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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ただしボクは、モデルYをベースにすると”コスト高”となり投入する意味はないと考えている | よってサイバートラックの小型版が登場するのであれば新設計となるだろう さて、テスラCEO、イーロン・マス ...
| デザインは1960年代の「スーパーオーシャン スローモーション」をオマージュ、ただしクロノグラフ機能は非搭載 | もちろん流行の「ターコイズ」「グリーン」もラインアップ さて、ブライトリングが「ス ...
| カーボンファイバーパーツへのペイントはなかなかにカッコいい | そのカスタムコストは不明だが、おそらく「数百万円」はくだらない さて、インテリアの張替えを専門的に行うチューナー、カーレックス(Ca ...
| 現実にこのカスタムを行う人が出てきそうなところが恐ろしい | すでに現実にはロールス・ロイスの6輪カスタムやベントレーのオフロードカスタムが存在する さて、これまでにも様々なホットウィールのカスタ ...
| 韓国勢はアイドル然りK-POP然り工業製品然り、宣伝広告費が桁違い | もはや自動車は性能や品質だけで選ばれるものではなくイメージも重要に。どうする日本の自動車メーカー さて、韓国ヒョンデの営業利 ...
2022/8/13
| それと同時に、未来の自分が感謝してくれるような今の自分でありたいと思う | 基本的には、ぼくは自分の腕一本で世の中を渡ってゆくつもりだ さて、最近ふと自分が歩んできた人生を振り返ることがあって思っ ...
| これまでの報道を見る限りだと、テスラの「カナダにギガファクトリー」は間違いなさそう | ここからの生産ペース急拡大に期待したい さて、テスラがカナダのオンタリオ州にギガファクトリーを開設すべく動い ...
| 実物大ボンドカーの他には二階建てバス、ハリー・ポッターに関連した展示があるようだ | レゴ製アストンマーティンDB5は「スパイ仕様」 さて、アストンマーティンが「レゴにて実物大ボンドカー(DB5) ...
| チェルシー・トラックカンパニーは次々と新しいネタを繰り出してくる | ここまでディフェンダーに踏み込むチューナーもそう多くはない さて、チェルシー・トラック・カンパニーが「未来的な」先代ランドロー ...
| リマック・ネヴェーラにはまだまだ驚きのデバイスが多数潜んでいそうだ | リマックは単にパワーだけでそのパフォーマンスを実現しているわけではない さて、2016年にF1ワールドチャンピオンを獲得し、 ...
| 以前からマクラーレンのカスタムに対する許容度は非常に高かったが | 文字通りマクラーレンのカスタムに関するポテンシャルは「無限」だと考えられる さて、マクラーレンはこれまでにも「グラデーション」ペ ...
| 他社製品からの乗り換えではなく、自社製品からの乗り換えのみが対象なところがミソ | テスラはやっぱりあらゆる意味において効率的でもある さて、テスラが中国市場限定にて「乗り換え時に割引を行う」とい ...
| セミの導入によって大きくテスラの評価が上がることになりそうだ | 実際にこのトラックが走る姿は相当にインパクトがありそうだ さて、日本に導入される可能性が低く、導入されたとしてもこれを配備する企業 ...
| 現在ポルシェは「その国や地域で最初に販売された」個体をイメージした限定モデルをリリース中 | いくつかは限定販売されるものの、今回のモデルは「オークション専用」 ポルシェが台湾展開50周年を記念し ...
| 新型ホンダZR-Vは予想よりもかなり「高級」に見える | このデザインを最大限に活かすにはダーク系メタリックカラーを選んだほうがいいのかも さて、新型ホンダZR-Vを見てきたので紹介してみたいと思 ...
| ブガッティのイエローにそんな逸話があったとは全く知らなかった | ブガッティで「イエロー」を選ぶ人は真のブガッティ愛好家かのかもしれない さて、ブガッティのボディカラーといえば「ブルー」を真っ先に ...
| 現在スポーツカーは全体的に盛り上がっており、自動車業界が「新たな流行」を求めているとなると、これに乗っからない手はない | ボクとしてはセリカをクロスオーバースポーツとして復活させることを希望 さ ...
| おそらくピクサー、そしてポルシェのスタッフは大いに楽しみながらこのサリー・カレラを作ったに違いない | 予想落札価格は出ていないが、「とんでもない」価格になることだけは間違いない さて、ポルシェと ...
| ただし現時点では何一つ確定していないようだ | それでもLFAを名乗るからには「時代を超越した」スーパースポーツとなることを望みたい さて、レクサスのインターナショナル・プレジデントである佐藤恒治 ...
| こうやって見ると、スピンドルグリルは時代にあわせて微妙に変化している | そして新しいデザインになるにつれ、その存在感が希薄になっているようだ さて、レクサスが「スピンドルグリルを採用して10年が ...
| ブガッティはシロンにおいてオープンモデルを設定しておらず、しかし超焦慮生産モデルとしてロードスターを発売するという噂も | シロン後継モデルではオープンモデルの復活を期待したい さて、ブガッティが ...
| 寝かせておいた米国株は円安に乗じて売却、コレクションの一部も売却して現金化 | けっこう身の回りがすっきりしていい感じになってきた さて、今日のフェラーリ296GTB納車待ち。フェラーリは大変に高 ...
| 「アキュラ」「プレシジョン」とも精度を意識した言葉だが、実際のアキュラの品質評価は高くない | アキュラはここから電動化を一気に進め、2030年には販売の50%を電気自動車にするという計画を持って ...
| 新型BMW M2はもっともピュアなMモデルとしてその存在意義を主張すると考えていたが | エンジン、トランスミッション共にM4と共通なうえ、xDriveを積むとなれば、M4のほうがその立場が不安定 ...
| その金額は安くはないだろうが、今後ずっと使用できると考えれば高くもないはずだ | やはりスーパーカーを運転する前の「儀式」は大切にしたい さて、先日よりカスタムオーダーを検討中の「エアロコンセプト ...
| これまでに公開されたいずれのカラーもフェラーリらしく優雅で魅力的 | アクセントやステッチと組み合わせることで無限の可能性が広がりそうだ フェラーリは先日より「新しい内装のオプションカラー」を公開 ...
| いずれも「全く新しい」ものではないが、これまでのブガッティの歴史を踏まえ、未来に進むために再調整、再定義がなされている | 現在、スーパーカーやハイパーカーブランドのあるべき姿は「以前とは全く変わ ...
|このペースだと、EVが主流になるのはまだまだ先のことになりそうだ | もしかすると生きているうちはガソリン車が無くなる日が来ないかもしれない さて、ガソリン高によってあのアメリカですらEV(電気自動 ...
| メルセデスAMG Oneは1台1台が完全なるハンドメイド | ただし完成後はブガッティほどハードなテストは行わないようだ さて、先日ついに発売がなされ、購入者向けの試乗イベントが開催されたメルセデ ...
| 正直、この車体重量はにわかには信じがたいことではあるが | もしもこのスペックが実現できるのであれば、それはそれで価値が非常に高いクルマになりそうだ さて、ニュージーランドを拠点とするロディン・カ ...