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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ポルシェ・エクスペリエンス・センターは一度は行かねばならないと考えていただけに申し込みを検討中 | ふるさと納税によって発行されるチケットの有効期限は6ヶ月 さて、なんとポルシェ・エクスペリエンス ...
| 実のところ、ボクは光りモノが大好きである | 近年のメルセデス・ベンツの内装はぼくの中で大きなヒットとなっている さて、メルセデス・ベンツが2024年モデルのEクラス(セダン)に搭載される「MBU ...
| ステンレススティールをボディに使用したクルマはおそらくデロリアンくらい? | ただしテスラ・サイバートラックはステンレスボディの採用に挑戦しようとしている さて、テスラは今年の後半にサイバートラッ ...
| 対策としてはシングルモーターの「レクサスRZ300e」の投入が検討されているというが | ただしトヨタはEV戦略を抜本から見直して2026年に新型EVを発売する計画を発表済み さて、レクサスは世界 ...
| もともとシューティングブレークは貴族の乗る馬車から派生したボディ形状だけにフェラーリとの相性は悪くないはずだ | GTC4ルッソはプロサングエに統合されてしまったが、プロサングエの価格が高いため、 ...
| ランボルギーニは60周年記念の折、予想外の展開を見せてきた | 他ブランドが「過去」をオマージュするのに対し、ランボルギーニは強く未来を意識 さて、ランボルギーニは今年で創立60周年を迎え、様々な ...
| マクラーレン・エルバは「一度は運転してみたい」クルマだが、ヘルメットがなければ怖くて乗れない | 新車時には完売するのに苦労したようだが、現在では相応のプレミア価格にて取引がなされている さて、マ ...
| 低重力の宇宙をテーマにメルセデス・ベンツとモンクレールとのコラボレーションが発表される | どうやら今後も両者のパートナーシップが継続し、なんらかの製品化があるかもしれない さて、先日メルセデス・ ...
| ただしカイエンのガソリンモデルは「カイエンEV」第1世代のライフが尽きるまで併売されるようだ | これでまたポルシェのラインアップが一気に拡大 さて、ポルシェは現在ピュアエレクトリックカーとして「 ...
| ビュイックはエンブレムを変更する予定は元々なく、しかしこの「偶然」によってエンブレムを変更することに | そしてビュイックはアルファロメオ同様、重厚感のある「立体型」に さて、現在様々な自動車メー ...
| ここ数年の、BMWにおける「デザインとマーケティング」との結びつき、その戦略には目をみはるものがある | おそらく、これらの成果によってしばらくはBMWはのリードが続くだろう さて、世界各地におい ...
| したがってキャデラックは女神を周知させるキャンペーンを開始 | なお、この女神は車内外にて2.5次元的に用いられるが、フードオーナメントとしては用いられない さて、キャデラックは「超」高級EVとし ...
| この懸念が払拭されれば再度開催の可能性もありそうだが、まずそれは難しいだろう | 加えて、同様の判断を行う自治体が続出するものと思われる さて、フォルクスワーゲンはオーストリアのヴェルターゼー(W ...
| そしてどうやってホイール切断後にセンターロックを外したのかもちょっと謎 | 見ようによっては工具に問題があるようにも さて、詳細は不明ながらも、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのホイールが外 ...
| BMWは販売台数、話題性に加えて品質も向上させ、絶好調だと言っていい | ライバルであるメルセデス・ベンツはなかなか下位集団から抜け出せない さて、毎年この時期に米コンシューマーレポートが公開する ...
| 救助のため、うかつに高電圧ケーブルやバッテリーを切断してしまうと予想外の事故に発展する可能性も | 必要な情報の表示やその方法については統一規格にて法制化してほしいものだ さて、ポルシェは自動車メ ...
| 意外とリアルに想像できるキャストだが、この作品を実際に見てみたいような気もする | 当時、三菱スタリオンはいろいろな意味で日本車の象徴さった さて、もしも「1998年にワイルド・スピード(Fast ...
| どうやらソリッドステートバッテリーは「一気にパワーを放出すること」に向いていないようだ | 一方では軽量性や安全性、密度に優れるというメリットも さて、現在は多くの自動車メーカー、そしてバッテリー ...
| かつてヒョンデは高性能車事業部を組織し、しかしその後に解散されたと報じられているが | ただしその後に発表されたコンセプトカーを見ても、スーパーカーに対する夢を諦めたわけではないようだ さて、韓国 ...
| おそらくは「非常に」高価なクルマとなり、ポルシェに新しい客層を連れてくることになるだろう | 活況を呈する超高級SUV市場の「台風の目」となる可能性も さて、ポルシェはフラッグシップとなるミニバン ...
2023/5/8 イベント, オーデマピゲ, ジェラルド・ジェンタ, ロイヤルオーク, 腕時計
| オーデマピゲを知れば知るほどその価格の高さには納得させられる | 改めて自分のオーデマピゲにも愛着が増してきた さて、オーデマ ピゲより招待いただき、「オーデマピゲ アカデミー」へ。これはオーデマ ...
| 意外とフェラーリは昔から「ユーティリティの高いクルマ」に興味を持っていた | そしてコーチビルダーはさらにユーティリティの高いフェラーリを作っていた さて、カーメディア、Jalopnikがオンライ ...
| イグニッションモデルの代表はタミヤ出身、そのクルマ愛がハンパない | クルマの仕様はもちろん、付属品やケースにもこだわりが満載 さて、国産車を中心に1/64、1/43、1/18スケールのミニカー( ...
| 正直、現行アウディTTはもう一度買ってもいいくらい気に入っている | これだけ優れたクルマが消え去ってしまうのはあまりに惜しい さて、アウディTTはいくつかの市場にてすでに販売が終了していますが、 ...
| 最近のブライトリングは新作発表のペースが非常に早い | 「クロノマット」は陸海空と幅広いフィールドで使用される人気モデル ここ数年で急激にイメージが変わり、急激にそのラインアップを拡大してきた腕時 ...
| ミニクーパーS Eはミニが想定したほどは「売れていない」と言われるが | その価格は未発表、おそらくは「そうとうに高いクルマ」だと思われる さて、ミニは昨年夏にキャンペーンのためのワンオフモデルと ...
| おそらくこのフェラーリSF90ストラダーレのインテリアにはそうとうなコストがかかっている | ここまで内外装の統一感を出したフェラーリはそうそうないだろう さて、フェラーリは自社のパーソナリゼーシ ...
| 水素や合成燃料(Eフューエル)が認められたことで新たなる展開が見られるかもしれない | ただし水素やEフューエルは流通に課題が残り、早急な普及は難しいだろう EUでは2035年からCO2を排出する ...
| 今のところまだ両者を見ておらず、ナントモ判断できない状況ではある | まず先にアプリリア SR GT 125がそんなスクーターなのかを見てみたい さて、現在「アシ代わり」のスクーターを購入しようと ...
| ポルシェは「売れるもの」ではなく「作りたいもの」を作り、それが顧客に受け入れられることで成長してきた | ある意味では天上天下唯我独尊 さて、今年はポルシェがはじめてスポーツカーを世に送り出してか ...