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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| モデル次第ではエアコンの設定もこのインフォテイメントシステム経由でできるらしい | 現時点で日本での発売は発表されていない さて、ポルシェが2000年代半ばのポルシェ、つまり987世代のボクスター ...
| 他社も値下げを行いたいところだろうが、テスラを超える値下げを行うことは難しく、いたずらに値下げをすると利益を失うだけになるのかも | テスラはもともと「アメリカで最も安価なEVを製造する」というヴ ...
| スポーツカーメーカー、スーパーカーメーカーで働こうと思うならば、日本語の他に二か国語は話せないと難しそうだ | ただしインターンであればもうちょっとハードルは低い さて、ときどきぼくが検索するのが ...
| この価格でも「売れる」のがシビック・タイプRの恐ろしさでもある | ただし需給バランスの悪さは現在がピークだろうと考える さて、ホンダが新型シビック・タイプRの受注を一時停止すると発表。これはシビ ...
| ランボルギーニのV12モデルはもともと「モータースポーツ用」として設計されていた | しかしどういった理由からかモータースポーツには参戦せず、市販モデルに搭載される さて、ランボルギーニは1963 ...
2023/1/18 EV, PHEV, ハイブリッド, プラグインハイブリッド, 充電
| PHEVは充電してEVモードで走らないととてもモトが取れない | PHEVを購入したオーナーにとっても「想定と現実とは事情が違った」のかも さて、米グリーン・カー・レポートが発表した調査結果による ...
| やはりフェラーリは今後ハイブランド化、スマートフォン化してゆくことになるのだろう | ウワサには聞いていたが、フェラーリは「自動車」というよりは「ブランド」ビジネスへとシフトすることに さて、ラン ...
| メルセデスAMG CLA35のフロントグリルは縦スラット装備の”パナメリカーナ・グリル”に | メルセデス・ベンツCLAは同社のラインアップ中、価格に比較するとかなり高価に見えるので「お買い得」だ ...
| DBS 770 アルティメイトのプロモ動画では、アストンマーティンのエンブレムの由来が視覚的に示される | アストンマーティンの限定モデルはそのデザイン、機能ともに特別性が高くお買い得だと思う さ ...
| テスラはこの状況を見越して「値下げ競争下でも生き残ることができる」ようにコスト管理を行ってきたようだ | おそらくは「ついてこれない」新興EVメーカーが大量に倒産することになるのかも さて、テスラ ...
| 日本のガラパゴス体質がこんなところにもあらわれていた | それにしても世界と日本との差が激しすぎる さて、2022年における電気自動車(EV)の世界販売が780万台にのぼり過去最高となったそうです ...
| それぞれの広告を見ていると、風刺が効いていてなかなかに面白い | もっと正当な手段にて、誰にも迷惑をかけない抗議活動を行えば耳を貸す人も増えそうだ さて、このところ何かと派手な抗議活動が報じられる ...
| ここまで準備を進めた以上、ポルシェはなんとしてもF1に参戦したいはずだ | すでに「アンドレッティ」の目は消え、たしかに残るはウィリアムズしかない さて、レッドブルとの提携話がまとまらず、2026 ...
| このポルシェとレカロによる限定チェアは耐久レーシングカー並みの快適性を誇るもよう | ポルシェファンであれば是非入手しておきたい さて、ポルシェがあたらしくゲーミングチェアを発売。ちなみにこれまで ...
| 撮影したのは香港のフェラーリ正規ディーラー、ブラックバードの映像クルー | ブラックバードはこれまでにも様々な美しいフェラーリの動画を公開してきた さて、フェラーリが「iPhoneのみで撮影された ...
| ハイブリッドシステムはコンパクトかつ軽量に、そして価格も抑えめ | 装備も充実、超速かつ快適なグランドツアラー さて、シボレーが「ベースモデルのコルベット」「コルベットZ06」に次ぐ3つ目の新しい ...
| ベースはポルシェ944、しかし各部には993型911ターボ、924、968など各世代のポルシェの純正パーツが採用されていた | 改造にかかったのは2500時間、なかなかここまでカスタムするツワモノ ...
| さすがにこの法案、そして可決されたという話は前代未聞 | ただし実際には法的拘束力はなく、あくまでも販売停止を”推奨”といったレベルにとどまるもよう さて、現在自動車業界は思ったよりも速いスピード ...
| オートバックスはよくこれだけの資金を捻出し、ビジネス的にゴーサインを出したものだと思う | おそらくその価格は「安くない」 さて、カー用品販売店のオートバックスがGR86のカスタムカー(コンプリー ...
| この「前例」ができたことにより、今後スピードマスターの価値はどんどん上がってゆくだろう | NASA初期における3つの宇宙プロジェクトすべてに参加した唯一のアメリカ人宇宙飛行士へと贈られた1本 さ ...
| 一昨年は韓国を抜き、昨年はドイツを抜き、今年は日本を抜くかもしれない | 世界のEVの多くは「中国製」で占められ、タイで販売されるEVの80%は中国製 さて、中国が自動車販売にて世界一の座を獲得し ...
| たしかに、BMWはキドニーグリルのおかげでアウディやメルセデス・ベンツに比較して各モデルごとの個性が際立っている | 実際に販売に結びついているところを見ると、BMWの言うとおり、それは「正しい行 ...
| フェラーリは運動性能のみではなく、常に「運転しやすさ」「快適性」を考えている | 将来のフェラーリはユーザーエクスペリエンスが大きく向上するものと思われる さて、フェラーリとハーマンとがパートナー ...
| この中国仕様ローマを製作したのはもちろんフェラーリ「テーラーメイド」 | ここまで「現地仕様」を持つフェラーリも珍しい さて、フェラーリが中国での展開30周年を記念し、中国の著名なデザイナー、Ji ...
| 豊田章男社長ほどその考えを理解するのが難しい経営者も他にないかも | もしかすると「愚か者」、しかしもしかすると「最も優れた自動車メーカーの経営者」なのかも さて、トヨタは東京オートサロン2023 ...
| すでにこのカレラ60周年記念モデルはオンラインでは完売、ショップだと少しは枠が残っているかも | 今年の「カレラ60周年イヤー」にはまだまだ特別モデルが追加されそうだ さて、いつかは買わねばと考え ...
| 様々な手法を用いてボルボやポールスターは自動運転に近づく | ただし工事など予測不能な事態も発生するため、マップのみに状況判断を頼ることはできない さて、様々な技術やデバイスが発表されているラスベ ...
| なんと鍛造カーボンに フライバック クロノ、カラーサファイアという近代的な仕様でモンツァが復活 | 正直言うと、このタグ・ホイヤー モンツァ キャリバー ホイヤー02 フライバック クロノメーター ...
| 1060万台というのはコロナウイルスのパンデミック前、2018年と同様の水準 | まだまだトヨタが全ての需要をまかないきれるほど生産を回復させるのは「数年先」となりそうだ さて、先日「2022年の ...
| たしかに1年を通じてトヨタが話題にならなかった日は無いように思う | 話題作りも自動車メーカーのブランディングに欠かせない重要な要素である さて、「2022年、世界で最も検索された自動車ブランド」 ...