JUN
2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 急激なEVの普及はおそらく想像だにしなかった問題を引き起こすことになるのかも | ただし新型バッテリーの普及次第では「むしろガソリン車よりも軽いEV」が作られる可能性も さて、EVはそのバッテリー ...
| ちなみにコルベットZoraはそのパワーの凄まじさゆえに、試作車のシャシーが折れたと聞いたことがある | コルベットのグレードは合計で5車種、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンの包囲 ...
| 新型ポルシェ・カイエンはフェイスリフト版ながらもその内容は「フルモデルチェンジ」に近い | そしておそらく、価格は大きく跳ね上がりそうだ さて、ポルシェが4月18日に公開する新型カイエンの最新ティ ...
| ブガッティ・ボライドの発表は2020年、そこから4年後の2024年に納車が開始される予定 | ブガッティ・ボライドの市販化に際してはスペック以外にもデザイン上の変更点がいくつかあるようだ さて、マ ...
| 一方でポルシェは高性能スポーツカーや限定モデルにこのバッテリーの採用を限定し、つまりは「かなり高価な」バッテリーとなりそうだ | ポルシェ、メルセデス・ベンツがこういったバッテリーに手を出すという ...
| ここまでの究極の映像が撮れるのであればこのドローンが欲しくなる | ドローンにしか撮れない迫力の映像には驚かされる さて、ぼくがいくつかの製品を愛用している撮影機器(やドローン)メーカー、DJI。 ...
| ヒョンデのデザイナーはデザインスキルだけではなく、商業センスにも長けている | 実際のところ、近年のヒョンデ/ジェネシスの成功は「優れたデザイン」によるものだと言っていい さて、現在猛烈な勢いにて ...
| ベントレーはル・マン24時間レースの第一回目に参戦して最速ラップを記録し、第二回目で優勝を記録している | しかし最初の参戦時に創業者は「クルマはが耐えることができない。完走は無理だ」と言ったもよ ...
| 一部地域では10馬力パワーアップした520馬力バージョンが投入されるもよう | 伝統を意識した「ゴールド」アクセントが内外装に用いられる さて、アルファロメオがジュリアとステルヴィオのクアドリフォ ...
| そしてトヨタはあくまでも「純電動化」以外の道を模索し続ける | トヨタが環境のことを真剣に考えているということは理解できるが さて、トヨタとエクソンとが「ガソリンエンジン用の低炭素燃料を試験的に使 ...
| 長生きしたいとは思わないが、未来に何が起きているのかには強い興味がある | 100年後にはクルマが「個人用」として存在しているのかどうかすらわからない さて、トヨタが現在展開している「#100年後 ...
| アストンマーティン DBS 770アルティメット ヴォランテの生産台数はわずか199台 | これでいよいよV12モデルの生産が終了することに さて、アストンマーティンが1月に発表した「DBS 77 ...
| もともとは学校で製作した速度記録挑戦用のクルマが壊れてしまい、そのかわりとして探してきたのがこのGRスープラ | 高校で速度記録挑戦用のクルマを作るとはさすがアメリカ さて、アメリカのカーシェアリ ...
| おそらくは(フェラーリだけに)何もかもが想像を超えるレベルで登場するだろう | そしてこのフェラーリSF90VSはハイブリッドスポーツの新たなベンチマークを打ち立てることになるだろう さて、先日「 ...
| ポルシェ カレラGTはただでさえとんでもなくスパルタンなクルマではあるが | 細部に至るまで「RS」の文法が再現された面白いレンダリングに いつも「え?こんなクルマあったの?」というような、ともす ...
| たしかにグランドセイコーは世界に誇るべき素晴らしい技術を持っているが | ムーブメント、そして仕上げや品質、精度にこだわるあまり、時代に取り残されたかのような印象も さて、世界に名だたる名作を世に ...
| 理論上は納得できるが、EVオーナーとしては「最初はそんな話はなかったのに」急にそんなことを言われても困りそう | ただし政府としては失われた税収を取り戻す必要があり、世界中でこの流れが加速するのは ...
| たしかにこの「車体を水平に保つ」機能はパンクした際に有用ではあるが | 「ダンス」「ジャンプ」機能はコストが掛りそうな割に需要があるとは思えない さて、テスラを抜くと宣言した中国の電動車メーカー「 ...
| フェラーリはこれまでの常識を覆す形で「電子化」を推進することになりそうだ | そのスピードはランボルギーニやポルシェなどライバルとは比較にならないほど速いものとなるだろう さて、フェラーリがサムス ...
| 時代に合わせてそのデザインが大きく変わりつつも、誰が見ても「フェラーリ」だとわかるデザインを維持していることに驚かされる | そしてピュアエレクトリック時代のフェラーリのデザインは更に大きく変化し ...
| レクサスLFAは販売終了後になってその高い芸術性が評価され、継続的にその相場を上げている | おそらくレクサスLFAはもっともっと価値を上げるだろう さて、500台が生産されたレクサスLFAのうち ...
| なかなかにうまくコンセプトカーの雰囲気を残して市販化へと移行させたようだ | 現在発売時期や価格は不明だが、すでに5,000人もの人が予約済み さて、現在は中国資本となっている英国の名門自動車メー ...
| しかも他にもたくさんクルマが停まっているのになぜフェラーリの上に落下したのか | さらには見事なまでにクリーンヒット さて、中国ではフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー、もしくはそれ以外の ...
| BMWはとことんそのインパクトを追求するデザイン的戦略を突き詰めるようだ | ここまでのインパクトを持つBMWは過去に存在しないだろう さて、BMWが以前に予告していた「BMW史上もっともパワフル ...
| そのイメージは大きく変わらないまでも、ディティールは大きく変貌を遂げている | その姿はまさに新世代のミニとしてふさわしい さて、4月はじめに新型ミニクーパーの「偽装なし」スパイフォトが出回ってし ...
| もともとタイヤはリサイクル素材の使用比率を上げたりリサイクルすることが難しい製品ではあるが | ただしタイヤメーカーとて脱炭素化方向に進まねば存続することが危うくなる さて、ブリヂストンが「タイヤ ...
| ただし2023年第1四半期はテスラに大差をつけられて後塵を拝しており、ここからの盛り返しは容易ではない | それでも強気の発言を行うからにはなんらかの勝算があるのだろう さて、中国の大手EVメーカ ...
| 通常走行の範囲であれば、突如この破断によってコントロールを失うようなことはないものと思われる | 今のところ、対策パーツの手当には時間を要するもよう さて、ポルシェがカレラGTにリコールを届け出。 ...
| たしかに「ストラトス」はランチアの2028年までの計画に入っておらず、もともと復活が期待できるわけではなかったが | インテリアの中央には「コーヒーテーブル」も さて、ランチアは少し前にエンブレム ...
| 組織変更がなされたニスモには一層のカスタム/チューニングパーツの拡充を期待したい | リミッター「変更」については上限が上がるのか「解除」なのかはわからない さて、こっそり2箇所に抽選を申し込んで ...