| サードパーティーが同じようなエアロを出してきそう |
ホンダがBTCC(イギリスツーリングカー選手権=British Touring Car Championship)参戦用の新型シビック・タイプRを公開。
これは完全なるレーシングカーで、見ての通りワイドフェンダーやリアウイングが装着に。
これはチーム・ダイナミクスからエントリーされる車両ですが、ホンダワークスからの支援を受けた「セミワークス」だと考えて良さそう。
シビックはBTCCでもっとも成功した車のひとつ
BTCCは1958年までルーツを遡ることが出来ますが(つまり今年で60周年)、シビック・タイプRはBTCCの常連(ホンダはインテグラで参戦していた時期もある)。
ただし2017年までは先代シビック・タイプR(FK2)での参戦であり、新型に切り替わるのは2018年シーズンが「初」。
他に参戦する国産車としてはスバル・レヴォーグGTがありますが、これはBTCCのレギュレーションに従い「FR化」されているのが特徴。
駆動方式がFFもしくはFRしか認められていない、ということへの対応です(同じ理由で、GT3クラスにおけるランボルギーニ・ウラカンは2WD化されている)。
その他の参戦車両としてはフォルクスワーゲンCC、アウディS3セダン、ボクスホール・アストラ、MG6 GT、フォード・フォーカスRS、アルファロメオ・ジュリエッタ(2018年から復帰)など。
トヨタ・アヴェンシス、BMW125i Mスポーツも2017年から引き続き参戦するものと思われます。
あわせて読みたいホンダ・シビック・タイプR関連投稿
【動画】歴代ホンダ・シビック・タイプRのガチンコ勝負。加速だと意外に3代目が速かった
「10ベスト・エンジン」発表。エコユニットばかりの中、シビック・タイプRのスポーツエンジンがランクイン
ホンダのナイスなコンテンツ「名車図鑑」にシビック・タイプR登場。NSXはエンジンサウンドも聴ける
ホンダ・シビック45年、10代の変遷を2分の動画で。現行タイプRは初代比で重量2倍、パワーは6倍
ホンダが「シビック・タイプR」のエンジン単体を販売すると公表!お値段74万円、しかし・・・