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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| できればフォルクスワーゲン本家に「ゴルフ カントリー」の現代版を発売して欲しいところではあるが | 今のフォルクスワーゲンに少量生産の派生モデルを期待するのは難しいかもしれない さて、これまでに様 ...
| これからの高級ヨットやクルーザーでも「エレクトリック化」が進みそう | ただし港に充電器を設置する必要があり、インフラ拡充が求められる さて、ポルシェが高級クルーザー製造会社、フラウシャー(Fra ...
| ただしポルシェのみの取り組みでは限界があり、賛同する企業、そして国家単位の支援が必要である | ポルシェの合成燃料の工場の名は「ハルオニ=風の国」 さて、現在ポルシェはEフューエル(合成燃料)の生 ...
| もしかすると2024年以降はオーデマピゲの方向性が大きく変わるのかもしれない | 今のところ新作は少なめ、大きな変化はないようだが さて、オーデマピゲでは2024年1月から新CEOとしてイラリア・ ...
| フェラーリは価値が下がりにくく、「とりあえず買っておいても」損はない | 現時点では、296GTB納車時に売却する予定ではあるが さて、唐突ではあるものの、フェラーリ・ポルトフィーノの購入を決定( ...
| この価格であってもNMコンセプトは「欲しい」と思わせる魅力に溢れている | 実際にオーダーを入れる人もけっこう多そうだ さて、先日「初代(NA)ロードスターをベースにしたスピードスター、NMコンセ ...
| 自動車メーカー各社ともデザインや設計にAIを積極導入、ただしその活用方法は微妙に異なる | AIはまだまだ発展途上であり、今後は思いもよらない活用方法が見つかるかも さて、アウディやBMW、日産が ...
| マツダはこの12年、ずっとロータリーエンジンの開発を続けてきた | 様々な特許を見る限り、スポーツカーの動力源としてのロータリーエンジンも期待できる さて、マツダが2012年6月に(RX-8 スピ ...
| 他ブランドとは異なり、インフィニティは「平面」「立体」とでロゴを使い分ける | インフィニティとしてはなんとしてもここからの挽回を図らねばならない さて、すでにロゴを変更した日産に続き、そのプレミ ...
| 当初のウワサどおり、レーシングカーとして開発され、それを市販仕様に”デチューン”したロードカーが新型レクサスRCとなるもよう | トヨタはモータースポーツに参戦するカスタマーのバックアップ、そこか ...
| ランボルギーニのラインアップは2024年以降「当面PHEVのみ」、ガソリンオンリーモデルの灯火が消える | こんなに早くランボルギーニのガソリンモデルが消滅することになるとは さて、ランボルギーニ ...
| ベントレー・バトゥールの製作にかかるのは最低でも4ヶ月 | 既存モデルベースといえどもビスポークモデルの開発は困難を極める さて、ベントレーが限定わずか18台という希少なハイパーグランドツアラー、 ...
| これだけたくさんの要素を盛り込みつつ破綻を見せていないのは特筆モノ | 「カスタム慣れ」していないとここまでの指定はさすがにできない さて、フェラーリは自社にてパーソナリゼーションプログラム「テー ...
| おそらくこの「超高級ランボルギーニ邸宅」は第二弾、第三弾と続きそうだ | 内外装はランボルギーニのデザイン言語にインスパイアされている さて、ランボルギーニは2021年11月に「不動産業に進出する ...
| 東京都は数年を費やしフォーミュラE運営サイドと協議、晴れて実現へ | これを機に日本でもモータースポーツ人気が拡大してほしいものだ さて、FIAが「2024年3月30日、日本(東京)の市街地コース ...
| GRは今回、めずらしく英文字にて「Mikan」という単語をボディカラーに採用してきた | 最近では、日本語をあえて海外仕様車のボディカラー名に採用するケースもいくつか見られるように さて、トヨタが ...
| たしかにトヨタは欧州、北米において「頭文字D」を意識したプロモーションを行っていたが | GR86 トレノ・エディションの随所には「スプリンター・トレノ」オマージュが散りばめられる さて、トヨタが ...
| 777ハイパーカーは公道走行が不可能なサーキット走行専用モデル、コーナリングフォースは3.5〜4G | なお、購入者はこのクルマを持ち帰ることができず、777モータースに保管する必要がある さて、 ...
| フォルクスワーゲンの「ハーレクイン」はもともと1960年代にプロモーション用として誕生している | まさかこのカラーリングをポルシェ918スパイダーに施すとは さて、オランダにて開催されたスポーツ ...
| ボディカラーが全て安価な「白」というところを見ても、最初から遺棄することを前提に製造したと推測できる | この中にはGeely、BYD、Netaなど大手自動車メーカーのEVも多数含まれる さて、現 ...
| フェラーリはうまく「自動化」と「職人技」とを使い分けている | そしてV12エンジン搭載モデルは製造工程にいたるまでが特別だった さて、かつては「フェラーリのデザイン」というとピニンファリーナが一 ...
| こういった争いでは、声が大きい方が信用される場合が往々にしてある | 本件はおそらく白黒では判断ができないだろう さて、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン氏が、レバノンにて、「日産自動車、そして2 ...
| アルファードは「高級さ」、ヴェルファイアは「運転する歓び」へとその方向性を伸長 | そして両車ともいっそうの押し出しの強さを得る さて、トヨタがフルモデルチェンジ版となる新型アルファード/ヴェルフ ...
| アウディR8は(なぜか)ネット上ではもっとも人気のあるスポーツカーであり続けている | アウディR8の素晴らしさは否定しないが、その人気と販売が比例していない さて、アウディR8は”ベイビーランボ ...
| 市場は大きくないながらも、欧州の自動車メーカーは「ワゴン」の存在を重要視している | 北米ではSUVの影に隠れがちではあるが、欧州では贅沢な選択肢だと認識されている さて、メルセデス・ベンツが先日 ...
| もはやスーパーチャージャーが標準規格となるのは間違いなく、となると他自動車メーカーもこの流れに乗るしか無いだろう | 「スーパーチャージャーで充電できるかどうか」がEV購入の際の判断基準となる日も ...
| サンフランシスコ州は全米でもっともEVに対する取り組みが進んでいる地域だと言われている | そしていずれはガソリンエンジンのほうが少数派になるのだろう さて、中国では新車販売におけるEVの比率が1 ...
| 現時点では2026年の納車を目指して活動中、しかし実際に製造を開始できるかはまだ不明 | 車両そのものは非常に魅力的なデザインを持っているが さて、イタリアの超高級電気自動車に特化したEVスタート ...
| いずれのアート作品にも必ず「夢」という言葉が入っている | そしてアートカーに起用されるのは「タイカン」が非常に多い さて、ここ数年、とくにタイカンが発表されて以降のポルシェは「アートカー」製作と ...
| アルピーヌは今回の提携解消によって大きな戦略と計画の変更を強いられたに違いない | ただし、これが結果的にはブランドにとってプラスに働く可能性も さて、5月には「アルピーヌとロータスが、エレクトリ ...