• ホーム
  • 新着記事一覧
  • 過去所有車
  • 当ブログ・運営者
  • SNS
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

  • ホーム
  • おすすめ記事
  • 当ブログ・運営者
  • 現在の所有車
  • 過去所有車
  • SNS

アップしたて。新着記事一覧

日本で初めて乗用車に「レッド」を採用したのはホンダだった。2001年に正式に「ホンダレッド」としてコーポレートカラーとして用いられるようになった経緯とは

日本で初めて乗用車に「レッド」を採用したのはホンダだった。2001年に正式に「ホンダレッド」としてコーポレートカラーにも用いられるようになった経緯とは

2024/12/30    コーポレートカラー, ホンダ, ホンダレッド, レッド

| 意外なことであるが、当時は法律によって「レッド」を乗用車のボディカラーに使用することは禁じられていた | ホンダの情熱が法律を変えさせ、乗用車の歴史における新しい1ページを開くことに さて、ホンダ ...

マニュアル・トランスミッション

トヨタのEV向け疑似マニュアル・トランスミッションは最大で「14速」。この中から好きなギア比を選んで自分で「仮想ギアボックス」を作れるようだ

2024/12/30    EV, MT, トヨタ, マニュアル, レクサス, 特許

| 正直、トヨタのフェイクMTは想像していたよりも面白そうだ | できれば「ドッカンターボ」「ブースト圧の調整」もできると嬉しいが さて、トヨタとレクサスは「EVにもマニュアル・トランスミッション(M ...

アルファロメオ

アルファロメオの新型SUVの名称が「ブレネロ」となることが明らかに。「ステルヴィオ」「トナーレ」に続きイタリアの峠にインスピレーションを得る

2023/12/8    SUV, アルファロメオ, クロスオーバー, ステルヴィオ, トナーレ, ブレネロ, 新型

| 現在のアルファロメオには大きな期待を寄せていいと考えている | おそらくは「もっとも安価なアルファロメオ」となるはずだ さて、アルファロメオはこれまでにも何度か新型SUVに関するティーザー画像や動 ...

パガーニのV12エンジンを手組みする過程を動画にて。製造を担当するのはメルセデスAMG、そしてこのエンジンの組み立てを許されているのはわずか2名

パガーニのV12エンジンを手組みする過程を動画にて。製造を担当するのはメルセデスAMG、そしてこのエンジンの組み立てを許されているのはわずか2名

2023/12/8    AMG, V12, エンジン, パガーニ, メルセデス・ベンツ, 動画

| パガーニ以外にメルセデスAMGが「専用エンジン」を提供する例は他にない | おそらくパガーニは当面このV12エンジンを継続して使用することになるだろう さて、パガーニが製造を委託しているメルセデス ...

知られざるランボルギーニの事実7つ。「80年代にバイクを発売したことがある」「今までに27車種しか発売してない」「一番高価なモデルはヴェネーノ」など

知られざるランボルギーニの事実7つ。「80年代にバイクを発売したことがある」「今までに27車種しか発売してない」「一番高価なモデルはヴェネーノ」など

2023/12/8    バイク, フェラーリ, モーター^スポーツ, ランボルギーニ

| ランボルギーニのオーナーは現在のアウディで「8代目」である | それでも一貫してスーパーカーメーカーであり続けたことは称賛に値するだろう さて、コロナ禍にてマクラーレンやアストンマーティンなど多く ...

ポルシェが911をポータルアクスル化して「世界最高高度記録」を更新。未だクルマが到達したことのない高みへと合成燃料を使用し到達する

ポルシェが911をポータルアクスル化して「世界最高高度記録」を更新。未だクルマが到達したことのない高みへと合成燃料を使用し到達する

2023/12/7    オフロード, ポルシェ, ポルシェ911, 合成燃料, 火山, 記録

| ポルシェ911は(改造車といえど)極限のオフロード性能を持つことが再び証明される | ポルシェはこれまでにもニュルブルクリンク以外に様々な記録を樹立している さて、ポルシェは内燃機関を生き残らせる ...

ブガッティがシロン・スーパースポーツ最新作「57 One on One」を公開。あのタイプ57SCへのオマージュ、女性オーナーが細部に至るまで指示を行い仕上げたレトロ仕様

ブガッティがシロン・スーパースポーツ最新作「57 One on One」を公開。あのタイプ57SCへのオマージュ、女性オーナーが細部に至るまで指示を行い仕上げたレトロ仕様

2023/12/8    カスタム, シロン, スーパースポーツ, ハイパーカー, ブガッティ, ワンオフ

| ここまで忠実に過去のモデルのディティールを反映したシロン・スーパースポーツはおそらく「初」 | そしてレトロな仕様を持つシロン・スーパースポーツも「初」かもしれない さて、ブガッティは現在シロンの ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが従業員への恩返しとして「週休3日制」を導入、しかし逆に従業員の所得は増える。業績好調を背景にそのホワイト企業ぶりをさらに加速させることに

2023/12/25    ホワイト企業, ランボルギーニ, 工場, 従業員, 週休3日

| ランボルギーニは非常に「従業員に優しい企業」として知られている | 現在のランボルギーニは労働組合とも良好な関係を維持 さて、ランボルギーニはかねてより従業員に優しい「ホワイト企業」として知られて ...

米にてGT-R、スープラ、シビック・タイプRなど日本車を違法に輸入・販売した夫婦が逮捕される。今や日本車は「手軽に金を稼げる」手段として詐欺の道具に

米にてGT-R、スープラ、シビック・タイプRなど日本車を違法に輸入・販売した夫婦が逮捕される。今や日本車は「手軽に金を稼げる」手段として詐欺の道具に

2024/12/30    GT-R, JDM, スカイライン, 日産, 盗難, 窃盗, 被害, 詐欺, 違法

| 今や日本車の転売は「低リスク・ハイリターン」として麻薬ディーラーも参入する一大ビジネスに | 日本車が詐欺事件の対象となってしまうのはあまりに不幸な事態である さて、何かと「日本車絡み」の犯罪が報 ...

マセラティのエンブレムは今までに11回も変わっている。なお「トライデント(三叉の銛)」を採用することになった由来は2つの説があるそうだ

マセラティのエンブレムは今までに11回も変わっている。なお「トライデント(三叉の銛)」を採用することになった由来は2つの説があるそうだ

2024/12/30    エンブレム, マセラティ, 兄弟

| 自動車ブランドのエンブレムの誕生、そして変遷を追うのは実に楽しい作業である | マセラティのエンブレムにはときどき「突然変異」が混じっている さて、自動車ブランドのエンブレムには様々なストーリーが ...

ポルシェ

ポルシェがピストンスピードを飛躍的に向上させレブリミットを1万回転以上に引き上げることが可能なエンジンの特許を出願。F1用PUに採用される空気圧バルブを活用

2023/12/6    F11, エンジン, パテント, バルブ, ポルシェ, 特許

| ポルシェは構造的にシリンダー数を増やすことが出来ず、よってNAのままパワーを稼ぐならば回転数を引き上げるしかない | これまでにもポルシェは制約の中で常にブレイクスルーを目指してきた さて、安全性 ...

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、のって楽しいクルマに

新型ミニJCW(ジョン・クーパー・ワークス)発表。専用の内外装に加えて「ゴーカートモード」を備え、見て楽しい、乗って楽しいクルマに

2023/12/7    EV, JCW, エレクトリック, ジョン・クーパー・ワークス, ミニ, ミニクーパー, 新型

| 新型ミニは「細かいところが変わっているものの」全体的には紛れもないミニである | ミニのデザイナーは本当にいい仕事をしたと言っていいだろう さて、ミニがピュアエレクトリック化された新型ミニクーパー ...

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

ホンダが1月に発表するナゾのコンセプトカーを予告。「グローバルEV展開の一部になる」とされるものの、どう見ても市販化が難しそうなルックスだ

2023/12/7    CES, EV, コンセプト, ホンダ, ラスベガス

| メルセデス・ベンツC111のようでも、テスラ・サイバートラックのようでもある | 現時点ではホンダの未来のデザインは「グローバルで」統一されていない さて、ホンダが2024年1月にラスベガスにて開 ...

ランボルギーニがレヴエルトのワンオフモデルをマイアミにて発表。パープルにブラックのグラデーション、そこへ「空力とスピードをイメージした」ハンドペイント

ランボルギーニがレヴエルトのワンオフモデルをマイアミにて発表。パープルにブラックのグラデーション、そこへ「空力とスピードをイメージした」ハンドペイント

2023/12/7    アート, ウニカ, オペラ, マイアミ, ランボルギーニ, レヴエルト, ワンオフ

| アート・バーゼル・マイアミにてランボルギーニがワンオフモデルを発表するのはこれで二度目 | 昨年発表されたのは「オペラ・ウニカ・ウラカン・ステラート」 さて、ランボルギーニがアート・バーゼル・マイ ...

香港へ行ってきた。市場、屋台、そしてエッグワッフル。いざローカルフードを食そうぞ

香港へ行ってきた。市場、屋台、そしてエッグワッフル。いざローカルフードを食そうぞ【動画】

2024/1/8    インド, レストラン, ワッフル, 香港

| 香港は食べ物の流行の移り変わりが激しく、常に新しい流行が生まれている | 香港の時の流れは「ゆっくり」なようでいて、実際には「とても速い」 さて、つれづれなるままに紹介している香港シリーズ、今回は ...

メルセデス・ベンツが新シリーズ「CLE」のAMG版としてCLE53を発表。ライバル不在のラグジュアリークーペだけに人気が出そう

メルセデス・ベンツが新シリーズ「CLE」のAMG版としてCLE53を発表。ライバル不在のラグジュアリークーペだけに人気が出そう

2023/12/6    AMG, CLE, CLE53, メルセデス・ベンツ

| メルセデス・ベンツCLEはBMW 4シリーズより上、ベントレー・コンチネンタルGTの下という絶妙のポジションにつけている | そしてもちろん、メルセデスAMG CLE53もライバル不在である さて ...

まさかのACシュニッツァー製エアロパーツにど派手なグラフィック。トヨタ公式、「GRスープラ GT4 100th エディション トリビュート」が100台のみ限定発売

まさかのACシュニッツァー製エアロパーツにど派手なグラフィック。トヨタ公式、「GRスープラ GT4 100th エディション トリビュート」が100台のみ限定発売

2023/12/6    GR, GT4, スープラ, 限定

| まさかトヨタが公式にてここまで多くの他社製パーツを組み込んだGRスープラを発売してくるとは | 欧州を拠点に活躍するチューナーのパーツがてんこ盛り さて、早くもGRスープラが登場してから5年が経過 ...

ロータス

2023年11月の国内自動車登録台数が公表。ロータスが前年同月比16倍、ランボルギーニは3倍、マクラーレンが2.6倍、ロールス・ロイスが2倍など高額車の好調ぶりが目立つ結果に

2023/12/6    リータス, 台数, 登録, 販売, 輸入車

| コンパクトカーだとBYDの販売台数がヒョンデを大きく上回る | ただし各社とも特殊要因を除けば「これまでと大きく変わりはない」トレンドを反映しているもよう さて、2023年11月の(日本国内におけ ...

ポルシェ

ポルシェが911に「V4エンジン+ハイブリッド」を搭載しテスト中とのウワサ。919ハイブリッド直系のユニットなるも「911に4気筒」は多くのファンが許さないだろう

2024/3/7    4気筒, 919ハイブリッド, V4, ハイブリッド, ポルシェ, ポルシェ911

| いかにパフォーマンスが高くとも、911に4気筒を積むことは「ブランディング上の課題」を残すことに | なお、すでにポルシェは911ハイブリッドの生産準備を整えており、現在テスト中の「4気筒+ハイブ ...

テスラ・サイバートラック用カスタムパーツがさっそく登場。単なるレンダリングではなく実際に今月から出荷開始、これでオフロードも怖くない

テスラ・サイバートラック用カスタムパーツがさっそく登場。単なるレンダリングではなく実際に今月から出荷開始、これでオフロードも怖くない

2023/12/5    カスタム, サイバートラック, テスラ

| 北米ではサイバートラックのカスタム市場がかなり大きいものとなるのかも | 相当数の台数が出回ることが予想されるだけに多くのチューナーが参入することになりそうだ さて、テスラ・サイバートラックの納車 ...

香港へ行ってきた。徒然なるままに見かけたものなどを紹介してみる。滅びゆく香港の伝統、そして新しく生まれるカルチャーなど

香港へ行ってきた。徒然なるままに見かけたものなどを紹介してみる。滅びゆく香港の伝統、そして新しく生まれるカルチャーなど【動画】

2023/12/4    コラボ, ストリートファイター, ドラゴンボール, パチモノ, 香港

| 香港ではひとつの時代が終わり、またひとつの時代が始まろうとしている | いずれは完全に「昔の香港」が消え去ってしまうのだろう さて、今回もつれづれなるままに香港の様子をお伝えしたいと思いますが、香 ...

ヴァレンティノ ガラヴァーニとポーター(吉田カバン)が驚異のコラボ。「VALENTINO GARAVANI AND PORTER」より6アイテムを限定発売

ヴァレンティノ ガラヴァーニとポーター(吉田カバン)が驚異のコラボ。「VALENTINO GARAVANI AND PORTER」より6アイテムを限定発売

2023/12/5    ヴァレンティノ, コラボ, バッグ, フェンディ, ポーター, 吉田カバン, 限定

| ここ最近、ポーターはこれまでに乗り入れがなかった多くのブランドとのコラボレーションを行っている | なお、2024年からは100%植物由来の素材へと変更予定 さて、過去にはフェンディとのコラボレー ...

新型メルセデス・ベンツGLB180を見てきた。クリーンで高級感のあるイメージへと進化、一方ではGLBらしさに磨きをかける【動画】

新型メルセデス・ベンツGLB180を見てきた。クリーンで高級感のあるイメージへと進化、一方ではGLBらしさに磨きをかける【動画】

2023/12/5    GLB, フェイスリフト, メルセデス・ベンツ, メルセデスミー, 大阪, 展示

| 新型メルセデス・ベンツGLBではバンパー開口部が小さくなり、まるでEVのような印象も | 近年のメルセデス・ベンツでは金属風のフィニッシュを持つパーツを多用する傾向にあるようだ さて、新型メルセデ ...

新型メルセデス・ベンツGLC 220 d 4MATIC クーペを見てきた。内外装ともに大きく高級感が向上、メルセデス・ベンツのデザインは新たなる次元へ【動画】

新型メルセデス・ベンツGLC 220 d 4MATIC クーペを見てきた。内外装ともに大きく高級感が向上、メルセデス・ベンツのデザインは新たなる次元へ【動画】

2024/11/7    GLC, クーペ, メルセデス・ベンツ, 大阪, 展示, 新型

| 正直、期待していた以上に新型GLCの変化は大きかった | 細部の仕上げにおける高級感が著しく向上し、ワンランク上のクルマといっても通用しそう さて、メルセデスミー大阪にて新型メルセデス・ベンツGL ...

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

トヨタがアーバンSUVコンセプトを欧州にて発表。トヨタの一番小さなEVとして2024年に市販予定、もっとも競争が厳しいBセグメントへと投入されることに

2023/12/8    EV, アーバンSUV, コンセプト, トヨタ

| トヨタはBYDとの提携によって一気に欧州と中国での電動化にはずみをつける | 加えてそのデザインを最新の世代へと刷新し市場での存在感を強める さて、トヨタがブリュッセルにて開催されたトヨタ”ケンシ ...

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

トヨタが「スポーツクロスオーバーコンセプト」を発表。BYDとの共同開発により新デザイン言語採用、ターゲットは「初めて電気自動車を購入する顧客」

2023/12/5    BYD, EV, コンセプト, スポーツクロスオーバー, トヨタ

| トヨタは今後、スタイリッシュ、そしてシャープなデザインをBEVに採用することになりそうだ | 「丸くなめらかな」デザインを用いる多くの中国製EVとは視覚的に差別化を行う計画化 さて、トヨタが欧州に ...

ホンダ

北米で問題となっている「ホンダのステアリングホイール固着問題」。苦情件数1,324台、事故13件、負傷3件に拡大し対象車種がシビックの他CR-V他にも拡大

2023/12/3    CR-V, インテグラ, シビック, ステアリング, ホンダ, リモール, 事故

| 現在に至るまで原因は正確に判明しておらず、対策についても立てられないまま | もちろんホンダは全力を挙げて原因を究明中 さて、アメリカで問題となっているホンダの「ステアリングホイールの重さが急に変 ...

トヨタが「セリカ復活」への期待をさらに煽る?これまでの豊田章男氏のコメントを総括し、(セリカの)ラリーにおける過去の活躍を再評価する記事を投稿

トヨタが「セリカ復活」への期待をさらに煽る?これまでの豊田章男氏のコメントを総括し、(セリカの)ラリーにおける過去の活躍を再評価する記事を投稿

2023/12/4    WRC, セリカ, トヨタ, ラリー, 復活

| たとえセリカが復活したとしても、それはモータースポーツとは関連性のないクルマとなるかもしれない | トヨタはWRCで活躍した4代目、5代目セリカにスポットライトを当てる さて、トヨタイムズの英語版 ...

ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ正式発表。1960-1970年代のイタリア製スポーツカーへのオマージュ、特別仕様の腕時計は1,700本の限定販売

ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモ正式発表。1960-1970年代のイタリア製スポーツカーへのオマージュ、特別仕様の腕時計は1,700本の限定販売

2023/12/4    アルミニウム, ヴィジョン, グランツーリスモ, ブルガリ, 腕時計, 限定

| ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモの随所にはピニンファリーナやベルトーネの製作したコンセプトカーのディティールを見て取れる | ブルガリ アルミニウム ビジョン グランツーリスモの ...

ブライトリングが「トップタイム」にトゥールビヨンを組み込み、さらにコルベット、マスタング、コブラとのコラボ腕時計を発表。クラシカルな雰囲気満点

ブライトリングが「トップタイム」にトゥールビヨンを組み込み、さらにコルベット、マスタング、コブラとのコラボ腕時計を発表。クラシカルな雰囲気満点

2023/12/3    アメリカンマッスル, コラボ, コルベット, シエルビー, トップタイム, ブライトリング, マスタング, 腕時計

| ブライトリングは経営体制が新しくなった後、大きくその戦略を変更している | 以前は値下がりが大きなブランドではあったが、今は「買って問題はない」腕時計ブランドの一つへと成長 さて、ブライトリングが ...

« Prev 1 … 150 151 152 153 154 … 656 Next »

検索フォーム(カンマにて複数指定)

 購読する

おすすめサイトの最新投稿

加速や最高速のランキングほか

【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1に右に出るクルマは存在しない 1
【最新版】もっとも最高速が高いクルマ、そして加速が優れるクルマ「TOP15」。最速はブガッティ・シロン、自然吸気エンジン搭載車ではいまだマクラーレンF1の右に出るクルマは存在しない

| 最高速はガソリン車、加速はエレクトリックカーが速いという図式が出来上がりつつあるようだ | とんでもない最高速を標榜するクルマは多々あるが、実際に計測を行い記録を残すクルマは非常に少ない さて、も ...

ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう 2
【随時更新】ニュルブルクリンクのラップタイム最新版。ランキング100位まで、そして「SUV」「FF」「EV」「コンパクト」などカテゴリ別最速車を見てみよう

Mercedes-AMG この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクにおける市販車のラップタイム「最新版」。 このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんど ...

ランボルギーニ・ウルスSE 3
【最新版】加速、最高速に優れるSUVランキング!0-100km/h加速は2秒台、最高速300km/hオーバーも

Lamborghini | ついにSUVの加速もついにここまで来た | さて、近年は技術の向上によってスポーツカー顔負けの動力性能を発揮するSUVやサルーンも多数存在します。その理由の多くは「エンジン ...

ピニンファリーナ・バッティスタ 4
【最新版】0-100km/h加速ランキング最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場。やはりEV勢が上位を占め、現在の最速は日本のハイパーカー「アスパーク・アウル」

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピック ...

5
【最新版】ランボルギーニ、ポルシェ・・・。あのブランドはどのグループに所属?自動車ブランドとグループ一覧

| 「独立」を貫いている自動車メーカーも結構多い | さて、現在は自動車メーカー間によって自動車ブランドの売買が頻繁に行われ、「どのブランドがどのグループに属するのか」わからなくなってくる場合も。ブガ ...

ロジェ・デュブイ 6
【最新版】フェラーリ×リシャール・ミル、ランボルギーニ×ロジェ・デュブイetc...自動車メーカーとコラボしている腕時計メーカー一覧

| 意外と「大御所」でも自動車メーカーとコラボしていない腕時計メーカーもある | さて、自動車オーナーの多くが興味を持つ「腕時計」。その理由は定かではないものの、両方とも高度な磁術とデザインが集結した ...

おすすめサイトの新着記事

  • Life in the FAST LANE. 公式SNSをフォローしよう

JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

Tiktok-Life in the FAST LANE

こちらもおすすめ。RSS速報

カテゴリー

  • ■アーカイブ■
  • ■アメリカ車■
    • >シボレー(CHEVROLET)
    • >その他アメリカ車
    • >テスラ(TESLA)
    • >フォード(FORD)
  • ■イギリス車■
    • >アストンマーティン
    • >ジャガー
    • >その他イギリス車
    • >ベントレー(Bentley)
    • >マクラーレン(McLaren)
    • >ミニ(MINI)
    • >レンジローバー/ランドローバー(RangeRover)
    • >ロータス(Lotus)
    • >ロールスロイス(Rolls-Royce)
  • ■イタリア車■
    • >アルファロメオ/アバルト/フィアット
    • >その他イタリア車
    • >パガーニ
    • >フェラーリ
    • >マセラティ
    • >ランボルギーニ
  • ■カメラやガジェットなど■
  • ■そのほか自動車関連/ネタなど■
  • ■その他自動車メーカー■
    • >オランダの自動車メーカー
    • >スウェーデンの自動車メーカー
    • >その他の国の自動車メーカー
    • >デンマークの自動車メーカー
    • >中国/香港/台湾の自動車メーカー
    • >中東の自動車メーカー
    • >韓国の自動車メーカー
  • ■ドイツ車■
    • >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
    • >VW(フォルクスワーゲン/Volkswagen)
    • >アウディ(Audi)
    • >スマート(SMART)
    • >その他ドイツ車
    • >ポルシェ(Porsche)
    • >メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)
  • ■バイク/自転車■
  • ■ファッションや腕時計、雑貨など■
  • ■フランス車■
    • >シトロエン/DS
    • >ブガッティ
    • >プジョー
    • >ルノー/アルピーヌ
  • ■新型車・スパイフォト・ウワサなど■
  • ■旅行/外国ネタ■
  • ■日本車■
    • >スズキ(SUZUKI)
    • >スバル(SUBARU)
    • >その他の日本車
    • >ダイハツ(DAIHATSU)
    • >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
    • >ホンダ/アキュラ(HONDA/ACURA)
    • >マツダ(MAZDA)
    • >三菱(MITSUBISHI)
    • >日産/インフィニティ(Infiniti)
  • ■映画や音楽、本、ゲームについて■
  • ■現在/過去所有のクルマ■
    • >BMW i3
    • >アウディTT(8S)
    • >トヨタ・クラウンスポーツ
    • >トヨタ・ランドクルーザー250
    • >フェラーリ・ポルトフィーノ
    • >フェラーリ・ローマ
    • >フェラーリ296GTB
    • >ポルシェ・ボクスター(981)
    • >ポルシェ・マカンS
    • >ポルシェ718ケイマン
    • >ミニ(R56/F56)
    • >ランボルギーニ・ウラカン
    • >ランボルギーニ・ガヤルド
    • フェラーリ 296スペチアーレ
  • ■自動車各社業績/ランキング/記録等■
  • ■車/バイクの試乗記、展示会/イベント■
  • ■近況について■
  • ■食べ物や飲み物など■
  • ■駄文(日々考えること)■
  • このサイトについて
  • TOP
  • 当ブログ・運営者
  • おすすめ記事
  • プライバシーポリシー
  • FAQ
  • お問い合わせ

フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

© 2025 Life in the FAST LANE.