JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

「黒いケースとベルト」だけではなく「黒い文字盤」の腕時計を考えたのはポルシェが初だった!デザイナーは911を設計したF.A.ポルシェ、その思想は911と全く同じ

「黒いケースとベルト」だけではなく「黒い文字盤」の腕時計を考えたのはポルシェが初だった!デザイナーは911を設計したF.A.ポルシェ、その思想は911と全く同じ

| ポルシェデザイン・クロノグラフI、ポルシェ911ともに現代でも色褪せない輝きを発している | クロノグラフIの文字盤は911のメーターと同じ概念が取り入れられる さて、現代でこそ「黒い腕時計、黒い ...

フェラーリ(ランボルギーニ)仕様ヘルメット作成続報!純正色通りに調色するもやや色が濃く出るもよう。ここからさらに色味の調整を行うことに

フェラーリ(ランボルギーニ)仕様ヘルメット作成続報!純正色通りに調色するもやや色が濃く出るもよう。ここからさらに色味の調整を行うことに

| やはりブルーの「色合わせ」は難しい | おそらくカスタムヘルメットが完成するのは1ヶ月後くらい さて、先般より作成しているヘルメット及びフェラーリグッズ。今回はそのヘルメットの続報ですが、上の画像 ...

フェラーリが「素材としてのアルミ」にインスパイアされたカスタム仕様の812GTSを公開!インテリアはポルエステルメッシュとウルトラスウェードのレーシースペック

フェラーリが「素材としてのアルミ」にインスパイアされたカスタム仕様の812GTSを公開!インテリアはポルエステルメッシュとウルトラスウェードのレーシースペック

| 「マットカラーのフェラーリ」はなかなかに渋みがあってカッコいい | インテリアに使用されるカーボンパーツも「マット仕様」 さて、フェラーリが自社のテーラーメード部門にてカスタムした812GTSを公 ...

パナソニックが米国・カンザスと日本・和歌山にてテスラ向けのバッテリー製造設備を開設!EV製造は今後バッテリーをいかに安価に、安定的に調達できるかが鍵に

パナソニックが米国・カンザスと日本・和歌山にてテスラ向けのバッテリー製造設備を開設!EV製造は今後バッテリーをいかに安価に、安定的に調達できるかが鍵に

| EVは参入障壁が低いと思われたが、ここへきてバッテリー製造工場をまかなえるだけの資本の有無が勝敗を分けるかも | テスラに日本製のバッテリーが積まれるとなるとちょっと安心 さて、パナソニックが米国 ...

RSS

テックアートがポルシェ911カレラGTS向けのチューン/カスタムを発表!出力は911GT3以上、その内外装も911GT3”クラブスポーツ”なみに

テックアートがポルシェ911カレラGTS向けのチューン/カスタムを発表!出力は911GT3以上、その内外装も911GT3”クラブスポーツ”なみに

| もともとの純正バンパーを活かしつつも効果的にカスタム | このリアウイングはなかなかにインパクトがありそうだ さて、992世代のポルシェ911に向けたチューニングパッケージを積極的に提供するテック ...

ロールスロイスが今後世界各地に「本社と同じ顧客体験ができ、その場でオーダーメイドモデルやワンオフモデルを注文できる」プライベートオフィスを開設。第一号はもちろんドバイ

ロールスロイスが今後世界各地に「本社と同じ顧客体験ができ、その場でオーダーメイドモデルやワンオフモデルを注文できる」プライベートオフィスを開設。第一号はもちろんドバイ

| ロールスロイスの顧客は「自分の要望を実現するためであれば」お金を気にすることは無さそうだ | すでにロールスロイスの顧客のオーダーメイド率はすでに100%近いというが、今後はその内容をさらに高度化 ...

豪州にて新型ランドクルーザーを「ピックアップトラックに」カスタムするショップが現れた!3種類のオプションがあり、すでに2台はカスタム済み、5台が待機中

豪州にて新型ランドクルーザーを「ピックアップトラックに」カスタムするショップが現れた!3種類のオプションがあり、すでに2台はカスタム済み、5台が待機中

| 現地では実用品としてのカスタム需要があるようだ | ハイラックスを購入したほうがずっと安そうだが、この改造は「ランクルの走行性能を見込んで」のことなのだと思われる さて、オーストラリアのクリエイテ ...

内装イメージは「フェラーリ本社の外観」?新色ロッソ・ボローニャとイエローアクセントを持つフェラーリ・ローマ

内装イメージは「フェラーリ本社の外観」?新色ロッソ・ボローニャとイエローアクセントを持つフェラーリ・ローマ

| 最近のフェラーリは「タイムレス」を強く意識しているようだ | まだまだシックなカラーコンビネーションを持つフェラーリは少ないが、今後増えてくる可能性も さて、フェラーリが新しいインテリアカラーを追 ...

【動画】新型アウディRS3セダンを見てきた!驚くべきことにフロントタイヤのほうがリアよりも2センチ太いようだ

【動画】新型アウディRS3セダンを見てきた!驚くべきことにフロントタイヤのほうがリアよりも2センチ太いようだ

2022/12/20    , , ,

| アグレッシブなデザインではあるが下品にならないところがアウディらしい | おそらくは最後の純粋なガソリンエンジン搭載のRS3となりそうだ さて、新型アウディRS3セダンを見てきたのでざっと紹介した ...

テスラ

アメリカ市場でEVブーム!フォード、GM、ヒョンデといったEVを持つメーカーの存在感が強まり、量販EVを持たないトヨタやホンダは出遅れ、勢力図に変化も

| もしかするとトヨタは判断を誤ったか | この1−2年で自動車メーカーの勢力図が大きく変わる可能性も さて、現在世界中にて原油価格の高騰が続き、さらにはサプライチェーン問題にて新車価格が上昇したり新 ...

「コンパクトカークラスニュル最速」新型アウディRS3に試乗してきた!この速さや安定感はもはや非現実的、ある意味でバーチャルドライブのようだ

「コンパクトカークラスニュル最速」新型アウディRS3に試乗してきた!この速さや安定感はもはや非現実的、ある意味でバーチャルドライブのようだ

2022/12/20    , , , ,

| ボクはアウディの実現した独自のドライブフィールが大好きだ | この感覚はメルセデス「AMG」、BMW「M」では味わえない さて、現在ニュルブルクリンクにおいて「コンパクトカー最速」を誇るアウディR ...

マクラーレンGT

マクラーレンの購入方法に驚愕の「2回払い」ローンが登場!スーパーカーの購入が身近になるも、一体その仕組みはどうなっているのか、そして経験則上の注意点とは

| マクラーレンにかかわらず、スーパーカー購入時にはおおよそ共通する注意点がある | ただしあえてそこから踏み外すのも悪くない さて、マクラーレンの正規ディーラー、八光カーグループさん(マクラーレン大 ...

なぜだッ!メルセデスAMG Oneがホッケンハイムを走る動画が公開されるもタイムは非公開。AMGはサーキット走行に絶対の自信を見せていたが

なぜだッ!メルセデスAMG Oneがホッケンハイムを走る動画が公開されるもタイムは非公開。AMGはサーキット走行に絶対の自信を見せていたが

| 今後、ニュルブルクリンクにて驚愕のタイムを叩き出すことに期待したい | まさかAMG GTブラックシリーズよりも遅いということはないと思うが さて、開発には予定よりも3年多い”5年”がかかり、車体 ...

ブガッティが「ブルー」について語るコンテンツを公開!このブルーはどうやって始まり、どう変化し、そしてどこへ向かうのか

ブガッティが「ブルー」について語るコンテンツを公開!このブルーはどうやって始まり、どう変化し、そしてどこへ向かうのか

| ブガッティのブルーは時代とともに変化し、これからも変化してゆく | たしかにシロン初期の水色は最新のブガッティではあまり用いられていない さて、ブガッティというと「ブルー」というイメージがあります ...

コルベットZ06の価格がついに「1445万円から」と発表!市販車としては最強のNAエンジンを積み、0−100km/h加速を2.8秒で走るクルマとしては破格の安さ

コルベットZ06の価格がついに「1445万円から」と発表!市販車としては最強のNAエンジンを積み、0−100km/h加速を2.8秒で走るクルマとしては破格の安さ

| ベースモデルのコルベット「スティングレイ」でも非常に高いコストパフォーマンスを誇っていたが | このコルベットZ06はすでにランボルギーニやフェラーリとは比較にならない さて、シボレーがついに新型 ...

BMWがル・マン参戦用「BMW M ハイブリッドV8」に搭載するエンジンを公開!M4 DTMのP48、M8 GTEのP63ではなく2017−2018年のP66をベースにアップデート

BMWがル・マン参戦用「BMW M ハイブリッドV8」に搭載するエンジンを公開!M4 DTMのP48、M8 GTEのP63ではなく2017−2018年のP66をベースにアップデート

| M4 DTMのP48は信頼性、M8 GTEのP63は重量に問題があったようだ | ル・マン24時間レース、IMSAでは多くのチームがV8エンジンを使用 さて、来年以降のル・マン24時間レースに参戦 ...

アストンマーティン

アストンマーティンがサウジ投資ファンドからの出資を得て一時的に生きながらえる!それでも負債の60%程度しか確保できず、まだまだ不安も

| ここまで業績が急速に悪化したスポーツカーメーカーも珍しい | ただしマクラーレンも同様の運命を辿りそう さて、いったんはローレンス・ストロール氏の救済によってその命が永らえたかのように思えたアスト ...

マセラティとデサントがコラボ!「あの」プロトタイプに貼られていたカモフラージュ用シート柄のジャケットやポロシャツもあるぞ!

マセラティとデサントがコラボ!「あの」プロトタイプに貼られていたカモフラージュ用シート柄のジャケットやポロシャツもあるぞ!

| このカモフラージュ柄にはちょっと惹かれるものがある | これらマセラティとのコラボアイテムはけっこうな人気があるようだ さて、現在自動車メーカー各社とも自社、もしくは他社とのパートナーシップにてア ...

超希少、残存するのは20台と言われるアルピーヌA310 V6が中古市場に登場。ポルシェ911のライバルとして登場し、当時は高い評価を得ていたようだ

超希少、残存するのは20台と言われるアルピーヌA310 V6が中古市場に登場。ポルシェ911のライバルとして登場し、当時は高い評価を得ていたようだ

2022/7/15    , , , , ,

| その内外装は非常に先進的で、4気筒モデルのA310からA610までを含めると24年もこのスタイルを維持している | そのデザインは現代でも十分に通用しそうな美しさを持っている さて、かなり珍しい( ...

ロータス・エヴァイヤ

アメリカではEVの接近音が「全メーカー統一」されることが決定!フェラーリでもランボルギーニでもポルシェでもヒョンデでもVWでも全部同じサウンドを発することに

| たしかに理解はできるが、その自由度が無くなるのはかなり衝撃的な決定でもある | 一方、車内に流すサウンドについては何ら言及されていない さて、米国道路交通安全局(National Highway ...

ヒョンデがエレクトリックハイパフォーマンスコンセプト「RN22e」発表!まだ他社が参入していない高性能電動車に先鞭をつけその存在感をアピール

ヒョンデがエレクトリックハイパフォーマンスコンセプト「RN22e」発表!まだ競合他社が参入していない高性能電動車に先鞭をつけその存在感をアピール

| もしかするとヒョンデは電動化の波に乗り、逆に波に乗れないトヨタやホンダに大きく差をつけることになるかもしれない | いずれにせよ、今後のヒョンデの動きには要注目 さて、ヒョンデは「1974年のヒョ ...

ヒョンデが45年前のコンセプトカーを現代風に解釈した「N Vision 74」を発表!ヒョンデの運命を決定づけ、躍進のきっかけを作った「ポニークーペ」とは

45年前から来た「ヒョンデの救世主」、ポニークーペを現代風に解釈した「N Vision 74」発表!やっぱり優れたデザインは会社の未来をつくるようだ

| まさかたった一台のコンセプトカー「45EVコンセプト」がヒョンデの運命を変えてしまうとは | ボクはこの一連の出来事をけして忘れないだろう さて、元ランボルギーニやベントレーなど欧州プレミアムブラ ...

レクサスが米国で大人気の「IS 500 Fスポーツパフォーマンス」を日本でも発売するようだ!米国仕様のIS 500 Fスポーツパフォーマンスはどんなクルマなの?

レクサスが米国で大人気の「IS 500 Fスポーツパフォーマンス」を日本でも発売するようだ!米国仕様のIS 500 Fスポーツパフォーマンスはどんなクルマなの?

| ただし実情としては、米国で予定していただけのレクサスIS 500 Fスポーツパフォーマンスが売れず、日本で消化する計画なのかも | マニュアル・トランスミッションが設定されていれば話はまた別だった ...

マクラーレン・アルトゥーラ

マクラーレンとBMWとの提携話はまだ死んでない?両者は共同にて「エレクトリックスーパーカー」「クロスオーバー」を開発するとのウワサ。ボクはアリだと考える

| 「マクラーレンとBMW」との提携はどう考えても両者相互にメリットがある | ただしアウディがマクラーレンを買収すればすべての状況が変わってくる さて、2017年から出ては消えているマクラーレンとB ...

プリティクール!ポルシェが「国際アイスクリームデー」にちなみ、過去のボディカラー5色をモチーフにしたアイスクリームを限定発売

プリティクール!ポルシェが「国際アイスクリームデー」にちなみ、過去のボディカラー5色をモチーフにしたアイスクリームを限定発売

| 残念ながら現時点では日本にて購入することは難しく、ポルシェジャパンの努力に期待したい | 昔から意外とポルシェは楽しいコラボレーションを展開している さて、ポルシェはかねてよりボディカラーに対して ...

SUVだけじゃない!トヨタがなんと「4種類の」クラウンを発表。これが「これからの時代にマッチしたクラウン」4兄弟だ

SUVだけじゃない!トヨタがなんと「4種類の」クラウンを発表。これが「これからの時代にマッチしたクラウン」4兄弟、まずは「クロスオーバー」が発売に

| ただしクラウン「クロスオーバー」以外はいつ発売するのかわからない | これはちょっとトヨタに一本取られた感じ さて、トヨタが「クラウン史上最大の話題(問題)作」となる16代目クラウンをついに発表。 ...

パガーニ・コーダルンガ・ウアイラ

パガーニが「今後エレクトリックカーは作らず、V12エンジンにこだわる」と発表!4年にわたりEVの可能性を調査したものの、「重く無感動なクルマしかできない」と判断

| この状況にて、「エレクトリックカー作らない宣言」を行うとはまさにパガーニ | いくつかの少量生産自動車メーカーがこれに追随するかもしれない さて、パガーニが「ピュアエレクトリックカーを発売しない」 ...

発表を前にして新型ホンダ・シビック・タイプRの公式っぽい画像がリーク!先代(FK8)に比較してスマートかつクリーンに

発表を前にして新型ホンダ・シビック・タイプRの公式っぽい画像がリーク!先代(FK8)に比較してスマートかつクリーンに

| 先代シビック・タイプRはやはり「派手すぎ」という声が多かったのだと思う | これくらいシンプルな方が「贅肉が削ぎ落とされた」感があっていいかもしれない さて、ホンダはつい先日「新型シビック・タイプ ...

ランボルギーニ・ウラカンSTO

ランボルギーニ・ウラカン後継モデルに新情報!「エンジンはV6~V12までの可能性」「HVシステムは専用開発」「出力は850馬力以上」。実現すればゲームチェンジャーに

| ランボルギーニは「電動化」をむしろスーパーカーの可能性を拡張する機会だと捉えているようだ | きっと驚きのパッケージングを見せてくれるに違いない さて、ランボルギーニ・ウラカンは思ったよりも早くそ ...

現時点でテスラ最大のライバルと目される「リビアン」。値上げが市場に許容されず「リストラを行い、コストを下げる」との報道

現時点でテスラ最大のライバルと目される「リビアン」。値上げが市場に許容されず「リストラを行い、コストを下げる」との報道

2025/3/29    , , ,

| リビアンは昨年大きく人員を増強したばかりだが | ただし製造部門を縮小しないということは「受注がある」と考えていい さて、米EVスタートアップ、リビアンが人員削減を行う、との報道。まずはブルームバ ...