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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 夜になると「変わらぬ香港」が顔を見せ、ちょっと安心 | 夜の香港はいつもどおりにぎやかだ さて、今回の香港旅行「第二編」。出発時や到着時にはコロナウイルスによる影響を色濃く感じたものの、すこし滞在 ...
| フェラーリ296GTBの納車までには様々なフェラーリグッズが増えてゆく | ただし一定の制限を設けないとキリがないので「296GTB関係」に絞って購入するように自制している さて、まだまだ納車まで ...
| むしろ、商業中心のこの街がよくここまでコロナによる影響から生き延びてきたものだと思う | これから様々なものが正常化してゆくことだろう さて、久しぶり(2年ぶり)に香港へと行ってきたので、画像とと ...
| そう考えるとポルシェデザインの腕時計は他ブランドのそれとは生い立ちが全く異なる | ポルシェ911乗りであれば一本は押さえておきたい腕時計 さて、今でこそ「オールブラックの腕時計」というのは珍しく ...
| ホンダ、アキュラ共に最近の品質関連調査では下位に沈んでいる | 最近のホンダはなにかしら根本的な問題を抱えていると考えていい さて、ホンダはブレーキペダルセンサーに問題があるとして、中国で20万台 ...
| 電動バイクは中国メーカーの独壇場となりそうだ | いつの間にやら中国は電動化技術と電動車の生産において世界トップレベルに さて、現在中国の自動車メーカーは価格的優位性を前面に押し出して世界中に進出 ...
| いずれにせよ、ここまでカスタムするのに相当なコストがかかったであろうことは間違いない | そして一見するとなかなかに魅力的な車両でもある さて、世の中には様々な人がいて様々なカスタムカーが存在する ...
| マセラティのオーナーはかねてより比較的高いカスタム意欲を持っている | おそらくはMC20においてもアフターパーツ市場は大きく盛り上がるだろう さて、発売以来そのスタイリングそしてパフォーマンスが ...
| さらには高度な運転支援システムを備え、コストパフォーマンスはかなり高いものと思われる | やはり中国車のコストパフォーマンスの高さは侮れない さて、中国GAC(ホンダ等との合弁で知られる)が広州モ ...
| 新型フェアレディZのカスタム市場は比較的お金に余裕のある「往年のファン」によって盛り上がりそう | おそらくは暴走族カスタムがかなりの人気を博しそう さて、登場以来高い人気を獲得し、様々な方向で話 ...
| 意外と新車発売時にアメリカへと正規輸入されていないクルマは多かった | いずれのモデルも年式に比較すると高めの相場が期待され、一部限定モデルはとんでない価格に さて、アメリカには「25年ルール」と ...
| まさか異国の地でここまで気合の入った頭文字Dカスタムに遭遇するとは | この頭文字Dカスタムにいったいどれだけのコストがかかったのかはちょっと気になる さて、いまちょっと香港に着ているのですが、そ ...
| 販売増加とともに成長ペースはスローダウンするのが定石だが | それでもテスラは目標達成のために最善を尽くす さて、テスラは、前年比50%のデリバリーを達成するという目標に向けて動いていますが、その ...
| テスラ・モデルYは通年だと20位にとどまり、まだまだ上位進出への壁は厚い | おそらく2023年はもっと順位を上げることができるだろう さて、2022年も本日で終わりということになりますが、11月 ...
| レクサスは日本のブランドだけあって破綻のない命名法則を持っている | 欧米ブランドだと多様化しすぎて命名の意図が不明瞭になる場合も さて、各自動車メーカーはそれぞれの命名法則を持っていて、ランボル ...
| スーパーカーはそのパワーゆえ、ときに予想外の動きをする | 事故の原因はおよそ「急加速」に集約されるように思われる さて、いよいよ2022年も終わりに近づいた年の瀬に「スイスにて、ランボルギーニ・ ...
| 2022年は様々な事情が重なり、テスラにとってかなりタフな1年だった | そしてこの状況はまだまだ解消しそうにない さて、テスラの株価は上場以来最大の下げ幅(70%)を記録し、最悪の状態で2022 ...
| EVほど各社の戦略が分かれ、そして判断によって優劣が決まってしまうセグメントもほかにないだろう | おそらくトヨタが今後相当な苦戦を強いられることは間違いない さて、ここ最近EVの方向性について様 ...
| はじめはちょっとキワモノかと思ったが最近ではその新作がちょっと楽しみになってきた | しかも今回のGR GT3 コンセプトはかなり完成度が高そうだ さて、トヨタは1年前の東京オートサロンにて「GR ...
| NIOは現在中国では非常に勢いがあるEVメーカーの一つ | おそらくこの原価は非常に安く、相当に利益率が高いモデルだと考えられる さて、現在中国にて勢いがある自動車メーカーの一つ「NIO」。BYD ...
| スポーツカーユーザーとバイクユーザーとは思いのほか「被って」いないようにも思われる | ただしランボルギーニは積極的にコラボ自転車を発売 さて、ランボルギーニはスポーツブランドとのコラボレーション ...
| フェラーリはそのモデルだけではなくプロモーションにおいても多様性を重視しているようだ | ここまでマーケティングと製品とのバランスが取れている例も珍しいだろう さて、フェラーリが韓国においても新型 ...
| スズキがそのサステナビリティを主張するとなるとジムニーの電動化が有効ではないかと考えられる | ただし全くジムニーとは異なるモデルをエレクトリック化するというウワサも さて、スズキはインドにて子会 ...
| 最近はこういった「お遊び」系カスタムが一般の人にも受け入れられるようになってきた | メルセデス・ベンツ風、フォルクスワーゲン風、ランドローバー風、はたまたレトロ風など多種多様 さて、大阪は羽曳野 ...
| ランチアは新型イプシロン、オーレリア、デルタの投入までは明言しているが | やっぱりランチアといえばストラトス さて、ステランティスはランチアやダッジなど、傘下にある10あまりのブランドについて「 ...
| おそらくは海外の販売協力店と売り物件情報を共有しているものと思われる | いずれのプロサングエもオプションが1000万円ほど付与されているようだ さて、発売後に間髪おかず「予定生産量に達したので」 ...
| 意外なことに「明るい青」はカスタムパーツとしてラインナップされていない | ときどき追加される限定カスタムパーツには注目 さて、G-SHOCK(ジーショック)がカスタマイゼーションプログラム「MY ...
| こんなクルマが路上を走ってたら絶対二度見する | 最近のマンソリーは様々な手法で「グラデーション」を表現 さて、マンソリーというとカーボンパーツを多用したアグレッシブなエアロキットを製造することで ...
| 受注残の現象が吉報なのかそうでないのかは年明けの年間生産台数の報告を待つしかない | おそらくテスラは「予想を超える」生産台数を記録しているものと思われる さて、テスラがテキサス州に持つギガファク ...
| プロサングエはセレブが購入する比率が高いものと思われ、となると様々なカスタムが見られそう | ただし、あまりにやり過ぎるとフェラーリディーラーから「出禁」に さて、フェラーリはブランド初のSUV「 ...