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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

フェラーリはこうやって作られる!限定ハイパーカー「モンツァ」の生産ラインやマスキングによるストライプ塗装、エンジン組み立ての様子を動画にて

フェラーリはこうやって作られる!限定ハイパーカー「モンツァ」の生産ラインやマスキングによるストライプ塗装、エンジン組み立ての様子を動画にて

| 見たところ、ICONAシリーズは特別な生産ラインにて作られているようだ | フェラーリの工場はほかのスポーツカーメーカーに比較すると「手作業」が多いもよう さて、フェラーリの工場内にて、フェラーリ ...

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米にてホンダ・シビックの2022−2023年モデルに「異常アリ」として調査対象に!一定条件下でステアリングホイールが「貼り付いたように」重くなるもよう

| この内容のリコールはなかなかに珍しいが、電動パワーステアリングに問題がある可能性も | 現在のところ調査継続中、リコールとなるかどうかは結果次第 さて、米国でホンダ・シビックの「ステアリングホイー ...

シボレー・カマロが生産終了!「安心してください、これがカマロの物語の終わりではありません。すぐに後継モデルを発表することはできませんが、必ず戻ってきます」

シボレー・カマロが生産終了!「安心してください、これがカマロの物語の終わりではありません。すぐに後継モデルを発表することはできませんが、必ず戻ってきます」

| カマロは現行6代目にていったんその幕を閉じることに | 次世代カマロはピュアエレクトリック、セダンになるという話もあるが さて、これまでにも幾度か「販売終了」のウワサが出ていたシボレー・カマロです ...

ポルシェ

ポルシェがついにF1復帰を諦めたの報道。電動化、そして合成燃料をアピールするには絶好の場ではあったが、レッドブル、マクラーレン、ウィリアムズとの交渉が不発に終わる

| ポルシェはレッドブルに対してあまりに多くを望みすぎたのか | まさかこんな結末になってしまうとは さて、ポルシェが「ついにF1参入を諦めた」との報道。ポルシェは2026年にパワーユニット規定が改定 ...

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フェラーリが市販車にレーシングカー同様のエアジャッキを装備?特許を出願し「乗降が容易になる」「長期保管時にタイヤにフラットスポットをつくらない」

フェラーリが市販車にレーシングカー同様のエアジャッキを装備?特許を出願し「乗降が容易になる」「長期保管時にタイヤにフラットスポットをつくらない」

| フェラーリはスーパーカーメーカーの中でも様々なソリューションを考え、特許を出願している部類である | つまりはそれだけ柔軟な発想を持っているとも考えられる さて、自動車メーカーはそれを実現させるか ...

テスラ

テスラはパンドラの箱を開けてしまったのか?テスラの値下げによって中国の自動車市場が大混乱をきたし多くのメーカーが淘汰される可能性。現地団体も懸念を示す

| まさかテスラの値下げがこれほどまでのインパクトを与えるとは | そのため欧米メーカーのEVでは「中国で販売される車両価格のほうが本国よりもずっと安い」という逆転現象が発生 さて、テスラは昨年末から ...

英チューナーによる新しいポルシェ911レストモッドが誕生!デュアルエアコンに電動パワステ、フロントリフター、アダプティブダンパーを備える「中身は最新」仕様

英チューナーによる新しいポルシェ911レストモッドが誕生!デュアルエアコンに電動パワステ、フロントリフター、アダプティブダンパーを備える「中身は最新」仕様

| ポルシェ911のレストモッドは最近になりずいぶん多様化してきた | 空冷時代のシンプルなポルシェ911を安心して安全に楽しみたいという需要は非常に強い さて、現在は空冷ポルシェ911のレストモッド ...

故郷を離れて26年、愛する11匹の猫とともに帰郷しようと考えたタイの男性。バイクに猫と必要なものを乗せて旅に出る。道中では様々な人々から支援を受けて無事に到着

故郷を離れて26年、愛する11匹の猫とともに帰郷しようと考えたタイの男性。バイクに猫と必要なものを乗せて旅に出る。道中では様々な人々から支援を受けて無事に到着

2025/2/1    , , ,

| すべてを失ったとき、サムセンさんを癒やしてくれたのは野良猫たちだけだった | 「たとえ自分の食べ物がなくても、手に入るものをすべて売ることで猫の世話をしてきた」 さて、バイクは、さまざまな人にとっ ...

またまた新たなG-SHOCK40周年記念モデルが登場!今回はGMW-B5000系フルメタルG、再結晶化と深層硬化処理による「いかにも金属」な仕上がりだ

またまた新たなG-SHOCK40周年記念モデルが登場!今回はGMW-B5000系フルメタルG、再結晶化と深層硬化処理による「いかにも金属」な仕上がりだ

| 今年はさすがG-SHOCKの40周年記念だけあって、過去に例がないほどの新作が登場している | そして今までにないほど手が込んだ仕様を持つのも今年の新作の特徴でもある さて、今年で40周年を迎える ...

フェラーリが自社カスタムによる812GTSを公開!内外装ブルー仕上げ、シートは珍しいクロス仕様のデイトナスタイル

フェラーリが自社カスタムによる812GTSを公開!内外装ブルー仕上げ、シートは珍しいクロス仕様のデイトナスタイル

| フェラーリ812GTSのカスタムは過去のフェラーリをモチーフとすることが多いようだ | おそらくホイールは昔のメッキワイヤーメッシュをイメージしたポリッシュ仕上げ さて、ここ最近精力的に812GT ...

アストンマーティンが新型スポーツカーの発表を予告!「DB12」だと見られ、すでに寒冷地テストを行う姿も目撃される

アストンマーティンが新型スポーツカーの発表を予告!「DB12」だと見られ、すでに寒冷地テストを行う姿も目撃される

| おそらくはアストンマーティンDB11の大幅アップデート版になるだろうと見られている | 搭載されるエンジンはV8ツインターボのみ、そしてフロントグリルの存在感が強調される可能性も さて、アストンマ ...

ランボルギーニ新型V12モデルはオンラインにて3月29日に一般公開!リアルイベントと同時開催となり「新しいランボルギーニの時代が幕を開ける」

ランボルギーニ新型V12モデルはオンラインにて3月29日に一般公開!そしてなぜか公式インスタグラムの投稿が一斉に削除され、現在わずか3件の投稿がなされるのみ

| ランボルギーニの新型V12スーパーカーは「何から何まで驚きの連続」となりそうだ | ただしすでに向こう2年分の生産台数が完売済みとも伝えられている さて、ランボルギーニはここ最近、立て続けに新型V ...

メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツが史上最大のスキャンダルに巻き込まれる。同社工場の購買担当者2名が収賄容疑で逮捕、わかっているだけでも数億円を着服していた疑いか持たれる

| メルセデス・ベンツは当然これに直接関与しておらず、”自身も被害者である”ことを主張 | まさかメルセデス・ベンツのような巨大企業でこんな「個人による巨額収賄事件」が起きようとは さて、メルセデス・ ...

テスラ

EVオーナーが家庭用充電に抱く不満が増加!「電気代が高い」「充電時間が長い」etc.。まだまだEVという特殊な製品の性質を理解してもらうには時間がかかりそう

| そんな中でも、常に充電体験を重視してきたテスラの満足度はやはり高い | 一方でフォードやシボレーの満足度は高くない さて、EVに関しては様々な調査や統計があり、普及にはいろいろな課題があることが浮 ...

ロールス・ロイスのV12クーペがついに生産終了!一つの時代の終わりを記念して「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー」が12台のみ限定生産。1930年代の速度記録車をイメージ

ロールス・ロイスのV12クーペがついに生産終了!一つの時代の終わりを記念して「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー」が12台のみ限定生産。1930年代の速度記録車をイメージ

| 相変わらずロールス・ロイスは「純正なのに」過激な仕様のクルマを登場させてくる | 外装はまさかのグラデーション、ガラスを混入させることで開発に18ヶ月を要する さて、ロールス・ロイスが12台のみ限 ...

アストンマーティンとジラールペルゴとの最新コラボ腕時計「ロレアート・グリーンセラミック」登場!文字盤は1920年代のAMロゴを再現したサンレイ仕上げ

アストンマーティンとジラール・ペルゴとの最新コラボ腕時計「ロレアート・グリーンセラミック」登場!文字盤は1920年代のAMロゴを再現したサンレイ仕上げ

| ロレアート・グリーンセラミックの針はアストンマーティンの軽量性をイメージしたスケルトン仕様 | 文字盤には「Aston Martin」のロゴはなく、裏蓋にはウイングマーク入り さて、アストンマーテ ...

三菱が「XRTコンセプト」公開!今年後半にフルモデルチェンジするトライトンを示唆するモデルだと思われ、この姿で国内導入されれば人気化は確実?

イメージは凝縮された溶岩石!三菱がタフな「XRTコンセプト」を公開、フルモデルチェンジするトライトンを示唆。この姿で国内導入されれば人気化は確実?

| 三菱はトライトンを2023年に日本へと導入する計画を持っていると言われるが | この未来的なルックスによってトヨタ・ハイラックスでは拾えなかった客層を獲得できそうだ さて、三菱がタイにて開催されて ...

アメリカ人観光客がイタリアの観光名所をフェラーリで無謀運転、さらには進入禁止ヶ所へ入って歩行者専用スペースに駐車、さらに無免許→当然逮捕、470ユーロの罰金

アメリカ人観光客がイタリアの観光名所をフェラーリで無謀運転、さらには進入禁止ヶ所へ入って歩行者専用スペースに駐車、おまけに無免許→当然逮捕、470ユーロの罰金

| 巻き添えをくらってしまったフェラーリは文字通りの「とばっちり」である | イタリアでは同様の例が相次いでいるもよう さて、アメリカ人観光客が、イタリアにてフェラーリ488スパイダーを「馬鹿げた運転 ...

テスラ

テスラの格付けが「ジャンク」から「投資適格」へと引き上げられる!一方で日産はジャンクへと引き下げ。なおテスラは1兆ドル企業で初、そして唯一のジャンク格付けだった

| テスラがこれでようやく「安定した自動車メーカー」として認められることに | テスラの株価はこの発表を受け6%弱上昇する さて、時価総額が1兆ドルを超える企業として、はじめてジャンク格付けされた最初 ...

フェラーリ

フェラーリが「サイバー攻撃によって顧客情報が流出した」と公式に発表!ボクのところにも「親愛なるフェラーリスタ様、残念ながら」というメールがCEO名義で届いてた

| 情報流出自体は近年「よくある」ことなのでフェラーリに限ったものではなく、特別珍しいものではない | 幸いなことに支払い・口座情報、車両の注文状況は流出していない さて、フェラーリが「サイバー攻撃に ...

ランボルギーニ

ランボルギーニが2022年の販売・利益における「確定値」を発表!納車台数、利益率、利益額がいずれも過去最高、「このセグメントでもっとも儲かる会社になった」

| ランボルギーニは文字通り「破竹の勢い」にて成長を続けている | すでに1年半先までのオーダーを確保しており、2023年も高い成長を記録することは間違いなさそうだ さて、ランボルギーニはすでに速報値 ...

ポルシェがタイ展開30周年を記念しワンオフの「レインボー」911カレラGTSを製作。加えて「7色そぞれぞれ」のカラーを持つ特別な911も限定発売

ポルシェがタイ展開30周年を記念しワンオフの「レインボー」911カレラGTSを製作。加えて「7色それぞれ」のカラーを持つ特別な911も限定発売

| タイでは曜日ごとに「色」が決められており、ポルシェはそれらに対応する7色の911カレラGTSを製作 | 限定販売されるポルシェ911カレラGTSも非常に特別な仕様を持っている さて、タイでは非常に ...

ランボルギーニが新型V12スーパーカー最新情報を公開!フロントブレーキは前代未聞の10ピストン、ドライブモードは13パターン。メーター動作動画も公開

ランボルギーニが新型V12スーパーカー(レヴエルト)最新情報を公開!フロントブレーキは前代未聞の10ピストン、ドライブモードは13パターン。メーター動作動画も公開

| ランボルギーニからの情報を見るに、どうやらとんでもないスーパーカーとなりそうだ | 見たところ、ステアリングホイール上のスイッチは「タッチ」ではなく「物理式」 さて、ランボルギーニは3月末の新型V ...

ライカの特別限定デジカメ「Q2レポーター」を購入!報道用に特化したミリタリーグリーンにアラミド繊維、さらに目立つライカロゴ「なし」という特殊な仕様

ライカの特別限定デジカメ「Q2レポーター」を購入!報道用に特化したミリタリーグリーンにアラミド繊維、さらに目立つライカロゴ「なし」という特殊な仕様

| 一見すると「ライカ」とは認識できない、ライカらしくない、しかしある意味でもっともライカらしいライカ | より堅牢で信頼性が高く、そして使いやすいカメラへと進化 さて、ライカのデジタルカメラ「Q2 ...

フェラーリ・ローマ・スパイダーのコンフィグレーター公開!トップは5色から選択可能、内装ではデュオトーンの選択肢が拡大されて「映える」仕様に【動画】

フェラーリ・ローマ・スパイダーのコンフィグレーター公開!トップは5色から選択可能、内装ではデュオトーンの選択肢が拡大されて「映える」仕様に【動画】

| 相変わらずローマは「どのカラーを選ぶか」が非常に難しい | 「ボディカラー、トップ、内装」3つの組み合わせによって様々なローマを演出可能に さて、フェラーリは先日ローマ・スパイダーを発表したところ ...

ポルシェ

ポルシェが今後発売するEVに使用されるプラットフォームはほとんどが「PPE」?となると718ボクスター/ケイマンEV、マカンEV、カイエンEVが「同じ車体」に

| このPPEはポルシェ・タイカンに採用される「J1」、そしてVWの持つMEB、MQBの特徴を併せ持つと言われている | マカンEV、カイエンEVはこのPPE採用で間違いないと思われ、しかし718EV ...

フェラーリ

フェラーリが「ポルトフィーノMの受注を終了させ、ローマ・スパイダーをその後継に位置づける」とコメント!気になるのはその価格だが、3000万円を超えそうだな・・・

| フェラーリはここ最近の間に、その戦略を大きく変えてきた | バリエーションが増えようとも自社内での競合は生じず、むしろ他社のテリトリーを獲得している さて、フェラーリが「ポルトフィーノMの受注を終 ...

ランボルギーニが超高級シャンパンメゾン、「シャンパーニュ・カルボン」とのコラボを発表!今後はランボルギーニっぽいイエローやグリーンのカーボンボトルを期待したい

ランボルギーニが超高級シャンパンメゾン、「シャンパーニュ・カルボン」とのコラボを発表!今後はランボルギーニっぽいイエローやグリーンのカーボンボトルを期待したい

| シャンパーニュ・カルボンはすでにブガッティとも提携済み | ランボルギーニオーナーとしては、「また買わねばならない」ライフスタイル製品が増えたということに さて、ランボルギーニが高級シャンパンメー ...

ロータスは現在、2024年のオリンピックに向けイギリスチーム用の自転車を開発している!ロータスの自転車はバルセロナで金メダルを獲得したことも

ロータスは現在、2024年のオリンピックに向けイギリスチーム用の自転車を開発している!ロータスの自転車はバルセロナで金メダルを獲得したことも

| 最終的にどのような自転車になるのかは不明だが、ロータスだけに画期的なソリューションを用いることになりそうだ | ロータスは自動車で得た知見を様々な事業に生かしている さて、ロータスが2024年のオ ...

なんとツートン!ランボルギーニ・ウルスの内外装をフルカスタムするショップが登場、「大胆でありながらシックなウルスを目指した」

なんとツートン!ランボルギーニ・ウルスの内外装をフルカスタムするショップが登場、「大胆でありながらシックなウルスを目指した」

| カーレックス・デザインは外装をラッピングではなく「塗装」によって仕上げている | こんなウルスが走ってたら間違いなく「二度見」する さて、ポーランド拠点のカスタムショップ、カーレックス・デザインが ...