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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ボクとしてはテスラの人気が下がっているのは間違いのないところだと思う | ただ、それは競合の増加によってほとんどのメーカーに言えることだとも考えている さて、現在多くの自動車メーカーがチップ不足、 ...
| 現時点でのテスラの優先順位において、モータースポーツは高い位置を占めていないだろう | モータースポーツの参戦を考えるとすれば、それは「積極的に注文を取りにゆかねばならない」ときだと思われる さて ...
| フェラーリ・ヴィジョン・グランツーリスモ・コンセプトはかなり現実的な仕様を持ち、そのデザインやシステムは今後各モデルに反映されるものと思われる | 現時点でこのボディカラーが何を意味するのかはわか ...
| 未来における「個人用」自動車の存在意義は今とは全く異なるものとなっているだろう | 「移動用」「感性を満たすもの」など、クルマの方向性そのものが再定義される可能性も出てきそう さて、韓国人デザイナ ...
| ポルシェのクルマは製造した7割が今も現役で走っている | ポルシェにとって100万キロは単なる通過点にしかすぎない さて、ポルシェのクルマは非常にタフなことで知られ、創業以降に生産したクルマの70 ...
| たしかに日本国内でEVが走っているのを見る機会はそれほどない | 来年は米国、欧州ともさらにEV販売比率が大きく伸びると言われているが さて、米国と欧州ではEVの販売が好調に進んでいる、とのこと。 ...
| インフレ、部品不足がまだまだ続くこの状況にて、新車の製造コストが下がったり中古車の需要が下がるとは考えにくい | この予測はやや楽観的にすぎるように思う。まだ危機は脱していない さて、JPモルガン ...
| 今回のトランク・プロジェクトはルイ・ヴィトンの招待からはじまった | ここまで要望を再現してくれるとは思わなかった さて、先般より時々お伝えしていた「フェラーリのキーやら腕時計やらなにやらを収める ...
| ダニエル・クレイグ版を購入したという成り行き上、ピアース・ブロスナン版も入手せねばなるまい | 一見してわからないような排他性がニクい仕上がりに さて、オメガが映画007シリーズの60周年を記念し ...
| おそらく初代カイエンのレストモッドは大きなビジネスになるものと思われる | 登場から20年、改めてポルシェ・カイエンのポテンシャルが証明されることに さて、ポルシェ・カイエンは今年で20周年を迎え ...
| どう考えても物理的な故障と思えるケースでも無線アップデートで解決できるのは非常に不思議 | テスラは無線アップデートで解決できる問題は「リコールと呼ぶべきではない」と主張 さて、テスラが米国と中国 ...
| こういった性格がF1を面白くしているのもまた事実でもある | コメント欄を見るに問題視しているのは一部のみで、このまま事態は沈静化しそう さて、2022年のF1はルイス・ハミルトンにとって厳しいシ ...
| 2019年に発表された「45EVコンセプト」がヒョンデのデザイン的方向性を大きく変えた | 近年、ここまで一つの自動車メーカーのデザインに影響を与えたクルマも珍しい さて、韓国ヒョンデとジウジアー ...
| やはりV12エンジン搭載フェラーリはどこかで手に入れておかねばならないだろう | ひとくちにフェラーリのV12といえど、様々な世代や形式がある さて、フェラーリがそのDNAともいえる「V12」エン ...
| もともと日本の自動車メーカーが開拓した「高級ミニバン」市場へと中国の自動車メーカーがなだれ込む状況 | 日本の自動車メーカーは先行者利益を守り抜くことができなかったようだ さて、現在世界的に「ミニ ...
| モーガンのクルマはクラシカルでエレガント、そして心の豊かさを感じさせるところがイイ | いつかは乗りたいと考えているが、優先順位的にその機会はやってきそうにない さて、現存する英国の自動車メーカー ...
| ここからメルセデスAMG Oneの納車が一気に加速し、様々なSNSにてその姿を拝めることになりそうだ | この「ブルーにホワイト」という組み合わせははじめ見た さて、先日ニュルブルクリンクを6分3 ...
| それにしても、RX-7をずっと乗らずに23年間放置していたとはもったいない | きれいに洗車し磨き上げたところ、まさに新車コンディションにまで復活 さて、世界共通で盛り上がるクルマのネタというえば ...
| 驚くべきことに、M4/M4 CSLに採用された巨大なバーチカルキドニーが廃止 | 随所には初代3.0CSLを彷彿とさせる仕様も追加 さて、BMWが長らくおまたせしていた期待のニューモデル、「3.0 ...
| 対象はメルセデス・ベンツ「EQ」のみ、EVはこれまでとは異なるオプション展開が可能に | 魅力的なオプションではあるが、評価は分かれるだろう さて、世界中にて非常に評判の悪いビジネスモデルが「サブ ...
| 多くの自動車メーカー、とくにプレミアムカーメーカーでは自動車専門ショーでのプロモーション機会が減っている | プレミアムカーはいまや「ファッションアイテム」であり、「ジドウシャ」ではないのだと思わ ...
| ミドシップフェラーリでこういった「レトロ」仕様はめずらしい | 近代フェラーリのデザインはアグレッシブさの中にもエレガントさが混在している さて、フェラーリが最近頻繁に公開している「テーラーメイド ...
| まだまだこれからいくつか(内部の)試作を繰り返そうと思う | さて、先日「フェラーリのキーを収める専用ボックス」のオーダーを検討しているとお伝えしていましたが、すでにボックスそのものはエアロコンセ ...
| しかも直線ではなくブラインドカーブがある曲がりくねった道だったようだ | さすがにニュルブルクリンク最速を記録したクルマだけあるとは妙に感心してしまうが さて、米国カリフォルニア州にて、現地警察が ...
| おそらくベースは(ドアミラー等から判断して)ランボルギーニ・ウラカンだ | もともとベルトーネはランボルギーニと関係が非常に深い さて、イタリアにかつて存在し、その後2015年に消滅してしまったベ ...
| 色々な意味でプラガ・ボヘミアはアストンマーティン・ヴァルキリーに近い | 「究極」を追求すれば必然的にこういったデザインや構造になるのかも さて、チェコ共和国の自動車メーカー「プラガ」より、R35 ...
| やっぱり新型フェアレディZ風のレトロなデザインにはRSワタナベがよく似合う | もし新型フェアレディZを購入したら間違いなくこれを装着するだろう さて、新型フェアレディZの納車が開始され、ぼちぼち ...
| 通常、自動車ブランドとのコラボ腕時計だと「クルマと共通する特徴」をもたせようとするはずだが | このバンフォード LR001はランドローバーの文字、クルマに備わる特徴が意図的に排除されているようだ ...
| 出力はアバルト595に劣るものの、優れたトルクによって走りやすくなっているようだ | 現時点では航続距離や価格、納車時期などナゾも多い さて、アバルトが予告どおりにピュアエレクトリックモデル「アバ ...
| ウラカン・ステラート・コンセプトはデザイナーや技術者の「あったらいいな」から誕生していた | これまでのランボルギーニにはない新種だが、「運転する楽しさ」が市販化の決め手となったようだ ランボルギ ...