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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
2023/9/8 812GTS, オレンジ, カスタム, ツール・ド・フランス, フェラーリ
| この「1956年の250GTベルリネッタ・コンペティツォーネ」はカスタムのインスピレーション元として非常に人気が高い | 「グリーン」のフェラーリは全体の1%らしいが、「ブルー」の比率がちょっと気 ...
| とんでもなく大変そうな仕事ではあるが、これほどやりがいのある仕事も他にないだろう | 技術や知識のほかにも高い提案性、何よりも優れた人間性が求められる さて、ブガッティがそのデザイナーの一人、ヤッ ...
| サイバースプーンは限定5万本、しかしすぐに売り切れてしまいそうだ | 密かにマックフルーリーのパッケージもサイバートラック風 さて、テスラの中国法人が現地マクドナルドとのコラボレーションによって「 ...
| ここまで来れば、残るいくつかのメジャーメーカーもテスラのNACS規格に対応せざるを得ないだろう | この流れがテスラにどれくらいの利益を与えるかが気にかかる さて、ホンダが「北米で販売する電気自動 ...
| ボクは現在のロータスの方向性、そして中国の吉利汽車傘下に入ったことについては肯定派である | 自動車メーカーは常に時代に合わせて変化せねば生き残ることができない さて、ロータスがその歴史上、(カー ...
| たしかに昨年のルシードは納車の加速など好材料が続いていたが | ルシードCEOはアメリカの会社すべてのCEOの中でも2番めの高額収入、なお一番はエヌビディアCEO さて、オートモーティブ・ニュース ...
| ポールスター・シナジー」は同社らしい、クリーンでシャープなデザインに仕上がっている | ポールスターは現在の自動車業界において、もっとも先進的なデザインを持つブランドのひとつだと捉えている さて、 ...
| クプラは現在、世界進出を視野に再ブランディングを行っている真っ最中である | そして新生クプラはそのアグレッシブなデザインを最大の売り物とするようだ さて、フォルクスワーゲングループ内の一ブランド ...
2023/9/7 コラボ, スウォッチ, フィフティファゾムス, ブランパン, 腕時計
| 正直、スウォッチ×ブランパン「フィフティ ファゾムス」は思ったよりもずっといい出来だった | 同価格帯のほかの腕時計に比較してもコストパフォーマンスが高そうだ さて、スウォッチが先般予告を開始した ...
| 加えて、車体をコンパクトに、そして軽快に見せる効果も期待できる | ランボルギーニ・ランザドールは実に色々なことを考えられつつデザインされていた さて、ランボルギーニは「初」となるピュアエレクトリ ...
| これまでにも何度となくEVが必ずしも環境に良くないという話は出てきたが | 事情はそれぞれのオーナーやEVによって異なり、十把一絡げに論じることはできないかもしれない さて、「EVが本当に二酸化炭 ...
| アウディR8には「消滅説」もあるが、いいクルマだけになくなってしまうのは非常に惜しい | 逆にポルシェ718ケイマン/ボクスターEVの兄弟車となって復活という話も さて、アウディが「9月12日にな ...
| ラドフォード・タイプ62−2はあらゆる意味において衝撃的なクルマである | ここまで美しいクルマを作ることができるコーチビルダーはほかに存在しないだろう さて、ジェンソン・バトン率いるコーチビルダ ...
| スーパーカーやハイパーカーは「スペースぎりぎり」で作られているために僅かなことで収納できなくなることも | 加えて「緊急用トップ」といえども、ある程度の速度には耐えなければならない さて、フェラー ...
| 今後輸入車は本国の方針と日本市場の嗜好とのミスマッチによって販売を落とすケースが出てきそう | とくに「EVシフト」を進める輸入車メーカーに日本の消費者はついてこないだろう さて、日本自動車輸入組 ...
| フォルクスワーゲングループは今後デザイン主導の企業へと変革を図る | おそらくは電動化時代になると機能による差別化を出しにくくなることを考慮しているのだろう 現在フォルクスワーゲングループにはVW ...
| 外観はたしかにセンチュリーっぽくはあるが、その細部からは「和」テイストが失われる | 販売できるのは「センチュリーマイスター」在籍トヨタディーラーのみ さて、トヨタが新型センチュリーを発表。その名 ...
| もはやトヨタ/レクサスの勢いを止めることはもう不可能だろう | 加えて、トヨタの生産や販売を阻害する要素も見当たらない さて、日本自動車販売境界連合会による2023年8月の国産車登録状況が公開。ま ...
| たしかにアメリカでは「なにはさておきV8」という傾向が一部で強いことも報じられる | よってアメリカでは小排気量の軽量スポーツも支持されないというが さて、米国における最新の調査では、マッチョマン ...
| おそらくはこの後にPHEV版新型クロスオーバー、EV版にもパフォーマンスが向上したJCWが追加されるものと思われる | 新型ミニ・ハッチバック/クロスオーバーとも、投入される地域によって仕様が大き ...
| 残念ながらハンブルリッチではまだアップルウォッチ「ウルトラ」には対応していない | 他にはラインアップされていない「フロスト」はなかなかにオシャレかも さて、先日はゴールデンコンセプトによるアップ ...
| ボク的には「中国製EVと直接戦っても勝ち目はない」と考えている | トヨタやBMW、メルセデス・ベンツのように「中国の自動車メーカーと競合しない」領域に出てゆくことが正しい判断ではないか さて、フ ...
2024/3/21 コンセプト, デザイン, フランク・ステファンソン, ミニ, ミニクーパー
| 結果的には現在のミニの原型となるフランク・ステファンソンのデザインが採用される | もしこの姿で市販されれば、それはそれで面白いことになっていたとは思う さて、現在の「ミニ」はBMWが(1994年 ...
| イエマは比較的知名度が高い割には取扱店が非常に少ない | 腕時計メーカーとして珍しいフランス拠点、そしてシャープな面取りとポリッシュを特徴としている さて、アルピーヌとのコラボ腕時計と言うと「ベル ...
| おそらくはフェラーリ同様、実際のパワートレーンからサンプリングしたノイズを加工して「EVサウンド」に | ただし現時点ではEVサウンドが完成しておらず、トッププライオリティとして鋭意開発中 さて、 ...
| オートキャンプ市場は年率5%の成長を記録、これからも伸びる分野だと目される | おそらくはいくつかの自動車メーカーが相次ぎ参入することになるだろう メルセデス・ベンツが、ドイツで開催されているキャ ...
| ボクはてっきりスウォッチのコラボ第二弾は「オメガ シーマスター」だと予想していたが | まさかの「ブランパン」という選択がなされてちょっとびっくり さて、オメガとのコラボレーションにて一気にそのプ ...
| 現行ゴルフは様々な問題が指摘され、ゴルフ7のような成功を収めることができていない | そしてゴルフの「未来」については現時点では不明である フォルクスワーゲン・ゴルフのフェイスリフト(マイナーチェ ...
| たしかにサイバートラックには懸念が多く、ともするとテスラの評判を徹底的に落としかねない | ただし発売する以上、テスラとてなんらかの「対策」を持っているはずである さて、待望のテスラ・サイバートラ ...
Image:Mercedes-Benz | Gクラスの小型版についてはずいぶん前からそのウワサが囁かれてきたが | 今回ようやく「公式に」リトルGについての言及がなされることになりそうだ さて、メルセ ...