JUN
2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| どのみち来年にはミニJCWを放出予定であり、なんらかの「日常使い用」のクルマを買わなくてはならない | クラウンスポーツは論理的に考えると「もっともいい選択肢」 さて、現在「注文するかどうか」迷っ ...
| トヨタ・クラウンスポーツは今年ボクが一番期待していたクルマでもある | そしてクラウンスポーツは期待以上の仕上がりを持っていた さて、新型トヨタ・クラウンスポーツを見てきたのでざっとその内外装や印 ...
| ヴィジョン・コペンのドアミラー含む外装、そして内装を見る限りでは「市販可能性が高そう」だが | 詳しくはダイハツからの続報を待ちたい さて、ダイハツがジャパン・モビリティ・ショーの出展内容の一部を ...
2023/10/7 スーパーチャージャー, テスラ, ヒョンデ, 充電
| まさかテスラのクルマ以外に充電規格が北米を制するとは誰も(テスラも)思ってもみなかっただろう | 事実上、テスラのスーパーチャージャーは「北米における標準」だと言っていい さて、ヒョンデが2024 ...
2023/10/7 デザイナー, デザイン, ポルシェ, ポルシェ911, ミヒャエル・マウアー
| ポルシェのデザイナーの仕事は他の自動車メーカーのデザイナーとは全く異なる | 伝統を守りながら、新しいものを作り出さねばならないというジレンマに常に直面 さて、現在ポルシェのデザイナーはミヒャエル ...
| ただしスバルは販売地域ごとに大きな”自治権”を認めており、仕様地によって仕様は大きく異なるようだ | これまでにもアフリカやオーストラリアが独自の「WRX」を発売している さて、スバルが北米市場向 ...
| 北米版「カーボンエディション」、「クアドリフォリオ100th アニヴェルサリオ」ともに特別感極まりない仕様を持っている | アルファロメオ・ジュリアとステルヴィオはその輝きを失わないことが証明され ...
| マクラーレンはほかのイギリスの自動車メーカーとは完全に異なり、電動化を急がないということに | 新CEOのもと、マクラーレンはそのスタンスを独自路線へと大きくシフト マクラーレンのマイケル・ライタ ...
| トルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏は自動車業界においてその経営手腕を高く評価されている | なお腕時計は「オーデマピゲ ロイヤルオーク」 さて、ロールス・ロイスが現在CEOを努めているトルステン ...
| けっこういい値段で出てきたが、どうやらクラウンスポーツは価格にふさわしい装備を持っている | 何度見てもトヨタとは思えないカッコよさ さて、トヨタが待望のクラウンスポーツを発表(グレードは”SPO ...
| メルセデスAMG GT 4ドアクーペは順次フェイスリフト中、これまでのようなグレード感格差が外観では判断しづらくなってきた | パナメリカーナグリルと垂直統合型グリルは存在感の主張に大きく貢献 さ ...
| それでも過度のインフレによってアメリカでの生活はままならないというが | いずれにせよ、日本の国際的な購買力は相対的に下がる一方である さて、先日はフォード、GM、ステランティスのストライキが長引 ...
| あるいは、オープン仕様のトヨタ・セリカに乗りたかったのかもしれない | いずれにせよ、その高い情熱は称賛に値するものである さて、世の中には奇妙なカスタムカーたくさん存在しますが、今回紹介するのは ...
| 現在ではカスタム可能なスニーカー、そして素材やカラーも増え、文字を入れることができるモデルも | クルマと同じ仕様のシューズを作って愛車とともにガレージに飾るのも悪くない さて、ナイキにて「カスタ ...
| 輸入車は国産車とは異なり、本社の意向によって大きく日本市場が影響を受ける | BYDとヒョンデの戦略の差、そして実際の販売台数の差は非常に興味深い さて、2023年9月の輸入車販売状況が公開に。全 ...
| レクサスLFA後継モデルが登場するのは間違いないと思われるが、その確たる情報は現時点でもたらされていない | 加えてGR GT3のレクサス版の存在もウワサされており、レクサスのスポーツモデルライン ...
| さらにはステアリングフィール、エンジンフィールにも磨きがかかり安全装備も強化されるなど全方位にて商品力アップ | 変更の内容に比較すると値上げ幅は「最小」だとも考えられる さて、マツダがロードスタ ...
| トヨタは生産がうまくできなかった時期にもしっかり受注を集め、来るべき時に備えていたようだ | スズキは少ない車種構成ながらも、安定的に販売し、継続し販売を伸ばしている さて、2023年9月の国内乗 ...
| アストンマーティンは過去に27のシャシー、240人のドライバーをもってル・マンを戦い、総合優勝を飾ったことも | ル・マンはアストンマーティンの歴史の一部であり、ル・マンに戻ってくることは本当に喜 ...
| スバルWRX S4よりもスパルタン、19インチホイールやブレンボ製ブレーキシステムの装備も | なお、アメリカでは2006年にWRX「TR」が導入されたことがある さて、スバルが先日ティーザーキャ ...
| ここまで完成度の高いレンダリングはなかなかお目にかかれない | ゴールドのアクセント、微妙な色合いのカーボンボディが美しい さて、ポルシェはスポーツカーメーカーとしての歩みを開始したのちの75周年 ...
| 欧州の人々はまだまだ中国ブランドを敬遠する傾向があり、たとえ中国製であっても馴染みのある”かつての欧州ブランド”を好むようだ | そのため、中国ブランドは欧州を侵略するために欧州ブランドを買収する ...
| 近年は、ガレージにクルマをしまっておくのではなく、積極的に乗ってその様子を公開するオーナーの評価が高まっている | やはり設計したエンジニア、発売する自動車メーカーとしても「クルマは乗ってナンボ」 ...
| 日産のコンセプトカーは市販車とのつながりが薄く、あくまでもその思想を伝える役割を果たすようだ | コンセプトカーに対する考え方は各社各様で面白い 日産自動車が今月末に開催されるジャパンモビリティシ ...
| ポルシェの言い分も分からなくはないが、購入したオーナーの権利を制限するのもどうかとは思う | それよりも、ポルシェは忠誠心の高い顧客を選定・組織する方法を考えるべきである さて、近年ポルシェの限定 ...
| この「メカメカしさ」もこれまでのG-SHOCKには見られない | 相変わらずG-ショックは「わかっている」パーツや素材、デザインの選択を行っている さて、G-SHOCKでは「マスター・オブG」とし ...
| おそらくは同様の決定を行う自動車メーカーもいくつか出てくるはずだ | 現段階でEV偏重の戦略を取ることは(中国勢の台頭もあり)あまりに危険でもある さて、報道によれば、アルファロメオのジャン=フィ ...
2023/10/3 アーティスト, アートカー, スティーブン・ウィルシャー, ベンテイガ, ベントレー
| ベントレーはこれまでにも人種や性別、宗教の多様性を重視し、あわせて3台のアートカーを作成している | ベンテイガのボディに描かれたのは29の風景、そしてそこに暮らす人々 さて、ベントレーが「世界で ...
| 2023年第4四半期にはおそらくBYDがテスラを上回る販売を記録することになるだろう | 生産台数はともかく、テスラの販売がやや減っていることが気がかりではある さて、テスラが2023年第3四半期 ...
| フェラーリは独自の理念に基づき、ドライバーが運転に集中できる環境を整えてきた | そして現代では、同乗者にもエモーショナルな関わりを持たせ、運転していなくとも「特別な体験」ができるように配慮されて ...