JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

マンソリーがランボルギーニ・ウルスS(もしくはペルフォルマンテ)をベースにしたコンプリートカー「ヴェナタスS」を9台のみ限定発売

マンソリーがランボルギーニ・ウルスS(もしくはペルフォルマンテ)をベースにしたコンプリートカー「ヴェナタスS」を9台のみ限定発売

| 最近のマンソリーの人気の高さを考慮するに「9台」はすぐに売れてしまうだろう | 相変わらず内外装ともに「極度に」カスタムされた仕様を持っている さて、マンソリーはウルスのカスタムにおける最高峰とし ...

BYDが自動車史上はじめて「600万台のEVを販売したメーカー」に。まさかこの最初のマイルストーンを達成したのが中国の自動車メーカーになろうとは

BYDが自動車史上はじめて「600万台のEVを販売したメーカー」に。まさかこの最初のマイルストーンを達成したのが中国の自動車メーカーになろうとは

2023/11/25    , , , ,

| おそらく「1000万台のEV生産」もやはりBYDによって達成されることになるだろう | もはやこの勢いは誰にも止めることはできそうにない さて、中国の自動車メーカー、BYDが2008年以降、600 ...

フェラーリ308GTBにホンダの名エンジン、K24を1,000馬力にチューンして搭載したチューンドカー。シェイクダウン中に馬力に耐えられずエンジンブロー

フェラーリ308GTBにホンダの名エンジン、K24を1,000馬力にチューンして搭載したチューンドカー。シェイクダウン中に馬力に耐えられずエンジンブロー

| やはりハイパワーなチューンドカーにはリスクが伴う | ここまできたからにはもう祭最後までやり通すしかない さて、過去何度かお届けした「フェラーリ308GTBにホンダの(アコードなどに搭載される)K ...

007「ゴールドフィンガー」にてヴィランがロールス・ロイスにつけていたナンバープレート「AU1」が売りに出される。その価格5600万円

007「ゴールドフィンガー」にてヴィランがロールス・ロイスにつけていたナンバープレート「AU1」が売りに出される。その価格5600万円

| イギリスでは非常に認知度そして人気が高いナンバープレートであるようだ | 英国はじめ欧米や中東にはナンバープレート専門の売買を行う会社が多数存在する さて、「AU1」なるナンバープレートが売りに出 ...

RSS

ウインタータイヤは「細いほうが圧力がかかっていい」のか「太いほうが接地面積が広くていい」のか。同じクルマに4つの幅のタイヤを装着して実際にテストしてみた

ウインタータイヤは「細いほうが圧力がかかっていい」のか「太いほうが接地面積が広くていい」のか。同じクルマに4つの幅のタイヤを装着して実際にテストしてみた

| ボクとしては経験上「太いウインタータイヤ」をオススメ | 細いタイヤが悪い訳ではないが、ブレーキングまでを考えると太いタイヤのほうがコントロール性がいい さて、タイヤ系ユーチューバー「Tyre R ...

トヨタ

トヨタのソリッドステートバッテリーは実用化できたとしても「わずかな台数しか生産できない」?そのためゲームチェンジャーとはならない可能性も

| ただし他の自動車メーカーのソリッドステートバッテリー搭載車も同じような状況だと思われる | そもそもソリッドステートバッテリーの実用化すら「怪しい」 さて、先日トヨタはバッテリーに関する戦略を発表 ...

テスラ・サイバートラック

米アナリスト「テスラはただちにサイバートラックの製造をキャンセルすべきだ。利益を失うばかりである」。さらには目標株価を210ドルに引き下げ

| ただしテスラは昔から常人には理解できないことを行なってここまでの成長を成し遂げた | それにボクは「すでにサイバートラックの元は取れている」と認識している さて、テスラは11月30日にサイバートラ ...

トヨタが中国にてカッコいいセダンとSUVを発表。「舒享空間コンセプト」、「悦動空間コンセプト」と命名され、現地では2025年に発売予定

トヨタが中国にてカッコいいセダンとSUVを発表。「舒享空間コンセプト」、「悦動空間コンセプト」と命名され、現地では2025年に発売予定

2023/11/25    , , , ,

| トヨタは中国において積極的なEVの展開を合弁企業とともに進めている | 中国向けEVには「中国で好まれる」デザインを多数盛り込んでいるようだ さて、トヨタが中国にて開催された広州モーターショー20 ...

ポルシェが正式にパナメーラのワゴンボディを廃止するとコメント。「パナメーラ・スポーツツーリスモを購入した人はごくわずかだった」

ポルシェが正式にパナメーラのワゴンボディを廃止するとコメント。「パナメーラ・スポーツツーリスモを購入した人はごくわずかだった」

| ポルシェはもともと「ワゴンが不人気であることを理解の上」ワゴン市場へと参入したが | ポルシェの力を持ってしてもトレンドをひっくり返すことは難しかったようだ さて、ポルシェは新型パナメーラを公開し ...

ポルシェが上海にて「栗をイメージしたワンオフの」新型パナメーラを公開。初代パナメーラはポルシェにとって「はじめてアジアで公開された」新型車でもある

ポルシェが上海にて「栗をイメージしたワンオフの」新型パナメーラを公開。初代パナメーラはポルシェにとって「はじめてアジアで公開された」新型車でもある

| ポルシェは中国市場を非常に重要視しており、それは今でも変わらない | ワンオフ仕様のパナメーラ製作のため、新しく塗料から開発される さて、ポルシェは新型パナメーラを発表したところですが、それに続き ...

フォードが車内をゲーミング、あるいは会議室化したという想定で「外に音や声が漏れない」特許を出願。音声マスキング、あるいはノイズキャンセリング技術を活用

フォードが車内をゲーミング、あるいは会議室化したという想定で「外に音や声が漏れない」特許を出願。音声マスキング、あるいはノイズキャンセリング技術を活用

| 今後、自動車はおそらく思いがけない方向へと発展してゆくだろう | そして「その時」は思ったよりも早くやってくるのかも さて、自動車メーカーは様々な特許を出願することがよく報じられていますが、その内 ...

ポルシェが新型パナメーラを発表。トップレンジのターボ E ハイブリッドは680馬力、ポルシェ初の「ターボナイト」カラーが内外装に採用される

ポルシェが新型パナメーラを発表。トップレンジのターボ E ハイブリッドは680馬力、ポルシェ初の「ターボナイト」カラーが内外装に採用される

| 新型ポルシェ・パナメーラのルックスはよりダイナミックに、そして高級に | さらに新型パナメーラはその走行性能や快適性にも大きく磨きをかけてきた さて、ポルシェがフルモデルチェンジ版となる新型パナメ ...

テスラ・サイバートラックの初期納車台数はわずか10台?誰に納車されるのかは明かされていないものの、モデル3同様に従業員へと優先的に納車される可能性が大

テスラ・サイバートラックの初期納車台数はわずか10台?誰に納車されるのかは明かされていないものの、モデル3同様に従業員へと優先的に納車される可能性が大

| 最新のスパイフォトでは「著しく品質が高まった」サイバートラックを確認できる | そして今だに「価格」「スペック」については謎のまま さて、発表から4年を経てついに11月30日にテスラ・サイバートラ ...

BYD

中国ではEVよりもPHEVのほうが人気があり前年比72%の伸び。なおEVは14%増、逆にガソリン車は11%のマイナス、通常のハイブリッドも15%マイナス

2024/1/11    ,

| 中国での自動車事情は日本のそれとは全く異なる | なんとガソリン車よりもPHEVのほうが安い場合も さて、中国ではBEVの販売比率が世界で最も高くなったと報じられて久しい状況ですが、今回は「中国に ...

またまたトヨタの広告が「禁止」の憂き目に。例によって環境団体がクレームをつけハイラックスの動画とポスターが発禁に

またまたトヨタの広告が「禁止」の憂き目に。例によって環境団体がクレームをつけハイラックスの動画とポスターが発禁に

| トヨタはこれまでに何度も放送禁止の憂き目に遭っている | トヨタとしては納得しかねることだろう さて、英国の広告基準局(ASA)が「社会に対する責任感」が欠如しているとして、トヨタ・ハイラックスの ...

さよならアウディTT。1998年の生産開始から25年、66万台の生産の歴史に幕を閉じる。11月11日に最後の一台がラインオフし博物館へ

さよならアウディTT。1998年の生産開始から25年、66万台の生産の歴史に幕を閉じる。11月11日に最後の一台がラインオフし博物館へ

2025/3/27    , , ,

| 初代アウディTTが登場したときの衝撃はまさに「自動車業界最大級」だった | 残念ながら今の市場においてはアウディTTが生き残るスペースは存在しない さて、アウディTTはそのボディ形状やグレード、そ ...

パガーニが同社史上もっともパワフルなオープンモデル「イモラ・ロードスター」発表。最新の技術や素材を使用してペイントでも「5kg」軽量化、わずか8台のみ

パガーニが同社史上もっともパワフルなオープンモデル「イモラ・ロードスター」発表。最新の技術や素材を使用してペイントでも「5kg」軽量化、わずか8台のみ

2023/11/24  

| パガーニ・イモラ・スパイダーは単なるイモラのオープンモデルではない | ウアイラRの要素を取り入れ、ユートピアに通じる設計も さて、パガーニが先日予告していた「イモラ・ロードスター」を正式に公開。 ...

アウディR8の究極進化系、「APT XGT」発表。R8 LMS GT2の公道走行版、限定99台のみが生産され価格はおよそ1億円

アウディR8の究極進化系、「ABT XGT」発表。R8 LMS GT2の公道走行版、限定99台のみが生産され価格はおよそ1億円

| APT名義での登場となるものの、半ばアウディ公認だと考えていい | 基本はレーシングカー、しかし公道走行のために微調整がなされる さて、アウディのチューニングを得意とするドイツのチューナー、ABT ...

ブガッティがサーキット走行専用ハイパーカー、ボリードのインテリアを公開。「走らないときはステアリングホイールを外して芸術作品のように飾っておけます」

ブガッティがサーキット走行専用ハイパーカー、ボリードのインテリアを公開。「走らないときはステアリングホイールを外して芸術作品のように飾っておけます」

| このデタッチャブル・ステアリングホイールはちょっとうらやましい | さすがブガッティだけあってサーキット走行専用モデルであっても芸術性を忘れない さて、ブガッティがそのサーキット走行専用ハイパーカ ...

ランボルギーニ・レヴエルトのデザインとエアロダイナミクスはこうやって調和している。それぞれの責任者がその開発手法について語る

ランボルギーニ・レヴエルトのデザインとエアロダイナミクスはこうやって調和している。それぞれの責任者がその開発手法について語る

| ランボルギーニ・レヴエルトは近年のスポーツカーに特徴的な「エアを取り入れて排出する」車体構造を持っている | そして車体デザインは機能と密接に結びついている さて、もはや納車時期が読めないほどに大 ...