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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| これまでにもGT-Rのミニカー、そしてエンブレムはカプセルトイとして展開されてきたが | この「キー」が製品化されたことはぼくの記憶には残っていない さて、カプセルトイ(ガシャポン、ガチャガチャ) ...
| トヨタのクルマは恐ろしいレベルにまでその価格が上がっている | たしかに「価格なりの」装備やクオリティを持っているとは思うが さて、トヨタが「3番めのクラウン」クラウンセダンの詳細を公開。本日から ...
| 一時、トヨタは「儲からない会社」の筆頭だと言われていたが | 今では「儲かる会社」へと見事に変貌 さて、トヨタは昨日、2023年3月期における営業利益が予想の3兆円から大きく伸びて4兆5000万円 ...
| 60周年記念ストライプを選択できるのはフラッグシップたる750Sのみ | ボディカラーは60周年記念オプション用に3つの新色が誕生 さて、フェラーリは創業75周年、ポルシェもスポーツカーの製造開始 ...
| ルノーは傘下のダチアとともに大きくデザイン的な変革を図る | 現代のクルマは性能ではなくデザインで選ばれる傾向が強く、何はさておき「アピールできる外観」である さて、日本ではジャパン・モビリティ・ ...
| たしかに魅力的なクルマではあるが、そうとうにお金に余裕がないと手を出せない類のクルマである | な、インテリア随所にはラリックのクリスタルがはめ込まれる さて、元フェラーリ副社長、ロータスCEOを ...
| エントリーレベルのスポーツカーは「利益にならない」かもしれないが、ブランドイメージ向上、ブランド内の買い替えなど副次的効果も望める | スポーツカーを購入する人はミニバンやコンパクトカーユーザーに ...
| レクサスは今後「オーバートレイル」、そしてそれに関連するオプションパーツの展開に注力 | 高級志向のレクサスだけに「高級」オーバーランディング、キャンプ、そしてグランピングを標榜 レクサスがロサン ...
| ダイハツ ヴィジョン コペンの細部を見るに、「市販化前提」という印象が非常に強い | もしかするとトヨタが「マツダ・ロードスターのシェア」を獲得するために後押ししている可能性も さて、ジャパン モ ...
| もともとEVはアーリーアダプターしか購入しないと言われていたが | 現在、既存自動車メーカー各社とも同様の状況に陥っている さて、フォルクスワーゲングループが第三四半期の報告を行うともに、2023 ...
| ロータリーエンジンの生産を再開して4ヶ月後に「累計生産200万基」を達成 | そしておそらく、内燃機関が禁止されるまで、二度とロータリーエンジンの灯火が消えることはないだろう さて、マツダが「累計 ...
| ロジカルに考えると、このハンマーヘッドシャークデザインのほうが現行ヤリスに比較してトヨタの排他性と独自性を強調することが可能となる | 差別化戦略の一環としてトヨタがこのデザインを採用する意味は大 ...
| 昨今の「スポーツカーのオフローダー化」ブームに乗り、ぜひともこのラリー仕様フェアレディZを発売して欲しい | ニッチな市場でもあるためか、なかなかこういったクルマは市販されない さて、日産が今年の ...
| 2023年第4四半期においてテスラが販売台数における優位性を築くことは容易ではないだろう | BYDはもちろん、中国EVメーカーが世界を牛耳る日はさほど遠くない さて、テスラに続いてBYDも202 ...
| 日本の自動車メーカーは抜本的にコストを見直すか、価格を正当化できる付加価値を与えるより他はない | 中国製EVが安価なことは理解していたが、ヒョンデの高いデザインと品質でこの価格となると国産車は太 ...
| 受注は2024年後半までびっしり詰まっており、そこからはウルスPHEV、ウラカン後継モデルの生産を開始 | 当面、ランボルギーニには死角が存在しないと考えていいだろう さて、ランボルギーニが「20 ...
| 当時ラリーを走った空冷ポルシェ911は一時行方不明になるも、2021年に発見される | ボディ上には当時のレーシングナンバー「58」が再現 さて、ポルシェが911ダカールの特別バージョン、「911 ...
| ロールス・ロイスのオーダーメイド(ビスポーク)はまさに無限の可能性を秘めている | 外装色「パールローズ」はメタリックとパール両方のエフェクトを持っている さて、現在「ほぼ100%のロールス・ロイ ...
| 今回もポーター×G-SHOCKは完売必至、しかし現時点では販売方法について知らされず | 文字盤の「レッド、ゴールド、ブルー」は初代Gショック、DW5000をイメージ さて、過去にも発売がなされた ...
| キアはもともとデザインオリエンテッドな自動車メーカーである | 今回はマイナーチェンジ版ではあるが、フルモデルチェンジ版だと飛躍的なデザイン的変更がありそうだ さて、その斬新なデザインで人気を集め ...
| マンソリーのカスタムカーには「一度乗ってみたい」と思わせる強烈な魅力が備わっている | ただしコンプリートカー価格はおおよそ新車の2−3倍だというので手が出ない さて、マンソリーがメルセデス・ベン ...
| これまでに登場したカスタム・ロレックス・デイトナの中でも群を抜いた価値を誇りそうだ | ダイヤルやケースバックのみではなく、ブレスレット含めて「あらゆる部分に」手が入っている さて、ロレックスやパ ...
| 予定外の施設で生産を行うということは「想定を遥かに超える」受注があるものと考えられる | ボルボは今後の「EVシフト」計画実現のためにもEVを少しでも多く販売したいはずだ さて、現在ぼくが購入を検 ...
| ベースとなるエディフィス・ウィンドフロウに比較して各部がタイプRを意識した「特別仕様」に | 特にホンダの「赤バッジ」の仕上がりは秀逸 さて、カシオの腕時計ブランドのひとつ、エディフィスが「ホンダ ...
| さすがにテーラーメイドでカスタムされるフェラーリの内外装はいずれも素晴らしいマッチングを持っている | そしてやはりV12フロントエンジンモデルでは「クラシカルな」仕様が多いようだ さて、フェラー ...
2023/10/29 BP, スーパーチャージャー, テスラ, 充電器
| テスラの「スーパーチャージャー」はこれまでに想像しなかったような利益をテスラにもたらすことになりそうだ | 自動車メーカーのNACS採用に続き、スーパーチャージャーの購入が充電サービス業者のトレン ...
| フェラーリ・チャレンジ史上最強レベルのポテンシャルを誇り、そのパフォーマンスに期待がかかる | これまでのチャレンジ車両とは大きな変更があり、新世代へと突入 さて、フェラーリが先日少しだけ情報を公 ...
| しかもル・マン終了後、これだけ早い時期に発売してきたことにも驚かされる | 現時点では499Pモディフィカータの価格、限定台数については非公開 さて、フェラーリがウワサされていた「499P」の個人 ...
| フォルクスワーゲングループにとって、ポルシェは「最大の希望」であり稼ぎ頭である | 現在、フォルクスワーゲンブランドで「好調」なのはプレミアムブランドばかりというのは興味深い さて、中国市場の落ち ...
| 本当にこのクルマを発売したならば賞賛に値する | ただし懸念となるのは技術よりも法規である さて、自動車メーカーの間でも興味を示す派とそうでない派とで分かれるのが「空飛ぶクルマ」もしくはパーソナル ...