がなされ、ここでも金属の質感を追求しているということになりそう。

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ただし7 シリーズ ピュア・メタル・エディションの真骨頂は内装にあり

ただ、この7シリーズ ピュア・メタル・エディション最大の特徴はやはりその内装。

センタートリム、ドア(4枚)の加飾には人間国宝(重要無形文化財保持者)・奥山峰石氏が手掛けた銀板鍛金(打ち込み象嵌)上に、「花咲く日を待ち、生命の息吹を宿した枝垂れ桜」が表現されています。

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そのほかの特別装備としてはスモーク・ホワイト/ナイト・ブルー色のフルメリノレザー内装、ピアノ・ブラック・トリム、ナイトブルーのルーフライナー、Mレザー・ステアリングホイール、クールボックス(いずれもインディビデュアル扱い)、そしてリヤ・コンフォート・パッケージ・プラス、B&W ダイヤモンド・サウンド・サラウンド・オーディオ、エグゼクティブ・ラウンジ。

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専用アクセサリーとして「純銀ワインカップ」も

そしてこの7シリーズ ピュア・メタル・エディション専用オプションが、奥山峰石氏がこのクルマのためだけに製作した「純銀ワインカップ」。

内側には金色の耐蝕加工、表面には薄紅色の桜の花(枝垂れ桜)があしらわれています。

紹介を見る限りだと「車両に搭載」とあるので標準装備されていると考えてよく、BMWによると「これ単体での販売はない」。

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この7シリーズ ピュア・メタル・エディションのベースはBMW 750Li xDrive Excellence、価格は26,500,000円、販売はオンラインのみで行われる、とのこと。

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なお、この「BMWと日本の名匠プロジェクト」については”伝統と革新を続けるBMWが、日本を代表する伝統工芸と共に、最高品質へのこだわりと、究極を極める美意識を共通項として世界でも例のないBMWの特別仕様車を共同で作り上げていくプロジェクト””ドイツと日本、技と美の純粋な結晶”だと紹介されています。

BMWはX5 M / X6 Mファーストエディションも発売開始

saraniBMWジャパンはBMWはX5 M / X6 Mファーストエディションを販売開始。

それぞれ5台のみ限定という少量生産モデルですが、マットカラー、カーボンファイバー製トリムを使用していることが特徴です。

用意されるボディカラーはフローズン・マリナ・ベイとフローズン・ダーク・シルバーの2色で、X5 M / X6 Mファーストエディションそれぞれ、前者が2台、後者が3台という構成。

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カーボンファイバートリムについては、インテリア、そしてエクステリア(ミラーキャップ、エンジンカバー、リアスポイラー)におよび、一層の特別感を演出しているように思います。

なお、BMWではマットカラーを「フローズン」と呼びますが、メルセデス・ベンツほどは前面に押し出しておらず、現時点ではごく狭い範囲内のみでの展開となっているようですね。

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さらにBMWはiXの受注も開始

そしてBMWはオンラインストアにて、新型電気自動車「iX」の受注を開始。

納車開始は2021年秋からを予定しており、現在予約しておけば「日本導入の早い段階での納車が可能」とのこと。

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参照:BMW

 

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