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ランボルギーニが「カーボンニュートラル企業になる」「ウルスが世界でもっとも標高が高い道路を走行した」と発表。ウルスはエベレストのベースキャンプよりも高い位置を走ったようだ

投稿日:2021/10/18 更新日:

ランボルギーニ・アヴェンタドール

| ランボルギーニはかねてより「ホワイト企業」っぷりが話題になっている |

さらには様々な分野でチャレンジを行うことでも知られている

さて、これまでにもカーボンニュートラルに向けて様々な取り組みを行ってきたランボルギーニですが、今回自社工場への電力供給を目的にバイオメタン設備を導入すると発表。

このシステムは、同社の現在のガス需要の約65%に相当する年間約400万立方メートルを供給することが可能で、CO2排出量を現在の37%から約80%に削減することができ、これは年間11,000トン以上のCO2に相当するとのこと。

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ランボルギーニは様々な課題に取り組み中

ランボルギーニCEO、ステファン・ヴィンケルマン氏によると「持続可能性の分野において、大企業がまだこの問題に取り組んでいない、あるいは部分的にしか取り組んでいなかった時代に、ランボルギーニは自動車業界の先駆者となりました。私たちのコミットメントは、2009年に一連のプログラムと投資を通じて始まり、2015年には施設全体でCO2ニュートラル認証を取得しました。そして今日、私たちの道は加速しています。製品、工場、物流、サプライチェーンを含む全体的なアプローチによって、”CO2ニュートラルな生産拠点”から”CO2ニュートラルな企業”になる という目標を掲げています」。

さらにランボルギーニは、1万本のオークの木を植えた公園の創設から、ミツバチを使ったバイオモニタリングプロジェクト、エミリア・ロマーニャ州最大級の太陽光発電システムの建設そしてトリジェネレーションと地域暖房プラントの創設など様々な取り組みを行っているほか、社員に対しても数々の支援を行っている、と報じられています。

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ランボルギーニ・ウルスは「世界で最も高い場所にある」公道を走行

そしてランボルギーニはウルスにて「世界で最も高い標高にある道路を最初に走行した」と発表。

これはインドのジャンムー・カシミール州ラダック地方にある、海抜19,300ftの「ウムリング・ラ・パス」という道路で、国境道路機構(BRO)によって建設されており、最低気温がマイナス20度からマイナス10度というハードな気象条件下にある、とされています。

さらに空気密度が極端に薄く、砂利道、荒れた路面、コンクリートの路面が組み合わさった予測不可能な道路地形で、風速も40~80km/hと変化するため、最も走行が困難な道路とも言われているようですね。

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ランボルギーニ・ウルスは、この驚異的なカーブやコーナーを持つこの雄大な道路を(開通したての)2021年10月8日と9日の2回にわたって走行することになり、「世界で最も高い位置にある走行可能な道路を走行」することでそのオールラウンダーぶりを発揮しています。

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今回の偉業達成に際し、ランボルギーニ・インディアの責任者であるシャラッド・アガルヴァル氏は、「ウルスがウムリング・ラ・パスを走り高地走行の頂点に達したことは、ランボルギーニにとって誇らしい瞬間です。国境道路機構(BRO)とそのチームの目覚ましい成果を祝福したいと思います。我々がウムリング・ラ・パスに到着したときには、30分間立っていることすら困難でした。このような極端な気象条件の中で、チームがどのようにして道路を完成させたのか、想像を絶するものがあります。ハンレからウムリングラまでの87.5kmのドライブでは、エベレストのベースキャンプよりも高い位置にある道路で、ウルスはテラとスポーツのドライビングモードを駆使し、見事なパフォーマンスを発揮したのです」。

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参照:Lamborghini

 

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