JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

マセラティのエンブレムは今までに11回も変わっている。なお「トライデント(三叉の銛)」を採用することになった由来は2つの説があるそうだ

マセラティのエンブレムは今までに11回も変わっている。なお「トライデント(三叉の銛)」を採用することになった由来は2つの説があるそうだ

| 自動車ブランドのエンブレムの誕生、そして変遷を追うのは実に楽しい作業である | マセラティのエンブレムにはときどき「突然変異」が混じっている さて、自動車ブランドのエンブレムには様々なストーリーが ...

ポルシェ

ポルシェがピストンスピードを飛躍的に向上させレブリミットを1万回転以上に引き上げることが可能なエンジンの特許を出願。F1用PUに採用される空気圧バルブを活用

| ポルシェは構造的にシリンダー数を増やすことが出来ず、よってNAのままパワーを稼ぐならば回転数を引き上げるしかない | これまでにもポルシェは制約の中で常にブレイクスルーを目指してきた さて、安全性 ...

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、のって楽しいクルマに

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、乗って楽しいクルマに

| 新型ミニは「細かいところが変わっているものの」全体的には紛れもないミニである | ミニのデザイナーは本当にいい仕事をしたと言っていいだろう さて、ミニがピュアエレクトリック化された新型ミニクーパー ...

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

| メルセデス・ベンツC111のようでも、テスラ・サイバートラックのようでもある | 現時点ではホンダの未来のデザインは「グローバルで」統一されていない さて、ホンダが2024年1月にラスベガスにて開 ...

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ランボルギーニがレヴエルトのワンオフモデルをマイアミにて発表。パープルにブラックのグラデーション、そこへ「空力とスピードをイメージした」ハンドペイント

ランボルギーニがレヴエルトのワンオフモデルをマイアミにて発表。パープルにブラックのグラデーション、そこへ「空力とスピードをイメージした」ハンドペイント

| アート・バーゼル・マイアミにてランボルギーニがワンオフモデルを発表するのはこれで二度目 | 昨年発表されたのは「オペラ・ウニカ・ウラカン・ステラート」 さて、ランボルギーニがアート・バーゼル・マイ ...

香港へ行ってきた。市場、屋台、そしてエッグワッフル。いざローカルフードを食そうぞ

香港へ行ってきた。市場、屋台、そしてエッグワッフル。いざローカルフードを食そうぞ【動画】

| 香港は食べ物の流行の移り変わりが激しく、常に新しい流行が生まれている | 香港の時の流れは「ゆっくり」なようでいて、実際には「とても速い」 さて、つれづれなるままに紹介している香港シリーズ、今回は ...

メルセデス・ベンツが新シリーズ「CLE」のAMG版としてCLE53を発表。ライバル不在のラグジュアリークーペだけに人気が出そう

メルセデス・ベンツが新シリーズ「CLE」のAMG版としてCLE53を発表。ライバル不在のラグジュアリークーペだけに人気が出そう

| メルセデス・ベンツCLEはBMW 4シリーズより上、ベントレー・コンチネンタルGTの下という絶妙のポジションにつけている | そしてもちろん、メルセデスAMG CLE53もライバル不在である さて ...

まさかのACシュニッツァー製エアロパーツにど派手なグラフィック。トヨタ公式、「GRスープラ GT4 100th エディション トリビュート」が100台のみ限定発売

まさかのACシュニッツァー製エアロパーツにど派手なグラフィック。トヨタ公式、「GRスープラ GT4 100th エディション トリビュート」が100台のみ限定発売

2023/12/6    , , ,

| まさかトヨタが公式にてここまで多くの他社製パーツを組み込んだGRスープラを発売してくるとは | 欧州を拠点に活躍するチューナーのパーツがてんこ盛り さて、早くもGRスープラが登場してから5年が経過 ...

ロータス

2023年11月の国内自動車登録台数が公表。ロータスが前年同月比16倍、ランボルギーニは3倍、マクラーレンが2.6倍、ロールス・ロイスが2倍など高額車の好調ぶりが目立つ結果に

| コンパクトカーだとBYDの販売台数がヒョンデを大きく上回る | ただし各社とも特殊要因を除けば「これまでと大きく変わりはない」トレンドを反映しているもよう さて、2023年11月の(日本国内におけ ...

ポルシェ

ポルシェが911に「V4エンジン+ハイブリッド」を搭載しテスト中とのウワサ。919ハイブリッド直系のユニットなるも「911に4気筒」は多くのファンが許さないだろう

| いかにパフォーマンスが高くとも、911に4気筒を積むことは「ブランディング上の課題」を残すことに | なお、すでにポルシェは911ハイブリッドの生産準備を整えており、現在テスト中の「4気筒+ハイブ ...

テスラ・サイバートラック用カスタムパーツがさっそく登場。単なるレンダリングではなく実際に今月から出荷開始、これでオフロードも怖くない

テスラ・サイバートラック用カスタムパーツがさっそく登場。単なるレンダリングではなく実際に今月から出荷開始、これでオフロードも怖くない

| 北米ではサイバートラックのカスタム市場がかなり大きいものとなるのかも | 相当数の台数が出回ることが予想されるだけに多くのチューナーが参入することになりそうだ さて、テスラ・サイバートラックの納車 ...

香港へ行ってきた。徒然なるままに見かけたものなどを紹介してみる。滅びゆく香港の伝統、そして新しく生まれるカルチャーなど

香港へ行ってきた。徒然なるままに見かけたものなどを紹介してみる。滅びゆく香港の伝統、そして新しく生まれるカルチャーなど【動画】

| 香港ではひとつの時代が終わり、またひとつの時代が始まろうとしている | いずれは完全に「昔の香港」が消え去ってしまうのだろう さて、今回もつれづれなるままに香港の様子をお伝えしたいと思いますが、香 ...

ヴァレンティノ ガラヴァーニとポーター(吉田カバン)が驚異のコラボ。「VALENTINO GARAVANI AND PORTER」より6アイテムを限定発売

ヴァレンティノ ガラヴァーニとポーター(吉田カバン)が驚異のコラボ。「VALENTINO GARAVANI AND PORTER」より6アイテムを限定発売

| ここ最近、ポーターはこれまでに乗り入れがなかった多くのブランドとのコラボレーションを行っている | なお、2024年からは100%植物由来の素材へと変更予定 さて、過去にはフェンディとのコラボレー ...

新型メルセデス・ベンツGLB180を見てきた。クリーンで高級感のあるイメージへと進化、一方ではGLBらしさに磨きをかける【動画】

新型メルセデス・ベンツGLB180を見てきた。クリーンで高級感のあるイメージへと進化、一方ではGLBらしさに磨きをかける【動画】

| 新型メルセデス・ベンツGLBではバンパー開口部が小さくなり、まるでEVのような印象も | 近年のメルセデス・ベンツでは金属風のフィニッシュを持つパーツを多用する傾向にあるようだ さて、新型メルセデ ...

新型メルセデス・ベンツGLC 220 d 4MATIC クーペを見てきた。内外装ともに大きく高級感が向上、メルセデス・ベンツのデザインは新たなる次元へ【動画】

新型メルセデス・ベンツGLC 220 d 4MATIC クーペを見てきた。内外装ともに大きく高級感が向上、メルセデス・ベンツのデザインは新たなる次元へ【動画】

| 正直、期待していた以上に新型GLCの変化は大きかった | 細部の仕上げにおける高級感が著しく向上し、ワンランク上のクルマといっても通用しそう さて、メルセデスミー大阪にて新型メルセデス・ベンツGL ...

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

| トヨタはBYDとの提携によって一気に欧州と中国での電動化にはずみをつける | 加えてそのデザインを最新の世代へと刷新し市場での存在感を強める さて、トヨタがブリュッセルにて開催されたトヨタ”ケンシ ...

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

| トヨタは今後、スタイリッシュ、そしてシャープなデザインをBEVに採用することになりそうだ | 「丸くなめらかな」デザインを用いる多くの中国製EVとは視覚的に差別化を行う計画化 さて、トヨタが欧州に ...

ホンダ

北米で問題となっている「ホンダのステアリングホイール固着問題」。苦情件数1,324台、事故13件、負傷3件に拡大し対象車種がシビックの他CR-V他にも拡大

| 現在に至るまで原因は正確に判明しておらず、対策についても立てられないまま | もちろんホンダは全力を挙げて原因を究明中 さて、アメリカで問題となっているホンダの「ステアリングホイールの重さが急に変 ...

トヨタが「セリカ復活」への期待をさらに煽る?これまでの豊田章男氏のコメントを総括し、(セリカの)ラリーにおける過去の活躍を再評価する記事を投稿

トヨタが「セリカ復活」への期待をさらに煽る?これまでの豊田章男氏のコメントを総括し、(セリカの)ラリーにおける過去の活躍を再評価する記事を投稿

2023/12/4    , , , ,

| たとえセリカが復活したとしても、それはモータースポーツとは関連性のないクルマとなるかもしれない | トヨタはWRCで活躍した4代目、5代目セリカにスポットライトを当てる さて、トヨタイムズの英語版 ...

ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ正式発表。1960-1970年代のイタリア製スポーツカーへのオマージュ、特別仕様の腕時計は1,700本の限定販売

ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ正式発表。1960-1970年代のイタリア製スポーツカーへのオマージュ、特別仕様の腕時計は1,700本の限定販売

| ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモの随所にはピニンファリーナやベルトーネの製作したコンセプトカーのディティールを見て取れる | ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモの ...