JUN
2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| さすがにこの法案、そして可決されたという話は前代未聞 | ただし実際には法的拘束力はなく、あくまでも販売停止を”推奨”といったレベルにとどまるもよう さて、現在自動車業界は思ったよりも速いスピード ...
| オートバックスはよくこれだけの資金を捻出し、ビジネス的にゴーサインを出したものだと思う | おそらくその価格は「安くない」 さて、カー用品販売店のオートバックスがGR86のカスタムカー(コンプリー ...
| この「前例」ができたことにより、今後スピードマスターの価値はどんどん上がってゆくだろう | NASA初期における3つの宇宙プロジェクトすべてに参加した唯一のアメリカ人宇宙飛行士へと贈られた1本 さ ...
| 一昨年は韓国を抜き、昨年はドイツを抜き、今年は日本を抜くかもしれない | 世界のEVの多くは「中国製」で占められ、タイで販売されるEVの80%は中国製 さて、中国が自動車販売にて世界一の座を獲得し ...
| たしかに、BMWはキドニーグリルのおかげでアウディやメルセデス・ベンツに比較して各モデルごとの個性が際立っている | 実際に販売に結びついているところを見ると、BMWの言うとおり、それは「正しい行 ...
| フェラーリは運動性能のみではなく、常に「運転しやすさ」「快適性」を考えている | 将来のフェラーリはユーザーエクスペリエンスが大きく向上するものと思われる さて、フェラーリとハーマンとがパートナー ...
| この中国仕様ローマを製作したのはもちろんフェラーリ「テーラーメイド」 | ここまで「現地仕様」を持つフェラーリも珍しい さて、フェラーリが中国での展開30周年を記念し、中国の著名なデザイナー、Ji ...
| 豊田章男社長ほどその考えを理解するのが難しい経営者も他にないかも | もしかすると「愚か者」、しかしもしかすると「最も優れた自動車メーカーの経営者」なのかも さて、トヨタは東京オートサロン2023 ...
| すでにこのカレラ60周年記念モデルはオンラインでは完売、ショップだと少しは枠が残っているかも | 今年の「カレラ60周年イヤー」にはまだまだ特別モデルが追加されそうだ さて、いつかは買わねばと考え ...
| 様々な手法を用いてボルボやポールスターは自動運転に近づく | ただし工事など予測不能な事態も発生するため、マップのみに状況判断を頼ることはできない さて、様々な技術やデバイスが発表されているラスベ ...
| なんと鍛造カーボンに フライバック クロノ、カラーサファイアという近代的な仕様でモンツァが復活 | 正直言うと、このタグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター ...
| 1060万台というのはコロナウイルスのパンデミック前、2018年と同様の水準 | まだまだトヨタが全ての需要をまかないきれるほど生産を回復させるのは「数年先」となりそうだ さて、先日「2022年の ...
| たしかに1年を通じてトヨタが話題にならなかった日は無いように思う | 話題作りも自動車メーカーのブランディングに欠かせない重要な要素である さて、「2022年、世界で最も検索された自動車ブランド」 ...
| フェラーリ「テーラーメイド」に使用される内装素材は日々その種類が増えているようだ | いつかはテーラーメイドを利用してみたいものだ さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム、テーラー ...
| どうやらこの新型フェアレディZの事故はあるていど予見できていたようだ | それでもけが人が出なかったのは幸いである さて、日本だと展示車も回ってこないほど供給が少ない新型フェアレディZですが、北米 ...
| CX-60はマツダの新時代を予感させるに十分な存在感を持っていた | 一方のロードスターは未だもって全く古さを感じさせずタイムレスな魅力を放ち続ける さて、久しぶりにマツダ ブランドスペース大阪へ ...
| マツダにはロータリースポーツ発売のための技術と情熱があるが、いかんせん先立つモノがない | ここはトヨタによる援助を期待したい さて、マツダはつい先日、ロータリエンジンを搭載した「MX-30 e- ...
| 相変わらずリバティーウォークは「我が道を行く」 | まったく批判や非難を気にせず、むしろそれを楽しむところがリバティーウォーク さて、フェラーリF40のワイドボディカスタムを東京オートサロン20 ...
| 最近のメルセデスAMGの市販車はチューナーによるカスタムカーよりももっと過激 | さらに近年ではコレクター向けの限定モデルが急増中 さて、メルセデスミー大阪にて、メルセデスAMG GT 63 S ...
| 正直、このエクステリアデザインだけでも新型プリウスを買う価値は十分にある | トヨタの「新世代デザイン」はいい意味で「飛躍しすぎ」 さて、グランフロント大阪にて行われた新型トヨタ・プリウスの先行展 ...
| 主にドイツのメーカーは新規エレクトリックブランドを立ち上げ、アメリカでは既存車種をそのままEV化することが多いようだ | 一方、過去のクルマをEVとして蘇らせたり、まったくのニューモデルとして投入 ...
| リバティーウォークはこれまでにも様々な批判にさらされてきたが、それを物ともせず自身の可能性を追求し続ける姿勢は見習いたい | フェラーリのカスタムを行うこと自体には賛否両論があるが、何かを恐れて前 ...
| 一方、ミニだけはその販売を落してしまう | さらにハイパフォーマンスカー「M」はさらに販売台数を伸ばして記録更新 さて、BMWは2022年の世界販売においてメルセデス・ベンツの販売台数を超えて「プ ...
| テスラいわく、値下げの理由は「インフレコストを吸収し、顧客に還元できる準備ができた | もちろん、値下げしても十分に利益を得られるだけのコスト改善ができているものと思われる さて、テスラが中国と日 ...
| もう少しすればレンジエクステンダーであってもガソリンエンジンの搭載はできなくなり、存在意義の薄いクルマなのは間違いない | マツダは「時代を見誤った感」を禁じ得ない さて、RX-8の特別仕様車「ス ...
| この特別仕様GRヤリスの内容は「現実的」なものが多く、このまま発売されると考えていいのかも | やはりGRヤリス、そしてGRブランドの価値を向上させるならばこういった特別モデルの存在は欠かせない ...
| トヨタ / レクサスは東京オートサロンへの出展に大きく力を入れている | 特にニューモデル、カーボンフリー関係のアピールの場として活用の意向 さて、トヨタおよびレクサスは東京オートサロンを非常に重 ...
| おそらくは販売しているショップも「盗難車とは知らずに」仕入れていたものだと思われる | 盗難そのものはもちろん、横流しや販売についてもその手法が多様化している さて、ときどきあるのが「盗まれた自分 ...
| 多くの人の関心をEVや水素にむけさせるには、こういった名車のレストモッドが最適なのかも | 残念ながらコンプリートカー、コンバージョンキットの市販予定はない さて、昨今ではネオクラシックカーをEV ...
| たしかに北米だとレクサスはオフロードに特化したコンセプトカーを多数発表していたが | せめてこのボディカラーだけでもオプション設定してほしいものだ レクサスが「多様化するライフスタイルに対応する」 ...