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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

テスラ

テスラが新型EVについて言及!「生産コストはモデル3 / モデルYの半分となり、販売台数は現在の全テスラを凌ぐものとなるだろう」。これによって利益の大幅増・株価高も期待

| テスラが新型EVについて触れるのはかなり久しぶりのことでもある | これまでにもテスラはひたすら生産効率を追求してきた さて、テスラCEO、イーロン・マスク氏が「次世代EVプラットフォームの製造コ ...

ポルシェ・マカンSの車検見積もり取得!車検単発としては自分史上最高額の85万円、やはりハイパワーな重量級SUVはパーツの消耗が激しいようだ・・・。

ポルシェはまだF1参戦を諦めていない?2026年の参戦を目指し、ウィリアムズ、そしてアンドレッティとの提携を検討しているというが、色々と課題が山積していそう

| 現時点ではそもそも交渉のテーブルにつく候補が残されていない | フォルクスワーゲングループとしてはひとまずアウディが参戦することで目的の半分は果たせている さて、F1参戦に際しレッドブルとの提携話 ...

なぜ?ポルシェが公開した公式アプリ「Design Car」内で新型フェアレディZやR32 スカイラインGT-Rのカスタムが可能に

なぜ?ポルシェが公開した公式アプリ「Design Car」内で新型フェアレディZやR32 スカイラインGT-Rのカスタムが可能に

| ポルシェはこのアプリ内で様々なクルマのカスタムができるようにし、企業から広告収入を得たいようだ | 現在ポルシェは様々な方面からの収入を得るべく活動領域を広げている さて、ポルシェは子会社として「 ...

ベントレーの顧客が「2.2億円のバカラル」にあわせてプライベートジェットとヘリコプターをオーダー!内外装がバカラルと同じ仕様に。お金があるところにはあるんだな・・・

ベントレーの顧客が「2.2億円のバカラル」にあわせてプライベートジェットとヘリコプターをオーダー!内外装がバカラルと同じ仕様に。お金があるところにはあるんだな・・・

| ちなみに先に完成したのはプライベートとヘリコプター、肝心のバカラルは現在製造中 | これら3つをあわせてどれくらいかかったのかはわからない さて、ベントレーは1台2億2000万円超、12台のみ限定 ...

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マクラーレン×TUMI(トゥミ)に新シリーズ登場!マクラーレンらしくカーボンファイバーを使用したスーツケースやバッグが4アイテム追加

マクラーレン×TUMI(トゥミ)に新シリーズ登場!マクラーレンらしくカーボンファイバーを使用したスーツケースやバッグが4アイテム追加

| マクラーレンとカーボンファイバーは切っても切れない関係にある | かなり高価ではあるが、マクラーレンのファンであればぜひ押さえておきたい マクラーレンとバッグメーカーのTUMI(トゥミ)は数年前か ...

パテック フィリップが新作腕時計を8本一挙リリース!ノーチラス5711の後継として41ミリになった「5811」、ロレックスに続いて「レフティ」も。最も高価なモデルは4243万円

パテック フィリップが新作腕時計を8本一挙リリース!ノーチラス5711の後継として41ミリになった「5811」、ロレックスに続いて「レフティ」も。最も高価なモデルは4243万円

| 「レフティ」5373P-001は”きわめて”生産が制限される希少モデルとなるもよう | パテック フィリップの入手難易度は高まるばかり さて、今のところ世界で最も入手が難しいと思われる腕時計メーカ ...

ワンオフモデル「ポルシェ911カレラ・パナメリカーナ・スペシャル」公開!1952年に356Sがカレラ・パン・アメリカーナへと参戦した際の仕様を限りなく再現

ワンオフモデル「ポルシェ911カレラ・パナメリカーナ・スペシャル」公開!1952年に356Sがカレラ・パン・アメリカーナへと参戦した際の仕様を限りなく再現

| ただしスポンサーロゴなどは権利の関係もあって一部再現できない | ポルシェは過去にもモータースポーツでの輝かしい歴史を体現した特別モデルをいくつも製作している さて、ポルシェ・ラテンアメリカとポル ...

ミニ・モーク完全復活!EVとして英国に続いてアメリカでも販売開始、日本でも新車で買えることを期待したい

ミニ・モーク完全復活!EVとして英国に続いてアメリカでも販売開始、日本でも新車で買えることを期待したい

2022/10/20    , , , ,

| もともとミニ・モークは軍用として企画されたが、結果的に正反対のリゾート地で使用されることが大半だったという | 日本への導入にも期待したい さて、昨年欧州にて復活した「ミニ・モーク」。これはモーク ...

レクサスLFA

レクサスが「LFR」の商標を出願、もしやLFAの後継について具体的に動き出したのではと報じられる。レクサス・エレクトリファイド・スポーツがついに市販か

| いずれLFAの後継が発売されることは間違いないと思うが、レクサスは「機が熟す」のを待っているのかもしれない | 電動化時代がはじまったばかりの時期に発売してしまうと「すぐに性能が相対的に劣ってゆく ...

カナダでの「GRカローラ モリゾウエディション」の抽選方法が秀逸!「なぜお前がこのクルマにふさわしいのかを500文字で語れ」ほか、SNSでの存在感も問われるぞ

カナダでの「GRカローラ モリゾウエディション」の抽選方法が秀逸!「なぜお前がこのクルマにふさわしいのかを500文字で語れ」ほか、SNSでの存在感も問われるぞ

| エンスージアスト向けのクルマだけに、エンスージアスト度を競うコンテストも悪くない | ただしハードルの高さも否めないが、それはそれで「日常生活におけるクルマ度」を測るモノサシになりそうだ さて、近 ...

ホンダジェットが「エリートII」へと進化!より操縦が容易に、より長く飛べ、より静かに、そしてより豪華に。新色「ブラックエディション」も登場

ホンダジェットが「エリートII」へと進化!より操縦が容易に、より長く飛べ、より静かに、そしてより豪華に。新色「ブラックエディション」も登場

| ホンダジェットはなかなかに人気があり、多くの引き合いがあると報じられている | 燃費そして扱いやすさ、安定性に定評があるようだ さて、ホンダ(正確にはその子会社のホンダ エアクラフト カンパニー) ...

BMWが「M仕様バイク」第二弾を発表!エアロパッケージを強化した新型M 1000 RR、そしてネイキッド仕様のM 1000 Rがスパルタンすぎ

BMWが「M仕様バイク」第二弾を発表!エアロパッケージを強化した新型M 1000 RR、そしてネイキッド仕様のM 1000 Rがスパルタンすぎ

| いったいどれくらい異次元の速さを見せてくれるのか、ちょっと乗ってみたい気がする | BMWのバイクは細部に至るまで鑑賞に耐えうる美しさを持っている さて、BMWは2020年9月に世界スーパーバイク ...

キャデラックが「ハイエンド、フルオーダーのみ」の超高級EV、セレスティックを発表!ダッシュボードには55インチのディスプレイ

キャデラックが「ハイエンド、フルオーダーのみ」の超高級EV、セレスティックを発表!ダッシュボードには55インチのディスプレイ

| キャデラック・セレスティックには現在考えうるすべての「高級」が詰まっている | この高級さは多くのアメリカの顧客を魅了しそう さて、ロールス・ロイスはブランド初のEV、「スペクター」を発表したとこ ...

トヨタが出資する米ジョビー・アビエーションが日本にてeVTOLの形式証明を申請!認可されれば「空飛ぶクルマ」の商用飛行へと一歩近づくことに

トヨタが出資する米ジョビー・アビエーションが日本にてeVTOLの形式証明を申請!認可されれば「空飛ぶクルマ」の商用飛行へと一歩近づくことに

| このままゆけばトヨタが自動車業界では「空飛ぶクルマ」実用化第一号に | ただし運用に向けてのハードルはまだまだ残されている さて、トヨタ等が出資する電動垂直離着陸機(eVTOL)開発会社、ジョビー ...

ちょっと感動しちゃったな・・・。アルファロメオF1チームが「3年前にチームを支援してくれた少年」を日本GPへと招待して恩返し。ボクらは貢献意欲と感謝を忘れてはならない

ちょっと感動しちゃったな・・・。アルファロメオF1チームが「3年前にチームを支援してくれた少年」を日本GPへと招待して恩返し。ボクらは貢献意欲と感謝を忘れてはならない

| 重要なのは、自分ができる最大限の力をもって他人の役に立ちたいと願い行動することであり、金額の大小は関係がない | そして何か行動を起こさねば、なにも結果が生まれない さて、波乱のうちに閉幕となった ...

マセラティMC20

マセラティやアルファロメオの親会社、ステランティスが「全ブランド、中国での生産を引き上げる」可能性を示唆。中国の不透明性を恐れ、中国離れが各業界にて加速中

| ステランティスは自動車業界の中ではかなり決断が速く、そしてリスクを正確に捉えている会社だと思う | 長い目で見ると中国生産撤退は「行って正解」かもしれない さて、ジープやフィアット、クライスラー、 ...

ロールス・ロイス創業者が120年前に夢見た電気自動車「スペクター」ついに誕生!超高級電動スーパークーペ、同社としては100年ぶりに23インチホイールを装着

ロールス・ロイス創業者が120年前に夢見た電気自動車「スペクター」ついに誕生!超高級電動スーパークーペ、同社としては100年ぶりに23インチホイールを装着

| そのスペックや外観よりも、やはりインテリアが最大の魅力。ロールス・ロイスは「空間に勝る贅沢はない」という信念を持っている | おそらくは一見して分かる部分より、「実際に所有してはじめてわかる」部分 ...

リアシートなし!ポルシェが軽量シンプルな新型911カレラTを発表、これまで以上に走りに特化しビジュアル面でも「T」を強調

リアシートなし!ポルシェが軽量シンプルな新型911カレラTを発表、これまで以上に走りに特化しビジュアル面でも「T」を強調

| ポジションとしては911カレラと911カレラSの中間、しかしパフォーマンスはカレラS寄り | より「ポルシェ911らしい」装備を持ち、そのキャラクターは原点回帰と言ってもいい さて、ポルシェが91 ...

ポルシェが「都市型」「オフロード型」電動アシスト自転車を発売!ポルシェは自動車だけではなく「空」「マイクロモビリティ」にも進出

ポルシェが「都市型」「オフロード型」電動アシスト自転車を発売!ポルシェは自動車だけではなく「マイクロモビリティ」にも進出

| ポルシェはつい最近、Eバイクメーカーに出資を行っている | ポルシェはあらゆる方面から「電動化」を進めている さて、ポルシェは自動車そのものの電動化を進めるとともに「Eマイクロモビリティ」への参入 ...

世界に一台、ミウラ・ロードスターがランボルギーニ博物館にて展示開始!ボディカラーはラメ・スカイブルー、ちなみに「ラメ」はフランス語だ

世界に一台、ミウラ・ロードスターがランボルギーニ博物館にて展示開始!ボディカラーはラメ・スカイブルー、ちなみに「ラメ」はフランス語だ

| ミウラ・ロードスターは世界で最も美しいショー用モデルだとも言われている| 一時はZN75と名を変えてプロモーションに使用されたこともあったが さて、ランボルギーニは先日、「アヴェンタドールシリーズ ...

ロシアの超高級ブランド、アウルスよりSUVタイプの「コメンダント」が登場!ロールス・ロイス・カリナンよりも大きく、価格はなんと7560万円から

ロシアの超高級ブランド、アウルスよりSUVタイプの「コメンダント」が登場!ロールス・ロイス・カリナンよりも大きく、価格はなんと7560万円から

| どう見てもロールス・ロイス・カリナンを強く意識 | ターゲットはロシアの高級官僚だとされている さて、2018年頃には大きな話題となったロシアの高級車ブランド、アウルス(オーラス /Aurus)。 ...

ルイ・ヴィトンのトートバッグ「オンザゴーMM」ピローを買ってみた!ボンディング仕様なので撮影用品や電子機器を保護してくれそう

ルイ・ヴィトンのトートバッグ「オンザゴーMM」ピローを買ってみた!ボンディング仕様なので撮影用品や電子機器を保護してくれそう

| 本来は「レディース」ではあるが、ぼくにとってそんなことは関係ない | この「LV」」アピールが特定の状況にて役に立つことを期待している さて、ルイ・ヴィトンのバッグ「オンザゴー」を購入。サイズは「 ...

ヘッドライトは外して「LEDトーチ」に、シートカバーは外して「寝袋」に!究極のアウトドア仕様車、ダチア・マニフェスト・コンセプトがカッコいい

ヘッドライトは外して「LEDトーチ」に、シートカバーは外して「寝袋」に!究極のアウトドア仕様車、ダチア・マニフェスト・コンセプトがカッコいい

| 様々な課題は残るが、あくまでもマニフェストは「コンセプト」であり、新しいクルマのあり方を示したことには間違いない | ちなみにサイドウインドウどころかドア、そしてフロントウインドウはまったくナシ ...

ルノーが「4(キャトル)」のリバイバル、4EVERコンセプトを公開!49年前に開始された4Lトロフィーへのオマージュ。最近はフランス車が元気だな

ルノーが「4(キャトル)」のリバイバル、4EVERコンセプトを公開!49年前に開始された4Lトロフィーへのオマージュ。最近はフランス車が元気だな

| 現代版ルノー4はクロスオーバーへ、そして未来的なデザインも | どこまで市販モデルにこのデザインが盛り込まれるのかは興味のあるところ さて、ルノーが予告どおりに「ルノー 4(キャトル)」のリバイバ ...

ポルシェの現行ラインナップ全てが一斉に加速を競う!911、タイカン、パナメーラ、718、カイエン、マカン、勝ったのはいったいどのモデル?

ポルシェの現行ラインナップ全てが一斉に加速を競う!911、タイカン、パナメーラ、718、カイエン、マカン、勝ったのはいったいどのモデル?

| やはりエレクトリックパワーの威力は凄まじかった | 911はタイカンの前でかろうじてその矜持を保つ さて、数々のドラッグレース動画を公開している英国Carwow。今回はなんと「ポルシェ全ラインアッ ...

ベントレー

「金持ちけんかせず」。2月に海の藻屑となったベントレー189台のオーナーは、その不幸を伝えられたとき、誰一人として怒らなかったという

| そしてベントレーは事故を処理する前から再生産の準備を行い、すでにすべての台数を生産し納車済み | 不幸な事故ではあったが、中にはいくつかの「幸運」も さて、今年2月に「欧州を出発しアメリカに向かう ...

世界一過激なハイパーカーを作るアポロ!真逆の方向性を持つクリーンなEV「G2J」を公開し、電動車メーカーに転向すると発表

世界一過激なハイパーカーを作るアポロ!真逆の方向性を持つクリーンなEV「G2J」を公開し、電動車メーカーに転向すると発表

| アポロがEVの世界においてどれだけの差別化を行うことができるのかはちょっとした見ものではある | ただし資金力は豊富だと伝えられ、もしかすると驚くようなクルマを作ってくるのかも さて、世界一過激な ...

やっぱりR35 GT-Rはスゴかった!2,000馬力にチューンされているといえどブガッティ・シロンを全く寄せつけずにゼロヨンを走る

やっぱりR35 GT-Rはスゴかった!2,000馬力にチューンされているといえどブガッティ・シロンを全く寄せつけずにゼロヨンを走る

| ラフェラーリ、ポルシェ918スパイダー、マクラーレンP1も登場するが、タイムではまったく歯が立たない | R35 GT-Rはこれだけのチューンに耐えうるエンジンとドライブトレインを持つことがそもそ ...

貴重なホンダS2000をなんとホットロッドに改造!批判されると思いきや意外と支持する人が多く、そこにあった「やさしい世界」とは

貴重なホンダS2000をなんとホットロッドに改造!批判されると思いきや意外と支持する人が多く、そこにあった「やさしい世界」とは

| そもそもカスタムや改造とは「自分らしさを追求する」ことであり、それを否定する権利は誰にもない | ボクも常に他人を認め、敬意を払えるような人間になりたい さて、ホンダS2000の「ホットロッド(ラ ...

メルセデス・ベンツEQE SUVのAMG版、「EQE 43 4Matic」「EQE 53 4Matic+」発表!やっぱりガソリン車に比べるとAMGならではの特別感がちょっと薄い?

メルセデス・ベンツEQE SUVのAMG版、「EQE 43 4Matic」「EQE 53 4Matic+」発表!やっぱりガソリン車に比べるとAMGならではの特別感がちょっと薄い?

2022/10/17    , , , ,

| まだまだメルセデス・ベンツは「EV時代のAMG」のあり方について模索段階なのかもしれない | パフォーマンスを追求すると、EVにとってのアキレス腱「航続可能距離」が削られるというジレンマも メルセ ...