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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| EVの設計はガソリン車とは全く異なる考え方が必要となり、すべての構造や制御を統合せねばもっとも効率の良い状態を作り出せない | そしてこれからのEVは加速度的に航続距離が伸びてゆくことになりそうだ ...
| 実際にグループCレーシングカーを製作していた会社が設計・製造しただけあってなかなかに良くできている | このロテックはのちにパガーニと同じメルセデスAMG製6リッターV12エンジンを積んだ「シリウ ...
| ブライトリングはベントレーとの提携解消以後、積極的にコラボウォッチを展開中 | ムーブメントを一新し、既存トップタイムもバージョンアップ さて、ブライトリングとベントレーは両業界において「最長」と ...
| テキーラ、ビールとくれば、今度はなんらかの「中国っぽい」飲み物にも期待したい | おそらく、テスラのこういった「ライフスタイルグッズ」の売上はバカにならないはずだ さて、これまでにも「髪の焼けたよ ...
| スケルトン画像を見ると、T.33のシートポジションは「フロアすれすれ」 | さらにゴードン・マレー(GMA)はSUVを発売する計画を公表済み さて、T.50、そしてT.33といったハイパーカーを発 ...
| 見たところそのラインアップはぐっとスリムに、そして効率化を図っているように思える | 現行ガソリン世代の718ケイマン・ボクスターはおそらく2025年モデル、もしくは2026年モデルでその幕を閉じ ...
| たしかにポルシェの考える「ハイパーカー」ではないかもしれないが、ガソリン時代の終焉にぜひ発売してほしかった | ポルシェの考えるハイパーカーは「次の時代に向けた、新しいソリューションを示すものでな ...
| ゼニスはなかなかに凝縮感のあるいい腕時計を作ってくる | とくに文字盤上のバランスが秀逸 さて、このところ非常に元気がいい腕時計ブランド、「ゼニス(ZENITH)」。今回は新世代パイロットウォッチ ...
| ボクとしては、前に進むためにはアナログ式タコメーターを切り捨てるしかないとは考えているが | しかし多くのポルシェ・ファナティックはそれに反発するだろう さて、ポルシェは4月18日にカイエンのフェ ...
| 今回の目玉はやはりバーガンディベセル採用の新型ブラックベイだろう | チューダー・ロイヤルのエレガントな仕様も見逃せない さて、ロレックスのディフュージョンブランドとしてスタートしたチューダー(か ...
| ランボルギーニはすでに「エヴエルト・ロードスター」のデザインを完成させていると考えてよさそうだ | 開け放ったルーフから聴くV12サウンドはこの上ない至福だろう さて、ランボルギーニは新型V12フ ...
| 昨年11月あたりからシビックの掲示板ではこの問題で盛り上がっていたようだ | 比較的平均体重が軽い日本人だとこの問題は正直にくいのかもしれない さて、北米にてホンダが「2023年モデルのシビック・ ...
| 1980年代のスバルは破竹の勢いではあったが、よくも悪くもレガシィがその後のスバルの運命を変えてしまった | どの自動車メーカー、そしてどの車種にも忘れがたいドラマがある さて、「ありそうでない」 ...
| このクルマの真価はエンジン回転数をレッドゾーンにまで引き上げてはじめて理解ができるようだ | ただしドライバー・アシストは一切ナシ、運転にはご注意を さて、ゴードン・マレーは自身の自動車メーカー、 ...
| これからの自動車のトレンドは「中国発」となるのかもしれない | 一部の中国自動車メーカーは非常に高いオリジナリティを誇っている さて、現在ぼくがもっとも注目している中国の自動車ブランドといえばZe ...
| 新型カイエンはこのヘッドライトを採用する「第一号」となりそうだ | フロントとリアはシャープに、しかしサイドはこれまでのままなのでちょっと「見慣れない」感も さて、ポルシェは昨日「2024モデルと ...
| 当時は誰もイーロン・マスクCEOの言うことには耳を貸さなかったが | フタを開ければEV業界はテスラを中心に回っている さて、現在テスラを取り巻く状況は大きく変わっており、株式に関して言えば昨年末 ...
| ランボルギーニは自身のブランド内にて、顧客が持つ要望をすべて満たしたいと考えている | 「2+2のGTカー」はランボルギーニのルーツを考慮するとごく自然な流れでもある さて、ランボルギーニはブラン ...
| 現時点ではレヴエルトの価格が発表されておらず、つまり多くの人が価格を気にせず注文している | パガーニ創業者、オラチオ・パガーニはランボルギーニ出身のエンジニアでもある さて、ランボルギーニは昨日 ...
| アップルカー(iCar)は2026年に1000万円オーバーで発売という説が現在濃厚だが | 自動運転が最大のコアバリューとなる可能性もあり、しかしライバルも少なくはない さて、2021年にはアップ ...
| 今までは「紙なのに高い」と考えて購入を見送ってきたが、ショップで話を聞いて改心した | 細部に至るまでカラーをカスタム可能、自分のクルマと同じ仕様を作ることが可能に さて、現在グローブ・トロッター ...
| いつか買おうと思っていてなかなか買えない腕時計、それがタグ・ホイヤー | IWC同様、「どうしても欲しい」レベルではないため、ついつい購入が先送りに さて、この時期はウォッチ・アンド・ワンダー開催 ...
| レヴエルトではシートの種類や内装パーツのフィニッシュ、オーディオなどまだまだ選択肢が少ないようだ | ただしランボルギーニは今後様々なオプションを追加し、そのオーナーを悩ませることになりそうだ さ ...
| 現時点では(近年のランボルギーニにしては)オプション少なめ、ただしここから加速度的に増えてきそう | とくにリバリー、そしてカーボンパーツが皆無に近く、しかしこれらも今後の充実が期待できる さて、 ...
| それでもこの「グリーンとイエロー」というカラーはフェラーリにとってはちょっと珍しい | 「抜き文字」ラウンデルもなかなかに新鮮な印象 さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーション部門「テーラーメイ ...
| その印象は大きくタイカンに近づいており、ポルシェはエンジン車と電動車との垣根をなくしてゆくようだ | ただし、コネクティビティが行き過ぎると「ちょっとした問題」も さて、ポルシェは「フルモデルチェ ...
| ここまでの演出がなされるのであれば、AMG OneのオーナーはAMG本社までクルマを引き取りにゆくしか無いだろう | もちろん、「納車の儀」の後は自宅までAMG Oneを届けてもらえるものと思われ ...
| 現ランボルギーニのデザイナーがはじめてゼロベースでデザインしたはじめての市販スーパーカー | これまでのランボルギーニの要素に加え、新しいデザイン言語もプラス さて、ランボルギーニがアヴェンタドー ...
| 外観はともかくとして、サーキットを走ればかなり楽しいクルマなのかもしれない | 出力がどの程度向上しているのかは不明だが、全般的な運動性能は向上しているものと思われる ニュージーランドの業者が「思 ...
| どういった人がェラーリ F9XX テンペスタ・チェレステを買うのかはわからないが、たぶん即完売だろう | このクルマが走っているのを見たらとんでもなく驚くことになりそうだ さて、先日マンソリーが公 ...