マツダ,トヨタの検索結果 1426 件
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スバルがアメリカで「すべてのモデルに」50周年記念車設定。一方ドイツではWRX STIが販売終了
スバルはアメリカでの展開50周年を迎える スバル・オブ・アメリカが「2018にスバルの全モデルにおいて50周年記念車を発表」とアナウンス。 詳しくは来年2月に開催されるシカゴ・モーターショーにて紹介さ ...
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2.1リッター600馬力。12年間加速のギネス記録を持っていた超変態車「フォードRS200EVO」が競売に
予想落札価格は最高で3000万円。変態カー需要健在ナリ フォードRS200エボリューション(1986年製)がオークションに登場予定。 見ただけでわかる「80年代のグループBラリーカー(ホモロゲーション ...
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戦車に積まれる38.8Lエンジンを1960年製ボルボにスワップした男が登場。エンジンのために6Mも車体を延長
今日の魔改造車は戦車のエンジンを搭載 1960年製のボルボPV544にロシア製T-55戦車の「38.8リッター」V12ディーゼルエンジンを搭載してしまった男、ヴィクター・ジョンソンさんが登場。 先日発 ...
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イギリスのユーチューバーがプリウスの本気レビューを公開。「非常に優れた車だが、買わない理由があるとすれば、それはデザイン」
環境性能はもちろん、安全性やハンドリングは高評価 CARWOWがトヨタ・プリウスの動画レビューを公開。 日本にいるぼくらからすると「今さら」感はあるものの、かなり細部に至るまで突っ込んでおり、なかなか ...
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【試乗:シボレー・カマロ】”仲間”という名の通りフレンドリーなスポーツカー。こんなに衝撃を受けた車は久々だ
実はアメ車が好きだったりする さて、新型シボレー・カマロ(Chevrolet CAMARO)に試乗。 ぼくは比較的アメ車好きではありますが、実は今まで購入したことのあるアメ車というと「ホンダ・エレメン ...
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日産がGT-R 2018年モデルの価格発表。サッチャムは全車標準、「Pure」は1023万円(発売時は777万円)
日産GT-R 2018年モデル発表。今回は走行性能の向上なし 日産がGT-R2018年モデルを発表。 2017年モデルで見られたような外観や走行性能の変化はなく、今年の変更は小幅にとどまっています。 ...
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ジュークR再来?日産ジュークをラリー仕様にチューンした男(漢)があらわる
★とことんやってしまった日産ジューク。安易にエンジンスワップを選ばなかったのは素敵★ 日産ジュークを魔改造した「マルチパーパス・レーサー」が登場。オーナーのラーズ・ウルフさんはこの車を駆ってヒルクライ ...
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北米にて、スバルWRXが自主回収。最悪の場合「サブウーファーが炎上する」
北米にて、スバルWRXがリコール寸前の対応に 北米にて、2015年のモデルのスバルWRXが「自主回収」の対象に。 これは(ちょっと奇妙ですが)サブウーファーが最悪の場合発火する、というもの。 具体的に ...
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これがレプリカ!?フェアレディZベースの「フェラーリ250GTO」が中古車として販売に
★前オーナーのフェラーリ愛が感じられる、あまりに完成度の高い250GTOのレプリカ★ フロリダの「オーランド・クラシック・カーズ」にて、フェラーリ250GTOのレプリカが販売中。 ベースは1978年の ...
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アメリカではますますSUV人気が加速。それでも「値引き」しないと売れず、セダンは「さっぱり」な状況に
★アメリカ市場は「SUVでないと」「値引きしないと」売れない市場へと変化している★ アメリカはSUV大好きな国で、ここ数年さらにその傾向が強まっていることが報じられていますが、ここへきて「まだまだSU ...
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BMWがアメリカにてX3の大規模リコール。エアバッグに関連し、販売した「ほぼ全て」が対象に
|アメリカで販売したうち「ほとんど」のX3が該当| BMWがおよそ85,302台のX3をアメリカにてリコールする可能性。 モデルについては2.5i / 3.0i / xDrive30iで、2006〜2 ...
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自動車のエンブレムとブランディング、近年における変化について考える
|各自動車メーカーのエンブレムは大きくなり、デザイン的特徴も共通化が進んでいる| 自動車のエンブレムやモデルネーム、というのも時代や戦略を反映させていると思います。 自動車について、かつてはそのメーカ ...
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さあカスタム開始だ。ダッジが707馬力のエンジン単体を250万円で販売開始、なんとメーカー保証3年付
= ホンダに続き、クライスラーもダッジ・ヘルキャットV8/707馬力エンジンを販売 = 先日、ホンダが「シビック・タイプRのエンジン単体」を販売しましたが、今回はダッジが6.2リッターV8/スーパーチ ...
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また出た80年代の変態車、フォード・シエラ・コスワースRS500。価格は上昇し続け1500万円以上に
| また出たフォード・シエラ・コスワースRS500。公道仕様でもECU交換で500馬力以上に | 80年代の代表的な変態カー、フォード・シエラ・コスワースがオークションに登場予定。1986-1992年 ...
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フォードのエンジニアが新しいエンジンを考えた。「一つのシリンダーごとにターボを持つエンジン」
|ありそうでなかった?一つのシリンダーにつき、一つのタービンを持つエンジン| フォードにてモジュラー式V8、デュラテックV6エンジンの開発を担当したエンジニア、ジム・クラーク氏が画期的なエンジンのアイ ...
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S800のEV版?ホンダがスポーツEVコンセプトを公開。「スポーツマインドはいつでもホンダのアイデンテティ」
「EVスポーツコンセプト」発表。コンパクトなピュアEV、発売に期待 ホンダが東京モーターショーにて、「スポーツEVコンセプト」発表。 これはジュネーブ・モーターショーにてホンダが発表した「アーバンEV ...
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知ってた?ホンダNSX=NEW SPORTSCAR EXPERIMENTALなど「意外と知らない由来の車名を持つ10台」
意外と知られていない車名の由来。結構知らないものも CAR THROTTLEが「その由来が知られていない車名ベストテン」という動画を公開。 まずアウディTTですが、この由来は「ツーリスト・トロフィー」 ...
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聞かれる前に答えるよ。価格帯別「国産車、輸入車問わず”おすすめの車”」はこれだ(新車編)
今年68台を試乗した経験からおすすめの車をピックアップしてみた 最近よく「これくらいの価格帯でおすすめの車はないか」という相談を受けます。 そういった場合は可能な限りその人のライフスタイルにあった提案 ...
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国産の派手な車や小型車に年配の人が乗ると不釣り合いだが、欧州コンパクト/派手な車だとそう感じないのは何故だろう
近年の国産車において、デザイン性は大きく向上している 最近の国産車について、デザインがぐっと良くなったように思います。 というのも、今までは「日本のデザインスタジオだけで」デザインされていたものが、そ ...
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え?これがルノー純正?エンジンをフロントから室内に移動させミドシップ化した「クリオV6」が760万円で販売中
また出た変態車。FFをV6ミドシップに改造した過激マシン アメリカにて「ただ一台」とされるクリオ・ルノー・スポールV6が販売中。その価格なんと760万円となっており、かなりな高値と言えそうです(日本で ...