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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ただし維持・カスタム費220万円のうち110万円はプロテクションフィルム施工代金 | ランボルギーニもずいぶん維持しやすくなった さて、ランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの24ヶ月点検(2回め ...
| 欧米の自動車メーカーはずっとテスラをベンチマークとしてきたが、それがそもそもの間違いだったのかも | しかし誰も中国の自動車メーカーがここまで伸びるとは予想できなかっただろう さて、先日はテスラが ...
| 現在総務省、財務省が増税を検討中、しかし経済産業省はEV普及の妨げになるとしてこれに反対 | つくづく日本は複雑な構造と税制を持つ国だと考えさせられる さて、EVは「税金が安い」というのはこれまで ...
| テスラはときどき、こういった奇天烈な製品を発売したりする | そして一瞬で売り切れ、けっこうな収益をテスラにもたらすことも さて、自動車以外にも「パワーウォール」など様々なモノを販売しているテスラ ...
| 結局のところ、イーロン・マスクは「ME TOO」の口火を切った一人のようなものだ | おそらくはこれに続く経営者が大量に出てくるものと思われる さて、いろいろなところで報じられているツイッターの退 ...
| やはりEVの修理費用は様々な理由において高額になりがち | これを考慮するとハマーEVの保険はとんでもなく高いのかもしれない さて、つい先週、納車されて20分後、距離にしてわずか30kmのみの走行 ...
| ジェイコブ(Jacob & Co)はほかの腕時計メーカーとは全く異なる複雑時計を発表し続ける | とても買える価格帯ではないが、こういった腕時計もロマンがあって面白いと思う さて、数千万円 ...
| フェラーリ・ローマ・テンペスタ・ヴェルデはシートですらも左右で色違い | インテリアにここまで手をいれるのはマンソリーならでは さて、メルセデス・ベンツやフェラーリ、ロールス・ロイス、マセラティ、 ...
| 内外装の選択肢は通常の911シリーズにくらべて限られるが、デカールのチョイスにて面白い個体に仕上げることができそうだ | 今のところ「ルーフラック」はまだオプションリストに上がっていない さて、先 ...
| トレンドを組み合わせて「それなりに良い製品」を作るのがトヨタではあるが、それ以上に行けないのもトヨタ | それによって経営リスクを回避しており、多くの車種を投入できるというところには意味がある さ ...
| スバルは細かいデザインの調整によってクロストレックとの棲み分けを行ってきた | さらにはその性格も「よりオンロードに」特化させてきたようだ さて、ロサンゼルス(LA)オートショーにてスバルが待望の ...
| ドイツのチューナーらしく質実剛健なつくりが光る | アクセントカラーはマンハートらしいゴールド さて、BMWやポルシェなどドイツ製のスポーツカーをメインに過激な改造を行うチューナー、「マンハート( ...
| フェラーリはやっぱり「速いクルマ」を作ることにかけてはどこよりも優れている | 以外なことにフェラーリSF90ストラダーレはハイブリッドなのにポルシェ911ターボSよりも軽かった さて、おなじみ英 ...
| これだけ盛大にイベントを行うからには、なんらかの重大発表があるのかも | サイバートラック、ロードスターに関する情報を期待したいところだが さて、テスラは先日「セミ(トラック)」の納車を12月に行 ...
| かなり好みが分かれるデザインではあるが、排他性があることは間違いないだろう | 今後、この「Xファミリー」三部作がどう市販車に反映されてゆくのかは楽しみでもある さて、韓国ヒョンデの高級ブランド、 ...
| 日本でも予約を受付中、ただし今のところ価格は未公開 | 新型ポルシェ911ダカールは思ったよりもハードコアなクルマだった さて、先般ティーザー画像が公開されたポルシェの最新モデル「911ダカール( ...
| 発売直後こそ好調ではあったものの、その後は需要が減少し、ホンダとしては「販売終了」という苦渋の決断に | 二代目ホンダNSXはけして悪い車ではなかったが、時代とはマッチしていなかったのかもしれない ...
| ディズニー+で制作中のドキュメンタリーのプロモーションだとも考えられるが、それにしてはF1マシンの画像が新しすぎる | いずれにせよ、なんらかの新しい動きには期待したい さて、ブラウンGPが公式ツ ...
2022/11/17 360チャレンジ, SF90ストラダーレ, カスタム, テーラーメイド, フェラーリ
| コントラストルーフ、それにあわせたストライプの変化など、このフェラーリSF90ストラダーレには見どころが多い | インテリアはシンプルにブラックとレッド さて、自社のFacebook上にて様々なカ ...
| ちょっと前まで「スポーツカーというと、中古で価格が下がりやすい」というのが常識であったが | そしてSUVの強さは相変わらず圧倒的 さて、ここ最近は中古車の価格が上昇傾向にありますが、そこにはいろ ...
| もしかするとランボルギーニは同様の手法にてピュアエレクトリックカーのサウンドを「生成」するのかも | サンプリングされたのはランボルギーニV12史上最強、アヴェンタドールLP780-4ウルティメの ...
| こういったクルマを購入できる時間はもはやそう長くは残されていないだろう | ケータハム同様、「駆け込み需要」がけっこうありそう さて、英国では最古、そして唯一の独立系自動車メーカー、モーガン。今回 ...
| トヨタにしては相当に思い切った、そしてクリーンで未来的なデザインで登場 | トヨタは従来の客層を切り捨てたかった? さて、トヨタが新型プリウスを発表。テーマは「Hybrid Reborn(生まれ変 ...
| リマック・ネヴェーラの性能に驚かざるを得ない | リマック・ネヴェーラはガソリン車の記録をすべて塗り替えてしまいそうな勢いだ さて、リマックがそのピュアエレクトリックハイパーカー、ネヴェーラにて最 ...
| 150台のランボルギーニがパレードを行うさまはさぞ壮観だったに違いない | ランボルギーニCEOも登場、600人の招待客へと感謝を述べる さて、ランボルギーニが毎年(2020年だけはコロナウイルス ...
| 自動車の構造において「ドア」はもっとも複雑で高度な設計を要求される部位の一つであもる | 想像する以上にドアの支点変更に関するハードルは高く、これを行えるチューナーは他に存在しないかも さて、マン ...
| マクラーレンはデザインを入れ替えることで顧客の買い替えを促進するべきだとは思う | もちろん現在の「マクラーレンらしい」姿に不足があるわけではないが さて、レンダリングアーティスト、デハーン・リス ...
| これまでに見た「映画のプロモーション用」特別仕様車の中ではもっともその世界観をよく表現している | その内外装はあまりにもワカンダだった 11月11日より映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエ ...
| マツダはボディカラーと車体とを同時にデザインし、そのカラーにペイントした際に「どう見えるか」までを考えている | 今後もまだまだこの「プレミアムレッド系」は進化しそう さて、マツダは「ボディカラー ...
| グランツーリスモだけに派手なスタントやカーチェイスはおそらく描かれず、ヒューマンドラマが中心になるものと思われる | そしてもちろん、日産以外にも多くの自動車メーカーがスポンサーとして名を連ねるこ ...