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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ポルシェデザイン・クロノグラフI、ポルシェ911ともに現代でも色褪せない輝きを発している | クロノグラフIの文字盤は911のメーターと同じ概念が取り入れられる さて、現代でこそ「黒い腕時計、黒い ...
| やはりブルーの「色合わせ」は難しい | おそらくカスタムヘルメットが完成するのは1ヶ月後くらい さて、先般より作成しているヘルメット及びフェラーリグッズ。今回はそのヘルメットの続報ですが、上の画像 ...
| 「マットカラーのフェラーリ」はなかなかに渋みがあってカッコいい | インテリアに使用されるカーボンパーツも「マット仕様」 さて、フェラーリが自社のテーラーメード部門にてカスタムした812GTSを公 ...
| EVは参入障壁が低いと思われたが、ここへきてバッテリー製造工場をまかなえるだけの資本の有無が勝敗を分けるかも | テスラに日本製のバッテリーが積まれるとなるとちょっと安心 さて、パナソニックが米国 ...
| もともとの純正バンパーを活かしつつも効果的にカスタム | このリアウイングはなかなかにインパクトがありそうだ さて、992世代のポルシェ911に向けたチューニングパッケージを積極的に提供するテック ...
| ロールスロイスの顧客は「自分の要望を実現するためであれば」お金を気にすることは無さそうだ | すでにロールスロイスの顧客のオーダーメイド率はすでに100%近いというが、今後はその内容をさらに高度化 ...
| 現地では実用品としてのカスタム需要があるようだ | ハイラックスを購入したほうがずっと安そうだが、この改造は「ランクルの走行性能を見込んで」のことなのだと思われる さて、オーストラリアのクリエイテ ...
| 最近のフェラーリは「タイムレス」を強く意識しているようだ | まだまだシックなカラーコンビネーションを持つフェラーリは少ないが、今後増えてくる可能性も さて、フェラーリが新しいインテリアカラーを追 ...
| アグレッシブなデザインではあるが下品にならないところがアウディらしい | おそらくは最後の純粋なガソリンエンジン搭載のRS3となりそうだ さて、新型アウディRS3セダンを見てきたのでざっと紹介した ...
| もしかするとトヨタは判断を誤ったか | この1−2年で自動車メーカーの勢力図が大きく変わる可能性も さて、現在世界中にて原油価格の高騰が続き、さらにはサプライチェーン問題にて新車価格が上昇したり新 ...
| ボクはアウディの実現した独自のドライブフィールが大好きだ | この感覚はメルセデス「AMG」、BMW「M」では味わえない さて、現在ニュルブルクリンクにおいて「コンパクトカー最速」を誇るアウディR ...
| マクラーレンにかかわらず、スーパーカー購入時にはおおよそ共通する注意点がある | ただしあえてそこから踏み外すのも悪くない さて、マクラーレンの正規ディーラー、八光カーグループさん(マクラーレン大 ...
| 今後、ニュルブルクリンクにて驚愕のタイムを叩き出すことに期待したい | まさかAMG GTブラックシリーズよりも遅いということはないと思うが さて、開発には予定よりも3年多い”5年”がかかり、車体 ...
| ブガッティのブルーは時代とともに変化し、これからも変化してゆく | たしかにシロン初期の水色は最新のブガッティではあまり用いられていない さて、ブガッティというと「ブルー」というイメージがあります ...
| ベースモデルのコルベット「スティングレイ」でも非常に高いコストパフォーマンスを誇っていたが | このコルベットZ06はすでにランボルギーニやフェラーリとは比較にならない さて、シボレーがついに新型 ...
| M4 DTMのP48は信頼性、M8 GTEのP63は重量に問題があったようだ | ル・マン24時間レース、IMSAでは多くのチームがV8エンジンを使用 さて、来年以降のル・マン24時間レースに参戦 ...
| ここまで業績が急速に悪化したスポーツカーメーカーも珍しい | ただしマクラーレンも同様の運命を辿りそう さて、いったんはローレンス・ストロール氏の救済によってその命が永らえたかのように思えたアスト ...
| このカモフラージュ柄にはちょっと惹かれるものがある | これらマセラティとのコラボアイテムはけっこうな人気があるようだ さて、現在自動車メーカー各社とも自社、もしくは他社とのパートナーシップにてア ...
| その内外装は非常に先進的で、4気筒モデルのA310からA610までを含めると24年もこのスタイルを維持している | そのデザインは現代でも十分に通用しそうな美しさを持っている さて、かなり珍しい( ...
| たしかに理解はできるが、その自由度が無くなるのはかなり衝撃的な決定でもある | 一方、車内に流すサウンドについては何ら言及されていない さて、米国道路交通安全局(National Highway ...
| もしかするとヒョンデは電動化の波に乗り、逆に波に乗れないトヨタやホンダに大きく差をつけることになるかもしれない | いずれにせよ、今後のヒョンデの動きには要注目 さて、ヒョンデは「1974年のヒョ ...
| まさかたった一台のコンセプトカー「45EVコンセプト」がヒョンデの運命を変えてしまうとは | ボクはこの一連の出来事をけして忘れないだろう さて、元ランボルギーニやベントレーなど欧州プレミアムブラ ...
| ただし実情としては、米国で予定していただけのレクサスIS 500 Fスポーツパフォーマンスが売れず、日本で消化する計画なのかも | マニュアル・トランスミッションが設定されていれば話はまた別だった ...
| 「マクラーレンとBMW」との提携はどう考えても両者相互にメリットがある | ただしアウディがマクラーレンを買収すればすべての状況が変わってくる さて、2017年から出ては消えているマクラーレンとB ...
| 残念ながら現時点では日本にて購入することは難しく、ポルシェジャパンの努力に期待したい | 昔から意外とポルシェは楽しいコラボレーションを展開している さて、ポルシェはかねてよりボディカラーに対して ...
| ただしクラウン「クロスオーバー」以外はいつ発売するのかわからない | これはちょっとトヨタに一本取られた感じ さて、トヨタが「クラウン史上最大の話題(問題)作」となる16代目クラウンをついに発表。 ...
| この状況にて、「エレクトリックカー作らない宣言」を行うとはまさにパガーニ | いくつかの少量生産自動車メーカーがこれに追随するかもしれない さて、パガーニが「ピュアエレクトリックカーを発売しない」 ...
| 先代シビック・タイプRはやはり「派手すぎ」という声が多かったのだと思う | これくらいシンプルな方が「贅肉が削ぎ落とされた」感があっていいかもしれない さて、ホンダはつい先日「新型シビック・タイプ ...
| ランボルギーニは「電動化」をむしろスーパーカーの可能性を拡張する機会だと捉えているようだ | きっと驚きのパッケージングを見せてくれるに違いない さて、ランボルギーニ・ウラカンは思ったよりも早くそ ...
| リビアンは昨年大きく人員を増強したばかりだが | ただし製造部門を縮小しないということは「受注がある」と考えていい さて、米EVスタートアップ、リビアンが人員削減を行う、との報道。まずはブルームバ ...