
| テックアートは品質の割にまだ安いほうだと思う |
さて、ポルシェのチューン/カスタムで知られるテックアートがカーボンパーツを一気に拡充。
これまでの「折り目の見える」カーボンに加え、パーツによっては「鍛造カーボン」も追加されています。
テックアートのパーツは非常に品質が高い反面、「そこまで価格が高くない」ために導入しやすく、かつ純正との置き換えだったり、ポルシェのデザインや機能を損なわないように配慮されているのも美点のひとつ。
今回追加されたのはこんなパーツ
そこで今回テックアートが追加したパーツ群ですが、まずはカーボン製ドアミラー。
これは純正ミラーとの置き換えとなり、ベース部まで含むために非常に高価です(国内価格はまだ出ていないものの、おそらく50万円オーバー)。

一方でこちらは被せるタイプなので(992用)リーズナブルだと思われます。

パーツ単体だとこんな感じ。
なお、ポルシェのドアミラー外側はBMWやミニ、アウディ、フォルクスワーゲンのように「キャップ」となっているわけではなく、よってカラーや素材を変更しようと思うと「ドアミラーをまるごと交換するか」、もしくはこのパーツのように「一部だけを覆うものを取り付けるか」のどちらか。
そしてこの「被せるタイプ」だと、かぶせたことが丸わかりなので、ちょっと見た目の質感を損なうことになります。

こちらはカーボン製テールパイプ。

最近の「テールパイプがリヤバンパーにインテグレーテッドされる」タイプのマフラーエンドの場合、多くはエキゾーストパイプとは直結しておらず、バンパー側に取り付けられていることが大半。
よってエキゾーストシステム(マフラー)を交換することなくテールパイプのみを交換できるのはありがたい限りですが、これが意外に高く、911カレラ(992)用だと16万円という設定です。

ただ、テックアートの場合はエッジが丸く美しく処理されているので価格納得性は高いものの、ノヴィテック(ウラカンEVO用)の場合は「切りっぱなし」で359,000円という価格です。
その他はこんなパーツも登場
上記のほか、主に911GT3RS(991世代)用として様々なパーツが登場しており、こちらはフロントフェンダーのルーバー。

かなり細かいパーツまで用意されています。

カーボン製ボンネット。
上のルーバーともども、鍛造(フォージド)カーボン製ですね。

リアディフューザー。

鍛造カーボン製エアインテーク。

鍛造カーボン製リアフード。

鍛造カーボン製ウイング。

こちらは鍛造カーボン製翼端(エンドプレート)。