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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 驚くべきことにすでに3台が販売済み、けっこう需要はあるようだ | ここまで狂気に満ちたチューンドカーもほかにないだろう さて、ノルウェーのチューニングカンパニー「ザイラス」は2020年末にランボル ...
| フェラーリのオプションの豊富さには驚かされるが、その価格の高さにも驚かされる | あとは情報を登録し、ひたすら生産開始を待つばかり さて、先日受注承認がおりたばかりのフェラーリ296GTBですが、 ...
| 現在のランボルギーニは「ひたすら未来」を見据えたデザイン戦略を採用 | ランボルギーニは過去を壊しながら未来を作ってゆくという姿勢を崩さない さて、ランボルギーニは2024年以降全てのモデルをエレ ...
| さすがにVWビートルのレストモッドに8000万円は高いような気もするが、現在のレストモッドブームを考慮するに、意外とすぐに完売するのかも | できればパワートレインはもう少し強力なユニットに変更し ...
| その前のフェラーリ488GTB、488ピスタを経て一気に開花したという印象がある| ブルーのフェラーリもなかなかにイイと思う さて、オートカヴァリーノさんにてブルー・コルサのフェラーリF8トリブー ...
| EVにとっての参戦障壁が低い代わりに、EVにとっては試練も多い | トルク特性に優れるEVにとってはチャンスを活用しやすいレースでもあるが さて、アメリカでは一大イベントでもある「パイクスピーク・ ...
| 路面や天候が安定しないパイクスピークにおいて、911ターボSは最適に近い選択肢だと思われる | ボディ上のグラフィックは「930ターボへのオマージュ」 さて、アメリカで最も人気のあるレースの一つ、 ...
| 不思議なことにエンブレムはBMW M社の50周年記念バージョンではなく普通のBMW仕様 | このマットグリーンのボディカラーはなかなか珍しい さて、最近までBMW M社の責任者であったマーカス・フ ...
| ここまだ大胆な色使いそしてグラフィックを持つ市販車も珍しい | ホワイトのホイール、オレンジのブレーキキャリパーがイエローを引き立てる さて、アルピーヌはA110の様々な特別仕様車を発表しています ...
| 近年、ここまで赤いモノを連続して購入したことは記憶にない | 後で後悔しないよう、そろそろこのへんでやめておかないとな さて、フェラーリ296GTBの注文以降、赤いモノがどんどん増えている今日この ...
| ここまできれいに剥がされると驚くよりほかにない | ただしタイヤ / ホイールやミラーはきれいに残ったまま さて、最近はクルマの価格のみならず自動車のパーツ価格も高騰しており、そのため「パーツ泥棒 ...
| 現時点で実際に問題が発生した例はゼロ、簡易な修正で対応が終了するもよう | もしもの事故の際に救出が困難になると判断しリコール実施 さて、ランボルギーニはリコールが少なく、かつ致命的なリコールはさ ...
| とにかくテスラの話題には事欠かない | テスラほどその評価が2つに分かれる自動車メーカーもそうそうないだろう さて、現在サプライチェーンの問題にて様々な製品の製造コストが上がっており、とく電気自動 ...
| 最近のテーラーメイドでは異素材を組み合わせることが多いようだ | ドアを開けたときに目に入る光景はまさに感動モノに違いない さて、フェラーリは標準のオプションであっても数え切れないほどのカラー/素 ...
| 車体構造からボディパネルまで完全に作り直した競技用マシン、エンジン出力は862馬力 | 名付けてスバルGLワゴン「ファミリー・ハックスター」 さて、今年はじめにスバル・モータースポーツUSAはフー ...
| ただしこの予想はあくまでも「現在の数字をベースにしたもの」で不確定要素は含んでいない | そしてボクはEV販売に重要なのは「ブランド力」だと考えている さて、ブルームバーグが今回「電気自動車の販売 ...
| ニール・ブロムカンプは日産GT-Rが大好きでもある | 一時期、グランツーリスモはボクの人生の一部だった さて、ちょっと前に話題になった「グランツーリスモ」の映画化プロジェクト。ゲームを映画にする ...
| もともとランボルギーニはミニカーっぽく見えるということもあり、まさに「実物大ミニカー」に | ウラカン・スーパートイにあわせてアヴェンタドールLP780-4ウルティメの展示も さて、ランボルギーニ ...
| 新会社の設立は2022年中、事業内容詳細は現時点では不明 | ホンダが自社の事業とどう住み分けるのか、EVの開発や製造、スペックについても謎のまま さて、先日報道された「ソニーとホンダとの合弁」に ...
| 誰でも知っている、そして共通のイメージを持たれてはじめてその名に記号性が生じる | そして多くのメーカーや人がその記号性を獲得しようと躍起になっている さて、今週続いた「マセラティ」「ポルシェ」の ...
| てっきりパガーニの新型車が登場したと思ったほどの独特なデザイン | 内外装の様々な部分には「これまでのパガーニには見られない」新しい意匠も さて、ウアイラの生産がほぼ終了へと向かい、次世代モデル「 ...
| やはり当初のウワサどおり、プロサングエは上位顧客しか購入できないようだ | それにしても、このご時世にV12エンジン搭載のSUVを発売するとは さて、フェラーリは投資家向けのキャピタル・マーケット ...
| HPDシビック Si FE1はサーキット走行を楽しむには理想的な選択肢かもしれない | 近年、こういった個人向けサーキット走行専用モデルの人気が高まっているようだ さて、米国ホンダがカスタマー向け ...
| 今後もフェラーリの中心的価値は「ドライビングプレジャー」、そして希少化戦略は揺るがない | ガソリン車の販売比率が縮小するも、ガソリンエンジンの開発は継続 さて、フェラーリが投資家向けに「キャピタ ...
| ただでさえメタリックは修復が難しいが、マツダの特別塗装はそれに輪をかけて高い技術が要求される | 表現手法が多様化するとともに求められる修復スキルとコストも上昇 さて、「ボディカラーも車体デザイン ...
| すでに大量の投資を行ったメルセデス・ベンツ、VWはこの法案可決によって有利に立てる可能性がある | ただし可決にはEU27カ国すべての署名が必要であり、容易なことではない さて、先週EU(欧州連合 ...
| やはりポルシェとメルセデス・ベンツとは仲がいいのか悪いのかわからない | ただし結果的に自社による設計を行うこととなったため、これで良かったのだと思う さて、ポルシェが「カイエンの発売20周年」を ...
| どう考えてもマクラーレンにはSUV発売しか道が残されていない | すでにポルシェ・カイエン、フェラーリ・プロサングエの開発を主導してきた人物をCEOとして雇用済み さて、マクラーレンはこれまで「他 ...
| 搭載されるのはAMG最強の4リッターV8ツインターボ、そしておそらくは最後のV8搭載AMG G63になるのかも | 現時点で価格に関する情報は公開されておらず、ただし期間限定販売となるもよう さて ...
| ちょっと高いような気もするが、なかなかに面白い乗り物だと思う | 日本だとストリーモは第一種原付扱い、登録や乗車時のヘルメットが必要 さて、ホンダが事業創出プログラム「IGNITION(イグニッシ ...