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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| 警察がモーターショーへ出展するという例はあまり聞いたことがない | 来場者はパトカーや白バイなど警察車両に興味津々 日本だとあまり例がないかと思いますが、カナダ警察が地元のモーターショーに出展して ...
| ポルシェはこの75周年を時代のうねり、数々の転換期とともに過ごしてきた | そして現在の成功は、いくつかの大きな判断の上に成り立っている さて、ポルシェは今年でスポーツカーの生産を開始して75周年 ...
| やはりV12フロントエンジンモデル(とくにオープン)のオーナーはシックなカスタムを好むようだ | ボクだったら、同じお金をかけるのであればついつい派手にしてみたくなるが さて、フェラーリが自社のパ ...
| さらにジンはポルシェとも縁があり、ドイツのブランドということもあってポルシェ乗りには非常にオススメ | さすがにジンがつくるダイバーズウォッチだけあって機能性も第一級 さて、最近気になって仕方がな ...
| 画像ではわかりにくいが、フレームは3D形状、レンズは珍しい「バブル」 | ディータのサングラスは「実際に見につけて」はじめてその価値を発揮する さて、DITA(ディータ)のサングラス、「SYMET ...
2023/3/4 ダイナー, テスラ, ドライブインシアター, 充電
| 既存、新興自動車含め「充電体験」まで含めて提供できるのは現時点ではテスラだけである | そして今でも、他の自動車メーカーはここにあまり投資したがらない さて、テスラは3月1日に「初開催」となるイン ...
| 「テスタロッサ」らしい要素もしっかり取り入れられ、かつ現代のフェラーリのディテールも再現されている | やはりこの「フィン(ルーバー)」なくしてテスタロッサは完成しない さて、フェラーリ・テスタロ ...
| 海の向こうではレトロ仕様が人気だが、なぜかお膝元の日本ではあまり見かけない | スズキ・オーストラリアではジムニー5ドアを導入予定 さて、なにかとオフローダーやピックアップトラックが愛されるオース ...
| フェラーリはなによりもその品位、そしてブランド価値を損なうような行動を嫌っている | 言い換えれば、フェラーリが最も重要視するのはその品格の維持であるとも考えられる さて、ちょっと前にはジャスティ ...
| 自動車業界はいまだかつてないほどの「混乱」の時代を迎えている | さて、現在の自動車業界はいまだかつてないほどのカオス状態となっていて、これまで「大衆車」を支配していたフォルクスワーゲンやトヨタの ...
| まだまだ「実際に採用されるかどうかわからない」パーツが多いが、バカげたデザインこそがサイバートラックの売り物でもある | ボクとしては、ぜひこのままで発売して欲しいものだが さて、テスラは先日カリ ...
| 新型ミニ・クロスオーバーでは、ヘッドライト内部の発光グラフィックも大きく変わりそう | ミニはBMW同様、世代交代で思い切ったデザイン変更を行ってくるのかも さて、ミニ・クロスオーバーはそろそろフ ...
| ランチアは現在の「コンパクトカー路線」「小さな高級車路線」から大きく方向転換を図ろうとしている | ただし現時点では「スポーツ」路線は視野になさそう さて、ランチアは116年の歴史を持つ由緒あるブ ...
| アイゴは以前から「日本」を押し出したプロモーションを強力に推進している | アイゴは日本では未発売、おそらくこのクルマを日本で購入、登録することは困難だろう さて、先日よりティーザー画像が公開され ...
| こう見えても設計はゼロからの完全オリジナル、しかし当時と同じスペースフレームにフォード製V8というパッケージング | 現時点では新型ACコブラの販売台数に制限があるとはアナウンスされていないが さ ...
| ポルシェオーナーはID. Buzzを購入してレンディーンスト仕様にするのも悪くない | 残念ながらこれはポルシェの75周年記念事業の一環であり販売の予定はない さて、まさかの(現代における)ポルシ ...
| このポルシェ968 L'ARTはポルシェが個人コレクターのために製作したカスタムカーであり、市場に出ないと思われていたが | ボクはジャスティン・ビーバーの「クルマを見る目」は間違いないと認識して ...
| かつてトヨタとテスラが提携し、トヨタが「得るものは何もない」として提携を打ち切ったのがウソのようだ | テスラのクルマは外観が変わらずとも、その内容は大きく進歩している さて、トヨタのエンジニアが ...
| やはりクルマにとって重要なのは「目立たないこと」よりも「目立つこと」なのかも | どうしても印象に残らないようなクルマは買う気にならない さて、すでに発売から2年半が経過したフォルクスワーゲン I ...
| 今年のル・マン24時間のトップカテゴリは自動車メーカーとプライベーターとで大混戦 | 加えて「新参」「復帰」「既存」との激しい戦いも見られそう さて、今年のル・マン24時間レースのトップカテゴリ( ...
| 分解し、パーツを新品同様に修正し、さらに革を貼ったり塗装することを考えると、とんでもないコストが掛りそう | なお、レストア開始から完了までにかかるのは構想含めて約3年 さて、ブガッティは2021 ...
| 残念ながら車両についての詳細はほとんど語られず、それはおそらく「別の機会」に公表されそうだ | さらにはメキシコ大統領が「テスラがメキシコに工場を建設」とアナウンス さて、テスラが初となる投資家向 ...
| ただし、もしかするとその前にはオンラインでの発表が行われるかも | すでに実車が公開された国や地域もあるもよう さて、ランボルギーニは新型V12スーパーカーの発表を控えており、現在は世界各地にて有 ...
| ランボルギーニは今年一年をかけ、様々なイベントを企画してゆくようだ | 機会があれば是非参加したいとは考えているが さて、ランボルギーニが去る2月23日に行われた「ランボルギーニ・デイ」の概要と画 ...
| アウディは今回の決定を覆すことができなければ敗訴が確定 | ただしアウディの言い分はちょっと強引にすぎるところも さて、ちょっと前に「アウディが中国のNIOに対し、類似商標の使用をやめるようミュン ...
| 今年のル・マン24時間レースほど盛り上がるモータースポーツイベントは他にないかも | しかも来年にはフェラーリとランボルギーニ、ポルシェの対決を見ることもできそうだ さて、耐久レースの最高峰、ル・ ...
| 現時点でメルセデス・ベンツが確認しているのは12件 | 問題があればABSとESP警告灯が即点灯するため、大きな事故には至っていない さて、メルセデス・ベンツにおいて最も頑丈なクルマ、Gクラスにリ ...
| 同様の調査は他の機関でも行われているが、レクサスやポルシェが上位に来る場合もあるようだ | テスラは多くの項目において「トップ」を獲得し、多くの消費者から信頼を得ている さて、アメリカ市場で重要視 ...
| 「画期的なチャレンジ」を好むという側面は、ゴードン・マレーのクルマづくりにもあらわれている | ゴードン・マレーは常にアイデアによって時代を変革してきた ゴードン・マレーはマクラーレンF1の設計者 ...
| 現時点では予想落札価格は算出されていないが、前例がないだけに価格の予想ができないのかも | コレクターズアイテムとしての価値は非常に高く、とんでもない額での落札も期待される さて、ちょうど1年前の ...