
| 詳細はSEMAショーのバーチャル版、SEMA360でアナウンスされるようだ |
さて、トヨタはSEMAのバーチャルショーにてGRスープラのオープンモデルを発表するとアナウンスしていますが、さらに「GRスープラのアートカー」「GRスープラのドリフトカー」も公開する模様。
なお、前回のSEMAはGRスープラ、そしてワイドボディ一色であったと報じられているものの、今回のSEMAもやはりGRスープラが最大勢力の一つとなるのかもしれません(C8コルベットもかなり多そうだ)。
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GRスープラのアートカーは英国人アーティストとコラボ
今回公開されるGRスープラのアートカーは英国人アーティスト、ニコライ・スクレイター(Nicolai Sclater)とのコラボレーションによって実現したもので、その名を”オーナメンタル・コニファーGRスープラ”と命名されています。

ベースとなるのは2021年モデルの3.0プレミアム、ボディカラーはタービュランスグレー。

ちょっとレトロな雰囲気もありますが、これは「過去の自動車業界におけるグラフィック」をモチーフにしているため。
ボディには「True to Form」「Lightning Response」といった文字が踊り、そのほかにも様々なグラフィックが見られます。

もちろんこれらのグラフィックはすべてハンドペイントによって仕上げられ、”ワンオフ”にとどまる、とのこと。
つまり市販の予定はないということですが、同じグラフィックを持つグッズ、たとえばシャツ、キーホルダー、ボトルなどの販売が予定されているようですね。

エアロパッケージやエンジンについては変更がなく、よって3リッターターボエンジンは382HP(387PS)を発生する、ということになりますね。
ホイールは社外品へと交換され、車高も(サスペンション交換によって)大きく落とされているようです。


トヨタは「スープラ・ドリフトカー」も公開
そしてこのGRスープラ”オーナメンタル・コニファー”に加え、トヨタはGRスープラ・ドリフトカーを公開。
こちらはケン・グシ・モータースポーツとグレッディ・パフォーマンスによって製作されたもので、3リッター直6エンジンには新しいターボチャージャーがドッキングさせられ、ショーン・アドリアーノ製レーシングキゾートが装着。
さらに強大なパワーに対応するためにクーリングも見直され、ラジエター等の位置が変更されているようですね。

そのほかレース用の安全タンク、6速シーケンシャル・トランスミッションへの変更も案内されていますが、やはり目を引くのはパンデム・ロケットバニー製のオーバーフェンダー含むワイドボディキット、そしてレイズ製のホイールです。

さらにドリフトカーはもう一台
そしてトヨタはもう一台、パパダキス・レーシングが改造したドリフトカー「パパダキ・レーシング・ロケットスターエナジー・トヨタGRスープラ」も同時公開。
こちらもタービンが交換され、ウエストゲート、フューエルポンプもカスタム品へ。
なお、パパダキス・レーシングは以前に「スープラのエンジンを1000馬力にまでパワーアップさせる」としてエンジンを全バラシしていましたが、そのノウハウをつぎ込んでおり、鍛造コンロッドやピストン、そのほか新しいバルブトレーン、3Dプリントによって制作されたインテークも装備する、とのこと(実際に出力は1033HP/1047PSに達している)。

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参照:TOYOTA USA