JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

「真のワンオフ」そしてV12オンリー最終モデル、ランボルギーニ・オウテンティカがモナコのコレクターに納車。ぜひ走る姿を見てみたいものだが

「真のワンオフ」そしてV12オンリー最終モデル、ランボルギーニ・オウテンティカがモナコのコレクターに納車。ぜひ走る姿を見てみたいものだが

| もしかするとコレクションとして所蔵され、二度と公衆の面前に表れることはないかもしれない | 「ペア」となるランボルギーニ・インヴェンチブルの納車さきについてはまだ明かされていない さて、ランボルギ ...

テスラの「今年はサイバートラックも新車もない」発言に失望売り殺到、株価が12%下がる。ボクの資産は一晩でフェラーリ296GTB一台分が消し飛んだようだ・・・

テスラがサイバートラック「転売禁止」の姿勢から一転して「転売容認」へ。世論調査ではサイバートラックの転売に賛成なのは6割、否定的派ははわずか15%

| 正直、ボクもサイバートラックの転売に関してはどちらかというと賛成である | サイバートラックの納車を優先して受ける人々は、他の人に先んじて、リスクを受け入れて予約した先駆者たちでもある さて、つい ...

フェラーリSF90 XXが公式に「フィオラのサーキット最速のロードカー」に。SF90アセットフィオラノのタイムを1.4秒、ラフェラーリのタイムを約2秒短縮

フェラーリSF90 XXが公式に「フィオラノサーキット最速のロードカー」に。SF90アセットフィオラノのタイムを1.4秒、ラフェラーリのタイムを約2秒短縮

| やはりフェラーリ「XXプログラム」直系はダテではない | 数値的なスペックの違いは小さいかもしれないが、表れるタイムの差は比較的大きい さて、レビューが解禁されたばかりのフェラーリSF90 XXで ...

ゼネラルモーターズが2028年からF1公式パワーユニットメーカーを務めると発表。これまでF1とは関わりがなかっただけに大きな挑戦となるのは間違いない

ゼネラルモーターズが2028年からF1公式パワーユニットメーカーを務めると発表。これまでF1とは関わりがなかっただけに大きな挑戦となるのは間違いない

| ここへ来てゼネラルモーターズはモータースポーツへと最大限の注力を行う | 相次ぎ世界最高峰のカテゴリへと参入しプレゼンスの向上を狙う さて、ゼネラルモーターズが公式に「2028年からキャデラックが ...

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まさに「空間魔術師」。中国ホンダが新しく発売するEV、e:Nのプロモーションのためにダンサー6人が踊りながら荷室に収まるという企画が公開

まさに「空間魔術師」。中国ホンダが新しく発売するEV、e:Nのプロモーションのためにダンサー6人が踊りながら荷室に収まるという企画が公開

2023/11/15    , , , , ,

| 日本でもアメリカでも中国でも、ホンダはなかなかに面白い企画を実施するようだ | それにしてもこのラッピングはなかなかに興味深い さて、ホンダは中国にて「e:N」シリーズなるEVを展開する計画を発表 ...

まさかの「ブライトリングと広島カープ」のコラボウォッチが登場。ベースはエンデュランスPRO、ケースバックにはカープボーイとカープガール

まさかの「ブライトリングと広島カープ」のコラボウォッチが登場。ベースはエンデュランスPRO、ケースバックにはカープボーイとカープガール

| 随所にあしらわれるレッドが「広島カープらしさ」をアピール | 限定本数はカープボーイ100本、カープガール25本という狭き門 さて、ブライトリングと広島カープがまさかのコラボレーションを行い「EN ...

トヨタが北米にてクラウン・シグニア(日本だとクラウン・エステート)を発表。仕様・装備はクラウンスポーツとほぼ同一、日本ではどういった棲み分けがなされる?

トヨタが北米にてクラウン・シグニア(日本だとクラウン・エステート)を発表。仕様・装備はクラウンスポーツとほぼ同一、日本ではどういった棲み分けがなされる?

| 日本ではクラウンスポーツとクラウン エステートが同じ価格帯で販売されるのか、それともどちらかの装備を調整して価格的に競合しないように設定を行うのか | 外装色は日本仕様とほぼ同じ、ただし内装色は日 ...

アメリカでデザインされた新型トヨタ・カムリが発表。スポーツグレードではなんとカナードつきフロントバンパー採用、アグレッシブなハニカムグリルにディフューザーも

アメリカでデザインされた新型トヨタ・カムリが発表。スポーツグレードではなんとカナードつきフロントバンパー採用、アグレッシブなハニカムグリルにディフューザーも

2023/11/15    , , ,

| カムリはアメリカで5番目に売れている乗用車だけに、トヨタとしては「全方位でのアップグレード」を行ってきたようだ | とくに人気の「AWD」を全グレードで採用したことは非常に大きい さて、トヨタが米 ...

テスラ

テスラの危機を救った「ヒーロー」が解雇され、今では内部情報を暴露するなど「テスラ最大の敵」に。まるでアメコミのヴィラン誕生の瞬間のようだと話題に

2023/11/15    , ,

| ときに憎しみは災いしか産まず、人が前に進むことを阻もうとする | この一件については、残念なことに不幸や悲しみしか感じられない さて、テスラを大きな災害から救ったヒーローが解雇され、その憎しみから ...

映画「フェラーリ」にてエンツォを演じるアダム・ドライバーが映画祭にて愚かな質問に「ファックユー」と答える。そのシンプルさがまさにエンツォのようだとして話題に

映画「フェラーリ」にてエンツォを演じるアダム・ドライバーが映画祭にて愚かな質問に「ファックユー」と答える。そのシンプルさがまさにエンツォのようだとして話題に

| ある意味で「さすがはアカデミー賞ノミネート俳優」だとして高く評価される | やはり俳優であれば「なりきり」も重要なのかもしれない さて、アダム・ドライバー主演によるエンツォ・フェラーリの伝記映画「 ...

トヨタ

豊田章男「私は14年かけトヨタとレクサスを退屈なブランドから楽しい車を作るブランドへと変革したが、今それが一瞬にして元の姿に戻るのではという悪夢を恐れている」

2023/11/15    , , , ,

| 現在のトヨタの強さが「本物」なのか、「砂上の楼閣」であったのかはこれからはっきりするだろう | 豊田章男氏はトヨタを変革するのに相当な苦労を積み、しかしその成果を自分以外でも維持できるのかどうかに ...

ロックの殿堂入りを果たしたジョン・オーツはポルシェを愛する人だった。かつて手に入れ、そして手放してしまった911を探し続け、ついにネットオークションで再開する

ロックの殿堂入りを果たしたジョン・オーツはポルシェを愛する人だった。かつて手に入れ、そして手放してしまった911を探し続け、ついにネットオークションで再会する

| このポルシェ911を手放した後に後悔して探し続けるも長い間行方が分からず、しかしついに再開を果たす | そしてこのポルシェ911は家宝として息子に受け継がれるという さて、ぼくの人生の一部でもある ...

ポルシェがターボモデル専用のエンブレム、そしてホイールや内外装に専用色「ターボナイト」を採用すると発表。今後ターボ系は「神格化」されるもよう

ポルシェがターボモデル専用のエンブレム、そしてホイールや内外装に専用色「ターボナイト」を採用すると発表。今後ターボ系は「神格化」されるもよう

| ポルシェは現在ラインアップが多様化しすぎており、サブブランド化によって差別化を図るものと思われる | そして「ターボ」はいつの時代もポルシェにとって特別な存在だった さて、ポルシェにとって「ターボ ...

米カルマが新しく生まれ変わり、二代目NSXのデザイナーを起用した1,000馬力のハイパーEV「カヴェヤ」発表。今後は半年ごとに新型車やコンセプトを発表するもよう

米カルマが新しく生まれ変わり、二代目NSXのデザイナーを起用した1,000馬力のハイパーEV「カヴェヤ」発表。今後は半年ごとに新型車やコンセプトを発表するもよう

| 今まではなかなか計画どおりに物事が運ばなかったようだが、カルマは方針や体制を一新して再出発 | 今後の展開には大いなる期待を寄せたいものだ さて、米カルマ・オートモーティブが新型ピュアエレクトリッ ...

イーロン・マスクのコメントにてテスラ・サイバートラックに「4モーター」が存在することが明らかに!1000馬力オーバー、0−100km/h加速1秒台は確実だと考えて良さそうだ

テスラがサイバートラックの納車を目前に「売買契約書」を更新。「1年以内には転売しない」「違反すれば5万ドルの損害賠償」が盛り込まれ、サインしないと納車拒否

| サイバートラックの転売禁止期間が「1年」ということは、納車初期から1年もすれば需給が落ち着くとテスラは見ているのかも | こういった契約書があったとしても、転売による混乱は防げないものと思われる ...

トヨタ・クラウンスポーツ

まさか自分がクラウンを買うことになるとはな・・・。ただし「つまらない人間」と思われるのが嫌で「トヨタ」「クラウン」を選んだとは周囲に言いづらい

| やはりまだまだ「トヨタ」「クラウン」に乗ることでその人のイメージが向上するとは考えにくい | これからのトヨタのプロモーション、そしてイメージ変革には期待したいところである さて、トヨタ・クラウン ...

ランボルギーニ・ウラカンEVOをさらにアグレッシブに、そして未来的に。Zacoeパフォーマンスよりサイバーパンクな「フュージョンランナー」登場

ランボルギーニ・ウラカンEVOをさらにアグレッシブに、そして未来的に。Zacoeパフォーマンスよりサイバーパンクな「フュージョンランナー」登場

| 見たところ、純正バンパーやサイドステップを交換することなく「アドオン」にてエアロキットを装着できるようだ | Zacoeパフォーマンスはいつも個性的なエアロパーツをデザインすることで知られている ...

限定1本、AIによるデザイン、そして18Kにてケース / ベゼル / バンドが作られたG-SHOCK「G-D001」誕生。AIならではの有機的デザインが新鮮

限定1本、AIによるデザイン、そして18Kにてケース / ベゼル / バンドが作られた究極のG-SHOCK「G-D001」誕生。AIならではの有機的デザインが新鮮

| こう見えてもG-SHOCKの要求する耐衝撃性能を満たしている | 各パーツは熟練した職人による「磨き」がなされている さて、G-SHOCKは今年で40周年を迎えますが、今年1年かけて様々な限定モデ ...

マンソリーが「ソフトキット」装着のマセラティMC20 Cieloを公開。モノトーン外装にイエローアクセント内装が新鮮

マンソリーが「ソフトキット」装着のマセラティMC20 Cieloを公開。モノトーン外装にイエローアクセント内装が新鮮

| マンソリーはどんどん対応する車種を増やし、そのカスタムの幅も拡大中 | おそらくエキゾチックカーのカスタムではマンソリーに対抗できるチューナーはそう多くない さて、現在のマンソリーの人気ラインアッ ...

これが125ccとは思えない。完全にクラスを超えたディティールを持つヤマハXSR125が発売。他のXSRシリーズとはやや異なるスクランブラーっぽい雰囲気もマル

これが125ccとは思えない。完全にクラスを超えたディティールを持つヤマハXSR125が発売。他のXSRシリーズとはやや異なるスクランブラーっぽい雰囲気もマル

2023/11/13    , , ,

| ヤマハは激戦区の125ccクラスに大物を投入してきた | ちょっと価格は高いものの、価格以上、そしてライバルを完全に超えるだけの魅力を持っている さて、ヤマハが原付二種に分類される125ccクラス ...