JUN(intensive911)

「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。

新型スバル・フォレスターが批判の大嵐にさらされる。公式インスタに投稿した全てに超ネガティブコメントが大量についてしまうが、これは「スバルあるある」

新型スバル・フォレスターが批判の大嵐にさらされる。公式インスタに投稿した全てに超ネガティブコメントが大量についてしまうが、これは「スバルあるある」

| スバルのクルマはモデルチェンジした瞬間にいつも色々な理由をつけて批判されるが、その後受け入れられる傾向にある | なんだかんだ言って皆スバルが好き、そしてスバルは「使ってみてはじめてわかる」モデル ...

パガーニ創業者が世界に6台しかないポルシェ・カレラGTZに乗ってイベントへ。ポルシェ好きでも知られ、毎朝917のミニカーを眺めながら朝食を摂るようだ

パガーニ創業者が世界に6台しかないポルシェ・カレラGTZに乗ってイベントへ。ポルシェ好きでも知られ、毎朝917のミニカーを眺めながら朝食を摂るようだ

| オラチオ・パガーニ氏のポルシェ・カレラGTZはマットシルバーにホワイトとゴールドのアクセント | カレラGTZは主に内外装のアップデートにとどまり、パワーアップはないと言われている さて、パガーニ ...

BMWもついにセンターロックホイールをOP設定。センターにはプロペラマーク、いったいセンターロックホイールのメリットとデメリットとは

BMWもついにセンターロックホイールをOP設定。センターにはプロペラマーク、いったいセンターロックホイールのメリットとデメリットとは

| まさかBMWのような「超メジャー」カーメーカーがセンターロックホイールをオプションとはいえ導入してくるとは | ただし最近のBMWだけあってそのデザインが超オシャレ BMWが「センターロックホイー ...

ポルシェが911ハイブリッド、718ケイマン / ボクスターEVの生産に向け工場をアップデートしたと発表。生産効率や品質改善に焦点を当てる

ポルシェが911ハイブリッド、718ケイマン / ボクスターEVの生産に向け工場をアップデートしたと発表。生産効率や品質改善に焦点を当てる

| ポルシェは当面「EVとガソリン」という異なる方向を追求してゆくことに | そのぶんコストはかかるものの、リスクが分散できていいのかも さて、ポルシェが「フェイスリフト版の911、そしてオールエレク ...

RSS

その形はたしかに自動車だが、そのディティールは自動車ではない。BMW XMはその内外装の至るところにBMWの挑戦が詰まっている【動画】

その形はたしかに自動車だが、そのディティールは自動車ではない。BMW XMはその内外装の至るところにBMWの挑戦が詰まっている【動画】

| まさかここまでBMW XMが「特別なクルマ」だとは思わなかった | そしてこの特別さは実車を見るよりほか体感する方法がない さて、BMW XMを見てきたのでここで紹介してみたいと思います。XMは( ...

生き残ることができるか?米新興EVメーカー、ルシードが二番目のモデル「グラビティ」発表。ラグジュアリーを標榜したSUV、テスラ・モデルSよりも長い航続距離が自慢

生き残ることができるか?米新興EVメーカー、ルシードが二番目のモデル「グラビティ」発表。ラグジュアリーを標榜したSUV、テスラ・モデルSよりも長い航続距離が自慢

| 現時点でルシードは「1台販売するごとに5750万円を失っている」状態だが なんとか販売台数を増加させて開発費を回収せねばならない さて、米新興EVメーカー、ルシード(ルーシッド)が”エアー”に次ぐ ...

「道端に捨てられ、フロアに雑草が生えていた」フェアレディZを自らのものとし、金属加工職人の技を活かしてカスタムした「マッドマックス 280ZX」が話題に

「道端に捨てられ、フロアに雑草が生えていた」フェアレディZを自らのものとし、金属加工職人の技を活かしてカスタムした「マッドマックス 280ZX」が話題に

| このフェアレディZのレストモッドに際しては80年代の日本のカスタムシーン、そして暴走族スタイルを意識 | やはり日本車はアメリカでも根強い人気を誇っている さて、金属加工のプロフェッショナルが作り ...

発表間近の新型ポルシェ・パナメーラが走行する樣子が撮影される。これまでで最も「寄った」動画となっており細部を確認することも可能に

発表間近の新型ポルシェ・パナメーラが走行する樣子が撮影される。これまでで最も「寄った」動画となっており細部を確認することも可能に

| 全体的なプロポーションは変わらずとも、そのディティールは大きく変わることになりそうだ | よりスポーティーに、より洗練された外観を持つことになるのは間違いない さて、第3世代のポルシェ・パナメーラ ...

マクラーレンF1がイベントにてフロントガラスに「ちょっとした損傷」。その交換費用はパーツと工賃をあわせて約500万円

マクラーレンF1がイベントにてフロントガラスに「ちょっとした損傷」。その交換費用はパーツと工賃をあわせて約500万円

| マクラーレンF1にはガラス含むフルプロテクションが必須である | マクラーレンF1の維持やメンテンス、修理には金額の他にも「パーツの有無」といった問題も さて、マクラーレンF1の維持にはとんでもな ...

フェラーリ

フェラーリが「従業員を250人増員」「持ち株制度スタート」「従業員の子どもも無料で健康診断を受けることができるように」と発表。ホワイト企業へとまっしぐら

| フェラーリは様々な意味で「現代的な」企業へと変革を遂げつつある | エンツォ・フェラーリは横暴なように見えて忠誠を誓った人には優しかった さて、フェラーリが新規採用や従業員向けの株式取得プログラム ...

中国のハイパーカーは「4枚ドアのセダン」が基本?Zeekr 001に続きHiPhiも1,287馬力の「A」を発表、彼の地にてハイパフォーマンスカーは独自の進化を遂げる

中国のハイパーカーは「4枚ドアのセダン」が基本?Zeekr 001に続きHiPhiも1,287馬力の「A」を発表、彼の地にてハイパフォーマンスカーは独自の進化を遂げる

| もやは量産EVだけではなくハイパーEVすらも中国の新興メーカーが主導権を握りつつある | ただしどの程度実際に売れるのかは現時点では「謎のまま」 さて、現在乗りに乗っている中国のEV、メーカー、「 ...

今年もG-SHOCKとBABY-Gの「Gプレゼンツラバーズコレクション」が発売開始。初代ラバコレを意識したカラーリングとボックスにて40周年を祝う

今年もG-SHOCKとBABY-Gの「Gプレゼンツラバーズコレクション」が発売開始。初代ラバコレを意識したカラーリングとボックスにて40周年を祝う

| 初代ラバーズコレクションは1986年に発売されている | 現在は「ペアウォッチ」という概念が薄れたせいか、やや人気は下降気味となっているもよう さて、今年もG-SHOCKよりラバーズコレクションの ...

ルノーが初代トゥインゴをEVで蘇らせる。ルノーCEO「日本の軽自動車にヒントを得ました。不要なパーツを排除することで300万円以下での発売を目指します」

ルノーが初代トゥインゴをEVで蘇らせる。ルノーCEO「日本の軽自動車にヒントを得ました。不要なパーツを排除することで300万円以下での発売を目指します」

2023/11/17    , , , ,

| おそらくこのトゥインゴは「中国車対策」として急遽考案された計画外のモデルだと考えている | いずれにせよ、こういった楽しいクルマが増えるのは大歓迎である さて、ルノーが投資家向けに開催したキャピタ ...

もはや中国車は「安かろう、悪かろう」ではない?豪州安全性評価にてBYDシールとドルフィンが5つ星を獲得、とくにドルフィンは2023年の新車では最高得点

もはや中国車は「安かろう、悪かろう」ではない?豪州安全性評価にてBYDシールとドルフィンが5つ星を獲得、とくにドルフィンは2023年の新車では最高得点

2023/11/16    , , ,

| 一部の中国自動車メーカーは国際的に戦えるだけのデザインや品質、そして安全性を持つに至っている | そしてその価格は「他の追随を許さぬ安さ」を持っており、死角を探すことが難しい さて、現在BYDは「 ...

テスラ・サイバートラックの内装およびディスプレイ、トノカバー開閉の樣子がリーク。この動画はテスラが「拡散するとイベントへの招待を取り消す」と警告したものらしい

テスラ・サイバートラックの内装およびディスプレイ、トノカバー開閉の樣子がリーク。この動画はテスラが「拡散するとイベントへの招待を取り消す」と警告したものらしい

| ただしイベントに招待されていない人々はむしろ「失うものがない」として嬉々として拡散中 | テスラはやはり外装についてうまく仕上げてきたようだ さて、11月30日のサイバートラック納車イベントがいよ ...

スバルが第六世代の新型フォレスターを発表。使う人、乗る人に寄り添ったっスバルらしいモデルチェンジ、そしてスバルの良心が感じられるクルマに

スバルが第六世代の新型フォレスターを発表。使う人、乗る人に寄り添ったスバルらしいモデルチェンジ、そしてスバルの良心が感じられるクルマに

| スバルは基本構造やパワートレーンを変更する代わりに、使いやすさ、快適性、安全性に関して細かい改良を重ねてくる | 新型スバル・フォレスターも多くのファンを獲得し、愛されるクルマとなりそうだ さて、 ...

ホンダが「初めてのインドからの輸入車」WR-Vを国内導入。「200万円代前半から」「スペース効率」を強く押し出したニューカマー

ホンダが「初めてのインドからの輸入車」となるWR-Vを国内導入。「200万円代前半から」「スペース効率」を強く押し出し、インドではエレベートとして販売中

| ホンダはこのWR-Vにおいて他のクルマとは大きく異なる戦略を採用している | その意味では、今後のホンダの方針を大きく左右するクルマとなるのかも さて、ホンダが「はじめてインドから輸入するクルマ」 ...

ウラカンの究極形態「ランボルギーニ・ウラカンSTO SC 10°アニヴェルサリオ」発表。スクアドラコルセの10年に渡るモータースポーツ活動の集大成

ウラカンの究極形態「ランボルギーニ・ウラカンSTO SC 10°アニヴェルサリオ」発表。スクアドラコルセの10年に渡るモータースポーツ活動の集大成

| まさかこの時点でもウラカンの新しいバリエーションが登場するとは | ただしこのモデルについてはナゾも多い さて、ランボルギーニがヴァレルンガにて開催された2023年ワールドファイナルにおいて「(ラ ...

イメージはツール・ド・フランスで優勝したフェラーリ250GT。テーラーメイドにてカスタムされた812コンペティツォーネ登場

イメージはツール・ド・フランスで優勝したフェラーリ250GT。テーラーメイドにてカスタムされた812コンペティツォーネ登場

| フェラーリ812コンペティツォーネはその性格に関連しレーシングカーやF1にちなんだカスタムがなされることが多いようだ | とくにツール・ド・フランスの優勝車である1956年型フェラーリ250GTは ...

ミツオカがアメリカンマッスルな「M55コンセプト」発表。同社の創立55周年記念、ベースに選ばれたのはホンダ・シビック

ミツオカがアメリカンマッスルな「M55コンセプト」発表。同社の創立55周年記念、ベースに選ばれたのはホンダ・シビック

| 同時に「アメ車らしい雰囲気を持っていた」1970年代の日本車のイメージも | いずれにせよ、ロックスター、バディ以上の人気車となるのは間違いない さて、「ロックスター」「バディ」といった個性的なク ...