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14年ぶりに登場した「新型トヨタ・タンドラ」!実用性、走破性、そしてデザイン性を極限まで向上させてアメリカンピックアップトラックに正面から挑む

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14年ぶりに登場した「新型トヨタ・タンドラ」!実用性、走破性、そしてデザイン性を極限まで向上させてアメリカンピックアップトラックに正面から挑む

| フォードF-150、ダッジ・ラム1500の牙城を崩せるか |

オプションも充実、用途に合わせて様々な使い方ができるように

さて、トヨタが待望の新型タンドラを発表。

これは主に米国にて販売されるフルサイズピックアップトラックですが、先代タンドラのデビューから数えて14年ぶりのフルモデルチェンジです。

ただ、トヨタが14年もモデルチェンジを行わなかったのにも理由があり、それは「モデルチェンジしなくても(マイナーチェンジだけで)売れていたから」。

それでもダッジ・ラム1500、フォードF-150といったライバルが魅力を増したことで徐々に競争力が下がってしまい、搭載されていたV8エンジンの燃費の悪さ等といった理由からフルモデルチェンジへと踏みみったわけですね。

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新型タンドラはこんなクルマ

そこでこちらが新型タンドラですが、まさにアメリカ人が好みそうな「超マッスル」。

フロントグリルは先代に比較して巨大化し、シャープなデザインを持つことで先進性もアピールしているかのように思えます(フォードF-150を強く意識したであろうことがわかる)。

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ダッシュ・トゥ・アクスル・レシオ(要はフロントの長さ)を延長することで「実用的なトラック」という印象を排除してオシャレさすら感じさせますが、フロントグリルは「地面とつながる」かのようなデザインを持っており、これによって視覚的な安定感を演習している模様。

ちなみに「TRD」「1794」といったシリーズが存在し、それぞれに異なる仕様を持っています。

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ホイールアーチは大きく、そして新型ランドクルーザーのように「ヘキサゴン」を連想させ(足回りがゴツく見える)、AピラーとBピラーをブラックアウトすることでルーフの低さを強調すると同時にグラスエリアの広さをアピールするなど、ピックアップトラックといえども相当にデザインに気を使ったこともわかります(売れ筋のピックアップトラックだからこそ力を入れたとも考えられる)。

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新型タンドラのボディ形状はすべてダブルキャブかクルーマックスとなりレギュラーキャブはラインナップされず、クルーマックスには5.5フィートのベッド(荷台)が標準装備されていますが、ダブルキャブだと6.5フィートのベッドが標準装備され、8.1フィートのベッドはオプション設定。

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搭載されるエンジンは3.5リッターV6ツインターボ(389馬力)とハイブリッド化されたi-Force MAXエンジン(V6 / 437馬力)という強力なラインナップ。

タンドラにV8エンジンが積まれないのは1997年のT100以来とのことですが、技術の進歩によってV6でも十分なパワーが得られるようになっています。

なお、タンドラとしては初めてフルボックス型フレームを採用し、新開発のコイルスプリング式マルチリンクリアサスペンションによって大きく乗り心地が向上した、とのこと。

新型トヨタ・タンドラのインテリアはこうなっている

そしてこちらが新型タンドラのインテリア。

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エクステリアとマッチした無骨さを持っていて、さすがに14年ぶりのフルモデルチェンジということもあって機能が大幅に拡充されています。

ベースとなるインフォテイメントシステムは8.0インチ(旧型タンドラは7.0インチ)、上級モデルには14.0インチのタッチスクリーンがダッシュボード上部に設置(Apple CarPlayとAndroid Autoがすべてのモデルに標準装備され、Amazon MusicやApple Podcastとの統合も可能です)。

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全般的に大きくデザインや機能が向上した新型タンドラですが、トヨタによると、「数値よりも日常的な使い勝手や信頼性、オフロード性能を向上させた」といい、フラッグシップモデルであるタンドラのTRD Proにはピギーバックリザーバー付きの2.5インチインターナルバイパスFoxショックとTRDチューンのスプリングを採用し、1.1インチのリフトアップを実現。

さらにはTRD独自のスタビライザーバーやアンダーボディのスキッドプレート、LEDフロントライトバー、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどを標準装備しています。

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TRD Proにはハイブリッドエンジンが標準装備されていますが、これはオフロード走行時に電気モーターが低回転域のトルクを十分に発揮し悪路走破性を高めることを意味している、とのこと。

新型タンドラにはいくつかのグレードがありますが、モノチューブビルシュタインダンパー、クロールコントロール、マルチテレインセレクトを装備した「TRDオフロードパッケージ」をほとんどのグレードに設定されています。

ランクルやFJクルーザーも登場する、新型タンドラのプロモーション動画はこちら

参照:Toyota USA

 

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